二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ARISA TUBASA 秘密の人生
- 日時： 2010/08/31 02:04
- 名前： hana （ID: 73kQpkiy）
- 参照： http://Aがアリサが話しています Tがつばさ 他の人は頭文字です
今日から「なかよし」の安藤なつみ先生「ARISA」をオリジナルで小説かきます！よろしくお願いします♪
ARISA TUBASA 秘密の人生
ゆるやかな風が吹く頃
私は田舎に行く電車に乗っていた
いつもの苦しい都会と違って
綺麗な景色、優しい人間
｛まもなく〜終点 終点 嵯峨野原〜｝
A「着いた・・・」
スーーーッ
とても気持ちい風と、ともに私はおばあちゃんの家
に向かってゆく
A「おばぁちゃーんっ」
お「アリサー？」
A「うん！そうだよ」
おばぁちゃんがヒョコっと顔を出してきた
お「アリサ！久しぶりっ会いたかったわ〜」
A「私もよ！おばあちゃん」
A「今ずっと学校休みなの！だからしばらくいていい？」
お「そうなの？お母さんには言ったの？」
A「うん。大丈夫だよ！」
お「そぅ 良かった＾＾」
きれいな景色、元気で子供らしい子供が声をあげて
楽しく遊んでいる。 ずっとココに住みたい・・・
？「おばーちゃん！いるー？」
A「誰？（小声）」
お「だーれ？アリサ？」
？「違うよ！！」
T「ツバサだよ」
えっ・・・どうしてツバサが・・・
お「なんだって？ツバサ？」
T「うん！久しぶりっ＾＾」
お「どうしたの？」
T「いやーなんか・・・気分転換したっくてさ」
A「どうしてきたの！！！！」
スーーーッ 冷たい風が流れた
T「・・・アリサ・・・・？」
A「どうして来るの？なんで・・・」
T「どうしってて・・・アリサこそ！学校は？」
A「ひどいよっ」
タッタッタ
どうしてくるの？意味わかんないよ・・・
ツバサをさけるために来たのに!
お「ツバサ・・・アリサとなんかあったの？」
T「・・・・」
お「せっかくきたのに・・・私は2人とも揃ったから楽しくなるかなと思ったんだけど」
T「あたしもだよ・・・」
お「ツバサ・・・」
T「アリサ・・・昔みたいにばぁちゃん家で魚とったり虫とったり鬼ごっこしたりかくれんぼしたり
たくさん遊びたいのに・・・」
お「どうしちゃったんだろうね？」
T「ばぁちゃん、部屋に荷物置いてくる」
お「あ、は〜い」
ツバサなんてだいっきらい！どうして？
こんなんじゃ・・・戻れないよ・・・
ジャッボーン バシャバシャ
A「おねえちゃん！あぶないよ？」
T「大丈夫だって！ほら、ありさも入りなよ！」
A「え〜でも・・・怖いよ」
T「まったくありさは怖がりなんだから〜
まかせといて！つばさお姉ちゃんがいるから！ね！一緒に魚とってばぁちゃんに焼いてもらお！」
A「うん！おねえちゃん大好き♪」
・・・・ 怖がりだよ・・・
どうせあたしは怖がりだよ・・・
ヒックヒック ツバサのばかぁ〜 涙
A「うえ〜ん痛いよぉ〜うえーん」
T「あ！またありさのこといじめたなー！」
子供達「ごめんなさーい」
T「大丈夫？ありさ」
A「つばさおねーちゃん！ありがとう＾＾」
ヒックヒック うぅ
？「どうしたの？」
A「だ、誰？」
？「あはは 泣いてる顔、かわいくないよ！」
A「誰なの？」
ひょこ！
T「あたしだよ」
A「こないでよ！ツバサ・・・」
T「聞きたい事あるんだけど」
A「何よ！！」
T「どうしてあたしのこと避けてるの？」
A「べ、別にさけてないから！」
T「アリサらしくないよ！！！」
A「ほっといてよ！その前にどうしてここに来てる
って分かったの？」
T「アリサの姉だから！＾＾一緒に魚とってばぁちゃんに焼いてもらったし〜」
A「そう・・・なんだ」
T「ね！一緒に買いものしよーよ！」
A「え？どうして？」
T「いいから！はやくはやく〜」
突然お姉ちゃんに手をとられ2人で思いっきり
走った。 その時のお姉ちゃんの手は暖かかった
どんなに冷たい風が来ても・・・
今日はここまでです！また書きます！
これからもよろしくお願いします♪
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- Re: ARISA TUBASA 秘密の人生 ( No.1 )
- 日時： 2011/08/16 20:18
- 名前： 鏡音リン （ID: P3q68tNF）
おもしろいですね
つばさお姉ちゃん
がすごくいい!
自然な感じで
一年前投稿ですが
また投稿おねがいします
わたしはこの小説が好きです
- Re: ARISA TUBASA 秘密の人生 ( No.2 )
- 日時： 2011/08/16 20:19
- 名前： 鏡音リン （ID: P3q68tNF）
おもしろいですね
つばさお姉ちゃん
がすごくいい!
自然な感じで
一年前投稿ですが
また投稿おねがいします
わたしはこの小説が好きです。
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