二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナイレ〜未来から来た少女〜
日時: 2010/08/12 13:22
名前: レモンティー (ID: hDs6F9Z9)

この小説はイナイレの小説です!
めっちゃ初心者ですので、あたたかい目でみてください!

あと、荒らしなどはやめてください!
荒らしはいけないことなので、すぐに撤退してください。

みなさん、よろしくお願いします!!!

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Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.52 )
日時: 2010/08/26 19:07
名前: たっく (ID: hjVvZ87o)

おもしろーい


てがみばちもおもしろいよ

Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.53 )
日時: 2010/08/26 22:51
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

たっくさんコメありがとうございます!
なんかおもしろいが棒読みに・・・あ!読者に失礼だ(汗)
それじゃあ読んでみます^^

Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.54 )
日時: 2010/08/27 11:53
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

16話、別れ



未「明日帰ることになったの。」
円「え!なんでだよ!?まだ居てもいいんだぜ!」
未「ごめんね。でも私、手術を受けなきゃいけないの。」
夏「そうなの・・・。がんばってね。」
みんなとお別れ・・・。
未「あ、あれ?なんでだろ・・・急に涙がどんどんでてくる。」
秋「未来ちゃん・・・。」
春「あ!そーだ!未来ちゃんにプレゼントです。」
未「プレゼント?」
春「はい、どーぞ。」
袋を開けてみると、小さい熊のぬいぐるみがでてきた。
未「可愛い。」
春「昨日、ウルビダさんと選んできたんですよ!」
未「ウルビダさん・・・。」
ウ「頑張って選んだんだぞ//」
未「ありがとう・・・大切にする。」
ウ「・・・///」
グ「未来ちゃ〜ん!!一生俺と暮ら・・ぐはっ!!」
ガ「全く、どこまでロリコンだよ。」
立「あ、あの!俺、未来さんに伝えたいことが・・・。」
未「ん?」
リ「ついに愛の告白がきたで〜(笑)」
塔「はぁー。」
ア「ちょっと待てー!!抜け駆けはないだろ立向居。」
立「え?」
未「なんのこと?」
ア「な、なんでもねぇ//」
士「アツヤ、ドンマイ。」
未「あ!そろそろ時間だ。それじゃあ・・・。」
円「俺達のこと忘れるなよ!」
未「忘れるわけないよ。特に守くんは・・・。」
そう言い、未来は消えてしまった。
鬼「すべてが終わったように思うな。」
豪「そうだな・・・。」
ウ「それじゃあ私達は帰る。」
バ「あ〜あ。また退屈な毎日だ。」
円「なに言ってんだよ。暇な時は一緒にサッカーやろうぜ。」
ウ「そうだな。」
ガ「それじゃあ帰るぞ。」
ウルビダ達はエイリア学園に帰っていった。
円「それじゃあサッカーやろうぜ!。」
全「おー!!」



グダグダで終わりました〜!!
この小説を読んでくださった皆さん、ありがとうございました^^
次もイナイレの小説を書きます!
そして、番外編として、未来とクレアのことを書きます^^

Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.55 )
日時: 2010/08/27 12:14
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

番外編・クレア

私がエスパー計画を手伝ったのは母さんの為・・・。
本当の母さんじゃない。
私が母さんと呼ぶ人がいる。
私は親に捨てられ、母さんがやってる施設に引き取られた。
母さんは私に優しく、すぐに打ち解けられた。
だが母さんの施設の経営が難しくなり、潰れそうになった。
その時に未来ちゃんのお父さんに会った。
未来ちゃんのお父さんは施設が潰れないようにするから私を引き取りたいと言った。
母さんは私がお金で買われてるようにみえたらしく、最初は戸惑っていた。
だが私は未来ちゃんのお父さんに着いていくことにした。
この施設には私意外にも子供達が居る。
だからエスパー計画に賛成した。
だが、円堂くん達に負けた。
エスパー計画が終わり、施設を見に行った。
施設は潰れてなかった。
母さんや施設に居る子供達は元気だった。
私は母さんの手伝いをすることになった。
私がやったことの償いとして・・・。
これからは新しい人生を歩むことにしたのだ・・・。



クレア編終わり!!
次は未来編^^

Re: イナイレ〜未来から来た少女〜 ( No.56 )
日時: 2010/08/27 12:33
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

番外編・未来

私の手術は成功し時は経ち、今は大人になった。
結婚もした。
子供も2人でき、幸せな家庭をきずいてる。
今でも春奈ちゃんからもらった熊のぬいぐるみを大切にしてる。
お爺ちゃん、守くんは寿命で死んでしまったが、今でも仲間達と天国で私のことを見守ってくれてると思う。
まだ守くん達との思い出は覚えてる。
多分、一生忘れない。
そして、最近になって守くんの夢を見る。

「サッカーやろうぜ!」

もしかして、死んでもサッカーのことしか考えてないのかな?
だから最近じゃあ家族でサッカーをしてる。
子供達は大喜び。
夫は急にどうしたの?と笑ってる。
こんなに幸せな家庭をもって私は幸せだ。
この幸せな毎日が一生続くように・・・。
守くん、天国で見守っててね。



短かったかな?
皆さん、新しい小説を書いても応援してください!!
これからもよろしくおねがいします^^


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