二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケモンBW 〜ジムリーダーたちの裏話〜
日時: 2010/10/11 18:01
名前: 蛍光灯 (ID: 7KvZCID9)

ども、はじめまして。

ここでは、新発売BWのジムリーダーの裏話

を書く・・・予定です。


※ほぼオリジナルです。
※かなりドヘタクソです。

この条件でもいい方は読んでください^^

それじゃ、次回スタート!

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Re: ポケモンBW 〜ジムリーダーたちの裏話〜 ( No.1 )
日時: 2010/10/11 18:54
名前: 蛍光灯 (ID: 7KvZCID9)

第一話 「サンヨウジムリーダー」

もちろん、ポッド、コーン、デントですよね。

で、今回は3つ子を産んだお母さん登場です。



「あー、なあ何かねぇ?」

1人で大声で話すポッド。

何故1人?


それは、・・・デントとコーンが寝ているからである。

実は、どのジムの裏にも「ジムリーダー休憩所」

があるのである。

ベッド、テレビ、テーブル、キッチン、その他。

規則正しく気をつけの姿勢で寝るコーン。

布団の真ん中に丸まって寝るデント。





    ”ガラッ”





静かな部屋に響き渡る乱暴なドアの音。

しかし、それにかかわらず眠る2人、

散歩に出かけたポッド。



「いい加減に起きなッ!!!!!!」


耳が痛くなるほどの大声。

声の主は、とある女の人。

ショートカットの紫の髪。ハスキーな声。

そう、3人の母親である。


「「あ、ま・・・ママッ!!!」」


・・・じつは、マザコンな2人。

が、しかし。


「ええいうっとおしい、コバルオン、聖なる剣!」

伝説ポケモンを操る母親に、勝てるわけが無かった。


一年に一度様子を見に来る母親。

年々大人になっていく2人。(ポッドは普通)

しかし進歩していない2人は永遠にマザコンなのであ 
った・・・(ワラ



いや、2人のキャラが分からない・・・

勝手にマザコンにしてみた!

最後てきとーにきったので変な終わりです。

スイマセンでしたっぁぁ!!


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