二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 春夏秋冬≪銀魂≫オリキャラ募集終了
- 日時: 2010/09/27 21:25
- 名前: アゲハ (ID: dHblHHV8)
初めまして!!これから、銀魂の小説を書く、アゲハと申します。
では、まず注意から・・・
1駄文です。かなりの駄文です;;
2腐女子が書いてます^p^ですが、一般的なものなのでご安心を><
3オリキャラ有りです
4恋愛も、もしかしたら・・
いまのところは以上です!!
では、駄文でよろしければお楽しみくださいませ^^
募集は終了いたしました><応募してくれた皆様、有難う御座いますww
*更新履歴*
【プロローグ】 九月二十四日
【出会い篇】
第一訓「引越し」 九月二十五日
第二訓「真選組」 九月二十五日
第三訓「人・人・人」 九月二十六日
第四訓「鬼」 九月二十六日
第五訓「兄弟」 九月二十七日
- Re: 春夏秋冬≪銀魂≫ ( No.5 )
- 日時: 2010/09/25 10:49
- 名前: 柚莉(●>ω<●) ◆K5Psnlr5tM (ID: EfKicuSN)
- 参照: http://id34.fm-p.jp/161/id2772/
おぉ、関西弁の可愛い女の子ですねw
あ、初めまして、柚莉(ゆうり)って言いまーす。
展開が気になります!更新頑張ってくださいね♪
- Re: 春夏秋冬≪銀魂≫ ( No.6 )
- 日時: 2010/09/25 11:00
- 名前: アゲハ (ID: dHblHHV8)
柚莉(●>ω<●)様》有難う御座います><
初めまして、アゲハです!!
頑張りますね!
- Re: 春夏秋冬≪銀魂≫ ( No.7 )
- 日時: 2010/09/25 11:05
- 名前: 柚莉(●>ω<●) ◆K5Psnlr5tM (ID: EfKicuSN)
- 参照: http://id34.fm-p.jp/161/id2772/
いえいえ。
でも、関西弁の女子って私結構好きなんです。
あ、いい忘れてました。
私これからもこの小説にちょくちょくきてもいいですか?
よかったら、私のことはタメ&呼び捨ておkです。
私のことはみんなから、ゆーとかゆーちゃんと呼ばれてます。
私もいいですか?
- Re: 春夏秋冬≪銀魂≫ ( No.8 )
- 日時: 2010/09/25 11:11
- 名前: アゲハ (ID: dHblHHV8)
柚莉(●>ω<●)様》関西弁ってでも結構難しいですよね><
あ、有難う御座います!こちらからよろしくしたいくらいですよっ!!
じゃあ、ゆーちゃんって呼びますね^^
もちろん、私もおkです^^
次から呼びタメしますww
- Re: 春夏秋冬≪銀魂≫ ( No.9 )
- 日時: 2010/09/25 11:15
- 名前: アゲハ (ID: dHblHHV8)
出会い篇
第一訓「引越し」
————そう、事体は4日前に遡る
「はあ!?おとんの会社が倒産!!!?」
今までごくごく普通に暮らしていた我が家に危機がおとずれたんや・・。おとんの会社が倒産・・。だじゃれとか思った奴はどこのどいつや!!こっちはマジで困ったんやで〜・・。
「そうなの、ごめんね楼挫ちゃん・・」
江戸生まれのおかんはしっかりも者や。綺麗やし、若いし、自慢のおかんや!でも、倒産って何!?どうして!!
「ほら、この前父さんの会社に偉い人が来たでしょう?そのとき、その人を不機嫌にさせてしまってね・・。裏の手を使われて倒産になっちゃったのよ・・。」
「そんなら、うちが出稼ぎに行って来るわ!!用心棒ぐらいだったらうちも出来るし!!」
「そうね・・・。楼挫ちゃんは昔から空手・剣道・柔道とか習わせてたからね・・。全国大会全て一位・・。でも、女の子がそんなんじゃダメよ!!やっぱりもっと可愛らしいのがいいわ!!」
おとんが自分の体と命は自分で守れって言ってきたから、完璧強くなったけど・・・。おかんはそーゆーのが嫌いなんや・・。ってか、何でおとんとおかんは結婚できたんやろ・・?よう分からへんなー・・。
「そうだわ!江戸へ行くのがいいわよ!稼ぎもいいし。電車で行けば半日ぐらいで普通に着くわよ。」
「えっ・・。うち、都会はイヤや・・・」
「平気よ!大阪とそんなに変わらないわ!」
「ほんまか・・・?おかんだから信じるんやで?」
————まあ、そんなこんなで今現在。
「で、依頼は何だよ?」
「は?依頼・・?うちはただ道を聞こうt「そっかー道ねー・・。金持ってんの?」
「だから、違うって!!江戸の皆は金払わないと教えてくれんの!?不親切やな・・。」
思いっきり目の前の銀髪旦那を睨みつける。何故か意地悪そうに銀髪旦那は笑ってみせる。
「は?だって、この万事屋はそーゆー店だっつーの」
「店・・・?」
「そう、金さえ払ってくれれば何でもする店。まあ、ほとんど依頼がねーから暇なんだけどなー・・」
そう言ってソファーに旦那は座る。死んだ魚の目に、うちよりかなりひどい天然パーマ。目立つ銀髪。何か分からへんけど、背中がゾワッとする・・。
「お金・・。ないから江戸にきたんや・・」
「は?」
「うちのおとんの会社が倒産したんや・・・。だから、出稼ぎに・・っ」
涙がぽろぽろと出てくる。きっと今、ひどい顔してるんやろな・・。自分でもよう分かる・・。
「な、何だよ!泣くなよ・・。俺が泣かしたみてェじゃねェか・・」
「大変なんですね・・。良かったら、僕はお手伝いしますよ・・?」
ニッコリ笑ってくれる眼鏡の子。世の中にはこんなに優しい子がおるんやな・・。感動や!!
「・・ったく、わーったよ。手伝ってやるよ!ああ、俺は坂田銀時。で、こっちは志村新八」
「よろしくお願いします」
ペコッと会釈をする新八君。いい子やなー・・。
「えっと・・うちは小鳥遊楼挫や!!好きに呼んでええからな。よろしゅうな!!銀に新八君!!」
そんなこんなで万事屋の人たちと仲良ぅなったわ!!!
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