二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ◇あの大仏はカツラかよっｗ◇
- 日時： 2010/10/09 20:29
- 名前： Rjac# （ID: .zYCudUc）
ども。拙者は、今まで小説を見る側で、書いたことの無い
Rjac（Ｒジャーク）ですｗ
〜〜〜〜◇次回予告◇〜〜〜〜（プロローグ）←（次回というより始まりぢゃんｗ
「大仏の秘宝」という、
大仏のおでこに当たる部分に出来た、ほくろと間違われる毛が、
突然変異でサファイアになります。
それをめぐる人々の話・・・・のはずだが！？
何かが原因でカツラ疑惑発生！！ｗ
というなんともあほらしい物語であるｗ
（ポケモンの話です。）
書き込み予定の話
プロローグ>>1
第一章[三チームの激突]
第二章[カツラ疑惑]
第三章[単独の敵現る]
第四章[ダークホール]
第五章[救世主]
第六章[頼れる味方]
第七章[リーダーの悩み]
第八章[大仏発見]
第九章[夢だったのか？]
第十章[本当の目的]
第十一章[明らかとなる事実]
第十二章[仲間]
ここまでしか思いつかん・・・
では、コメントよろしくお願いします。
拙者はまだまだ未熟なので、アドバイスをくれると喜ぶんですよ。
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- Re: ◇あの大仏はカツラかよっｗ◇ ( No.1 )
- 日時： 2010/10/09 20:30
- 名前： Rjac# （ID: .zYCudUc）
プロローグ
（BGMはこちらwww.youtube.com/watch?v=1igYPV6YvqU）
僕はズガイドス。チーム、レッドライガーの団員だ。
他にも、ブルーダイヤ、ホワイトシグナルなど、色々なチームがある。
どのチームが善で、どのチームが悪かは、リーダーすら分からない。
リーダーはグラードン。
ブルーダイヤはディアルガ。
ホワイトシグナルはパルキアだ。
毎日、チームのみんなと[大仏の秘宝]を手に入れるために、一生懸命頑張っている。
親友のタテトプスもいる。
恵まれた生活といえる僕の人生も、いつしか消える。
でも、今は今を楽しもう。それでいいじゃないか。
「えぃっ」
次だ。次こそ飛べる！！
ヒュ〜〜〜〜 ドンッ
「まだ。えぃっ」
タテトプスに、・・・かっこいいとこ見せてやる！！
ヒュ〜〜〜〜 ドンッ
「まだまだぁっえいっ」
タテトプス「またやってるの？もうキズだらけじゃないか。やめたほうがいいよ。」
ズガイドス「だめだよ。幹部のボーマンダさんも、子供の時から、空を飛ぶ練習をしてきて、ああして羽が生えたんだ。ぼくだって・・・。」
ズガイドスの夢は、空を飛ぶことだ。
いつか、大空を優雅に飛べるようになるために、毎日努力しているのだ
たっ ヒュ〜〜〜〜 ドンっ ガラガラガッシャン
大きな音とともに、ズガイドスは落ちていった。
タテトプス「大事ジュボウぶ！！？」
タテトプスは噛んだ。
「大丈夫。ちょっと岩に当たっただけだよ。」
「お〜い。お前ら。そろそろいくぞ。」
「はいっ」
三＝＝＝＝＝＝———END———＝＝＝＝＝＝三
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