二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

D.Gray-man小説☆
日時: 2010/08/31 19:49
名前: あんり ◆UqD4EOpqlo (ID: jk5mSNBu)

この話は——————————つまらないでしょう……

でも見たいって方はどーぞ♪

Page:1



Re: D.Gray-man小説☆ ( No.1 )
日時: 2010/08/31 20:21
名前: あんり ◆UqD4EOpqlo (ID: jk5mSNBu)


1話

「あのー!!」
「?」

門番「…侵入者はっけーん!!」

「しっ侵入者!?」
「あなたは誰?」
女の人の声だ—
「わっ私まよちゃったんです!!」
「こんなところで?」
「うん!」
「どうやって登ってきたの?」
質問攻め…全く持ってめんどくさい…どうこたえよっか…
「?どうしたの?」
「えっいや!!?えっとねー…あたしは鳥に連れてきてもらったの!!」
「鳥?」
「そうだよ!!みんなそんなこと言ったら怖がっちゃってさ…」
「そう…まあ…門番のチェックを受けて?異状なしだったらは行ってもいいわよ」
「うん」
門番「………アウト!!!!」
「え?何で?あたしダメなの?」
門番「…だってお前…体が見えない」
「見えない?私がそっち行くから待ってて?」
「うん…」
こうなるのは知ってた…



「きた…」
「お待たせ!渡私はリナリー。あなたは?」
「あたしは…」

つづく

Re: D.Gray-man小説☆ ( No.2 )
日時: 2010/09/01 20:46
名前: あんり ◆UqD4EOpqlo (ID: jk5mSNBu)

2話

「キハクミユ」
リ「きはくみゆ…じゃあみゆ!よろしくね!日本人?」

よろしくね…か…久々に言われた…こんな私に言ってくれるなんて…

薇「うんそうだよ?何で?」
リ「日本人っぽい名前だなーと思って…じゃあどんな漢字?」
薇「えっとね…希望の希に白いの白が名字の希白で…名前のほうの漢字は…薔薇のらのほうに優しいの優が名前!」
リ「長いわね…ちょっとわかりにくかったわ…」
薇「んー…じゃあ紙貸して?」
リ「紙?今は持ってないの…ごめんね」
薇「そっか…じゃあこれでいいや!!」

はあ…これをやったらまずいんだよな…嫌われる…

薇「…まっいいや…」
リ「なんか言った?」
薇「ん?何でもないよ?」
リ「そう…」

あなたの記憶をもとに作成して…

リ「どうしたの?」


リ「みゆ?」
薇「え?何?紙用意できたよ?」
リ「え?どうやって?」
薇「それは企業秘密ってことで♪」
リ「企業秘密?」
薇「そうだよーん♪」

気付かれてない…良かった…だまし続けるのは大変だけど…嫌われるよりましだからね…

リ「……」
薇「どうしたの?」
リ「ねえ中入る?」
薇「良いの!!?」
リ「良いわよ!!あやしそうじゃないし!!」
薇「やったーー!!」
リ「開けて?」
門番「かっ開もーん!!」


つづく

Re: D.Gray-man小説☆ ( No.3 )
日時: 2010/09/02 13:30
名前: 風 (ID: SZdn/z4g)

初めまして,同じくDグレの小説執筆している(作成者名が古いHNのか秋空になっていう)風です!

よろしくです^^
えっと,台詞だけだと周りの状況とかつかめなくて小説として読んでいて辛いです…
多少下手でも良いから文章を台詞の間間に添えてみては?

キャラの感情や動き…その組織についてや一族について…周りの風景等
色々書く事は有る筈です。
では…


Page:1



この掲示板は過去ログ化されています。