二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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Dぐれ
日時: 2010/10/10 18:56
名前: 正樹 ◆cbAKaDM3T6 (ID: F/CIbMuI)

Dぐれーまんの夢の小説です☆

みなさんDグレの小説いっぱい書いてますよね!!
なので私も挑戦してみようと思いまして!!
まだ書いたことがないので・・・書き方を真似さしていただきま〜す!!(パクリじゃないですよ?)

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Re: Dぐれ ( No.1 )
日時: 2010/10/12 14:15
名前: 正樹 ◆cbAKaDM3T6 (ID: F/CIbMuI)


「あのッ・・・」

「どうしたの?」

「違いますっ・・・」

「?」

「そっちの方です・・・」

「神田君?」

「カンダ・・・」

「神田ユウ・・・?なの?」

「ハ?誰だお前・・・」

「お前誰に口きいてると思ってるの?(ニコニコしながら)」

「・・・っお前・・・まさか・・・」

「たぶん今ユウが思ってる人と一致してると思うよ♪いや一致してるよ♪」

「あの時の・・・半殺しヤロウ・・・」

「え?半殺しヤロウ?あの可愛い子が?」

「可愛い子・・・アリガトー!!アレン!!」

「ええ!?なんでぼくの名前を!!?て言うかなぜぼくに抱きついて!!?」

「いや・・・いいかな・・・って・・・」

「・・・おい・・・聞いてんのか・・・半殺し・・・」

「私半殺しなんて名前じゃないよ?ユウ♪(笑顔で)」

「私の名前はクズボシシイっていうちゃんとした名前があるんだよ?わからないの?」

「チッ・・・」

「ねえ・・・ちゃんと説明してあげたんだからさあ・・・チッ・・・とか言うのやめてくれるかな・・・」

「喧嘩はよくないですよ〜」

「そっそうですよね!!喧嘩はよくないですよね〜ユウ〜アレンをもうチョイ見習ったほうがいいよ〜」

「チッ・・・」

ギロッ(崩星絲衣クズボシシイが睨んだ音)

「・・・わっわかった・・・」

「ならいいよ♪」

「・・・あのー・・・此処まで来ちゃいましたけど・・・」

「あっ・・・気にしないで・・・アレン・・・私・・・この崖登れるから・・・」

「あっそうなんですか・・・ていうかぼくちょっと落し物したっぽいんで・・・バ神田と一緒に行っててください」

「ええ!!?ユウと!?」

「チッ・・・」

「それでは〜〜」

「まあアレンが言うなら・・・」

「行くよユウ?」

「ってアレ?先に行かないでよ〜〜」

「うるせぇ・・・」

「崖登るのはやいよ〜ユウ〜」

「あっ間違えた・・・遅いよ〜ユウ〜」



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