二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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オノが生み出したお話(どうぶつの森)
日時: 2010/08/21 10:10
名前: 桜子 (ID: FwQAM/tA)

わたしは桜子さくらこ!

今日はとってもいい天気。
木の苗もうまく育ったし、新種の花も咲いた。

しかし、こんな平和な村で、あの事件はおこる—。

時は朝の9時。

親友の仁美ひとみが桜子の村に遊びにきていた。
話はそこからはじまる・・・。

桜子『へぇ、掲示板で友達出来たんだ!』

仁美『そっ!紹介するよ!』

桜子『うん!名前なんていうの?コードは?』

仁美『ラブリング村 ルル コードは・・・。
1・・45905・・・。』

桜子『1・・5・・っと!登録完了!』

仁美『いい?ルルさんに来てもらうから待ってて!』

桜子『うん!』
そのころラブリング村では—

ルル『オノ 用意できた?』

???『バッチリできたよ!これで、ひ・・・』

ルル『言うな!住民に聞こえる。。。』

???『はいはい・・。』

つづく

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Re: オノが生み出したお話(どうぶつの森) ( No.1 )
日時: 2010/08/24 18:58
名前: 桜子 (ID: FwQAM/tA)

遅れました。つづきです。

10分ほどまったころ、誰かが遊びにきたと テロップがながれた。ルルさんがきた。
自分のオリジナルの服にキラキラ目、髪型はピンクのショートカットだ。

ルル『こんにちわ 桜子さん!』
桜子『こんにちわ はじめまして!』

挨拶をし終わって、村の案内をしたあと、
桜子『まあ これで全部回ったかな・・・。』

ルル『ありがとう^^あとは、探検していいですか?』
桜子『ええ どうぞ!』
と 言ってバラバラに行動した。

そのころ仁美は、また掲示板を使って楽しんでいた。
そのとき仁美は あるコメンドに気づいた。

仁美『私の書いた記事のコメントが—』

仁美【こんにちわ 誰か遊びません?】
ルル【こん!ルルって言います!遊びましょ(^0^)】

仁美【あ ありがとう!私はストーリー村、仁美!】
ルル【私はラブリング村のルル!】

このあとだ。
???【この人と遊ばないほうがいいですよ・・・。この人に私の村 荒らされました—】

仁美『ルルさんが荒らし・・・?』
うまく状況が飲み込めない。
仁美はこう 質問した。

仁美【あの コメントありがとう。どういうこと?】
???【一昨日 この人と通信したんです。そしたら—

つづく

Re: オノが生み出したお話(どうぶつの森) ( No.2 )
日時: 2010/08/24 20:35
名前: 桜子 (ID: FwQAM/tA)

つづきです

最初はとても愛想のいい人で うまくやれたんですけど、ルルさんはバラバラに行動したい と言ったんです。それでしばらくバラバラに行動したら いきなり帰っていって—。気づいたら木がぜんぶきられてて、

花はなくなっててデザインははがされて、本当に最悪でした・・・。】

仁美【そうなんですか—。わかりました。わざわざ ありがとう。】

胸騒ぎがして 急いで桜子の桜色村へいった。
仁美『桜子!』
桜子『わ わあ!なに!?』

仁美『荒ら・・いや、ルルさんは?』
桜子『え?今バラバラに行動してるよ?』

仁美『・・・!!』
急いでルルさんを探した。
コーンッコーンッという音。

仁美『ルル!』
木を切っているルルさんをみつけた。
さん をつけるのをわすれた。

ルル『ひっ・・・!』
こちらに気づくルルさん。

つづく


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