二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 転生八犬士(異世界・赤子・妖)1
- 日時: 2010/11/13 18:30
- 名前: ひかる (ID: QT5fUcT9)
桜「うぎゃああ—————————っ!!!、ふぎゃあああ————————っ!!!。」
光「あっ!。」
2人「桜っ!!。」
10人「!!??。」
物凄い大声で桜が泣き出した、桜の物凄い大きい泣き声で立人達も驚き、耳を塞ぐ
桜「ふぎゃああ——————っ!!!!、ふぇぇぇぇん——————っ!!!!、うええええ—————————っ!!!!。」
「キィィィィィィィィィィィィィィィィン。」
「ピキッ、ピキッ、ピキッ、ピキッ、ピキッ、ピキッ、ピキッ、ピキッ、ピキッ、ピキッ、ピキッ、ピキッ、ピキッ、ピキッ。」
結奈「桜ちゃん、凄い声っ!!!!。」
香澄「耳が痛いっ!!!!。」
万珠「壁に亀裂がっ!!。」
幹仁「ギブッ!!、ギブッ!!、ギブッ!!。」
立人「頭に響くっ!!!。」
那智「本当に凄い泣き声だっ!!!。」
真心「死ぬっ!!!。」
遥平「本当に頭が痛いっ!!。」
昴「頭が割れるっ!!!。」
海烈が桜の元に行き、抱き上げ、泣いてる桜をあやした
海烈「よしよし。」
桜「かいあう、キャッキャッキャッキャッキャッ。」
黎羅「凄い泣き声だったな。」
「ゴシッ、ゴシッ、ゴシッ、ゴシッ、ゴシッ、ゴシッ、ゴシッ、ゴシッ、ゴシッ、ゴシッ、ゴシッ、ゴシッ、ゴシッ。」
光「・・・・・・立人、結、香、万、那智、真、遥、昴、・・・・・・・・・桜を泣かしたなっ!!!。」
ゆっくりと光が10人の方を向く、立人達は一気に顔を青褪めて、冷汗を掻きながらガタガタガタと震え出す
光「・・・・・・俺は言った筈だよな?(怒)、桜の前では喧嘩をするなと?(怒)。」
「ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ。」
光は今、黒いオ—ラと殺気と怒りを纏ってた
10人「ひ、光姉、ヒカ{先輩}・・・(冷汗)。」
身の危険を感じた立人達は必死に言い訳を考えるが既に遅く、今の光がとても怖かった、肩を揃えてフルフルと震えて居た
光「テメェ等っ!!!(怒)、桜の前では喧嘩をするなと言っただろうがっ!!!(怒)、いっぺん死んで来いっ!!!!(怒)。」
「すっ。」
「バチッ、バチッ、バチッ、バチッ、バチッ、バチッ、バチッ、バチッ、バチッ、バチッ、バチッ、バチッ、バチッ、バチッ。」
「ビシャンッ。」
10人「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!(冷汗)。」
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