二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- にほろいどが家にやって来た!?【ヘタリア】
- 日時: 2010/11/20 18:44
- 名前: 小6 ◆QMf24I4Ms6 (ID: xXMH10.o)
ニコニコで聞いてて『家にやって来たらどうかな〜』
っと思って書いて見ました><
†ルール†
☆キャラ崩壊があるかもしれません。
★チェンメ&荒らしはブラックリスト入りです。
〜主人公〜
名前【鯔頭 牌莉】読み【いながしら はいり】
年齢【11歳】 性格【明るい、KY】
容姿【身長152.8㎝、黒髪で天パかかり。】
設定【小6の女子。ヘタリアと,ボカロが好きで一番好きなヘタリアキャラは日本。なのでにほろいどにはまっているが・・・・・】
◇◆◇◆プロローグ◆◇◆◇
牌莉「い〜な〜・・・・にほろいど。」
昼間にPCでニコニコをみる。
それが私の日課。
牌莉「あたしもにほろいど欲しい!!」
振り向くと私の隣に申し込み書が置いてあった。
牌莉「なにこれ・・・・なになに?にほ・・ろいど申し込み書?」
もう一度読み返す。
牌莉「にほろいど申し込み書・・・・・にほろいど申し込み書!!??」
本編に続く
†.・来て頂いた読者様・.†
A/M様
浅葱様
蒼井瑞希様
リン様
†∀AブラックリストA∀†
†本編目次†
プロローグ >>0 第1話 >>1-2
- Re: にほろいどが家にやって来た!?【ヘタリア】 ( No.1 )
- 日時: 2010/09/30 20:34
- 名前: 小6 ◆QMf24I4Ms6 (ID: xXMH10.o)
◇◆◇◆第1話◆◇◆◇
牌莉「これって………ウワサの……」
私は急いでネットで調べた。
牌莉「にほろいどによる厳選な抽選で当たった幸運な人に届く用紙………」
ちょっとまって。
あたしはにほろいどに選ばれたって事?
おい………
あたしは小6だし……
ここで一旦切ります
- Re: にほろいどが家にやって来た!?【ヘタリア】 ( No.2 )
- 日時: 2010/09/30 22:10
- 名前: 小6 ◆QMf24I4Ms6 (ID: xXMH10.o)
続き!!
————————————————————————
牌莉「マジ…………??」
最初から読み返してみたがやはりあたしの名義だ。
書くしかないよ。
……………10分後
後はポストに入れに行くだけ!
靴を履いて玄関を出た。
牌莉「今日は出歩き女子が多いな〜・・・・・」
歩いているとこんな言葉を耳にした
誰か「にほろいどの申し込み書持ってる奴をとっ捕まえて!!」
牌莉「やべぇ………」
あたしは見つからないようにポストへ向かった
牌莉「投入!!」
なんとか見つからずに申し込み書を投入してきた。
あとは待つだけとホッとして家に帰った。
—————そして数日後
牌莉「手紙届いてる〜!!」
それは研究所からの手紙であった。
牌莉「研究所に行けばいいのね。」
私は研究室に向かった———————
- Re: にほろいどが家にやって来た!?【ヘタリア】 ( No.3 )
- 日時: 2010/11/11 20:39
- 名前: 小6 ◆QMf24I4Ms6 (ID: xXMH10.o)
wW2話Ww
牌莉「ここかぁ〜」
研究所・・・・・う〜ん実に大きい。
その時・・・・・
研究員「あら?貴女、にほろいどのマスター?」
牌莉「あ、はい。」
研究員「ちゃんと゛塩鮭゛あげてね。」
え・・・・なんで塩鮭?
牌莉「あ、はい。」
((研究室))
にほ「今からどんなマスターなのかドキドキします。」
博士「可愛くて、二次元に居そうな子かもしれないぞ?」
いぎ「だれか来たみたいだな。」
牌莉「あのぉ〜・・・・・・」
博士「おお牌莉君!そこの椅子に座ってくれたまえ。」
にほろいどのほかにいぎろいども居るんだぁ・・・
にほ「初めまして。(理想通りのマスター/////」
牌莉「よろしく^^にほろいど〜」
にほろいどは何で顔が赤いんだろう??
にほろいどは牌莉に一目惚れしてしまったようでした。
- Re: にほろいどが家にやって来た!?【ヘタリア】 ( No.4 )
- 日時: 2010/10/03 21:18
- 名前: 小6 ◆QMf24I4Ms6 (ID: xXMH10.o)
あg
- Re: にほろいどが家にやって来た!?【ヘタリア】 ( No.5 )
- 日時: 2010/10/05 19:10
- 名前: A/M ◆qksGtHvKG6 (ID: EfKicuSN)
イギロイドもいるの!?
この小説とっても面白いよ!
あとイギロイド買うゲイツww
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