二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 皆で愉快な短編集☆ー【基本はカービィ】
- 日時: 2011/08/22 10:08
- 名前: kikuto (ID: u6knrXHP)
二つ目です。
「ジューダイニュースダヨ」>>53
まずこっちからよもー☆
「アタチャ」(完結)
>>11
>>12
>>13
>>33
>>36
>>49
>>40 アタチャおーぼよーし!
やってくれたら番外編を!
答えるのはカービィ以外のキャラもおkっす!
「桃鉄」 >>45 >>54
「暇潰し」(菊斗にイタズラ編w私が言っちゃ駄目だなw)
>>41 >>42 >>43
「ガゼバン編」(>>53みた人、もうこの時点でカービィじゃなかったですね、はんせーしとこ。)そして
(完結)
>>17 >>18
↓ここからあんま見ないで(ぇ
今見るとはずいwwww
そしてここはちょまちょまへんしゅーしてるw
菊「その名の通り庶民的な小説だよっ!!!」
ダ「庶民的・・・お前が言う言葉じゃないな」
菊「黙れ(怒)じゃあ誰が使えばいいんだよ」
ダ「私だw」
菊「死ね^^、”ナルシスト”っ!」
ダ「私が死ねといわれて死ぬと思うか?」
菊「力尽くで殺すんだよっ クズっ!」
ダ「ほう、それは面白い。だが・・・その前に私が殺してあげるよぉぅっ! ソード・ビーーームッ!!!」
菊「・・・!」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
菊「ぎゃっ!」
ダ「ははっ酷いなぁっ・・・雑魚めっ」
こんな感じで・・・だが30秒後には全然平気で戻ってくる菊斗・・・
菊「これぞ超次元サッカーw」
ダ「違うってw」
菊「ダーク様の「w」は合わないよ^^」
ダ「そうだな。」
菊「そうだ!私とダーク様どっちを応援するか多数決だっ!」
追記♪
題名変えたんだぜw気に食わなかったからwww
シャ&マ「まぁ上は最初から菊斗を応援する奴なんて居ないと思うけど。」
シャ「あ、今菊斗はアニカビ&スマXでハァハァしてきた所なのでw」
マ「つまり酔ってるのサww」
シャ「気をつけてwww」
皆さん、宜しくお願いします!
- Re: 私とダーク(様)の単なる愉快な・・・ ( No.41 )
- 日時: 2010/12/29 20:46
- 名前: ★アディア☆ (ID: u6knrXHP)
暇潰し〜☆
シャ「お久ぁ〜、皆見てるかなぁ〜っ!」
菊「何宣伝してんだよ。w」
マ「うわ酷っ。ww」
ダ「……。」
菊「…皆いつもの調子だね。w」
シャ「だからなんなんだよwww」
「「「同感。」」」
マ「菊斗同感しちゃ駄目だろww」
ダ「……。」
菊「君今日喋ったかい?w」
ダ「…これで2回目だ。」
菊「はい分かった。w」
シャ「おーい、『菊斗以外』の皆〜!2人だけど。」
菊「私何故抜かす?あと強調するな。」
マ「うざいからじゃない?ww」
シャ「菊斗は目つぶって、耳塞ごう♪」
菊「チッ。 ふぁーい。w」
〜会議中〜
シャ「あのさ、菊斗をこらしめよーw」
マ「またかwww」
ダ「何故…?」
「「うざいから。」」
ダ「知っている。」
マ「なら聞くな。w」
シャ「まあまあ^^;ww」
マ「で、何するのサ?」
シャ「「サ」って疑問系に使うの?ww」
マ「あはは〜w」
ダ「…何をするのだ?」
シャ「考えてない^^ww」
マ「部屋中にw」
シャ「ケチャップとか??w」
マ「それ気持ち悪いよwwそれ菊斗の見たテレビ番組でやってたよねw」
シャ「うんwwんじゃ…他に何かある?ww」
マ「罠とかww」
シャ「部屋中に罠wwww怖っwww」
マ「確かにww」
シャ「それで行く?w」
ダ「何の罠だ?」
「「あ、忘れてた!ww」」
ダ「……。」
マ「何にするww」
シャ「ゲーム機とかwww」
マ「それでwゲームに夢中になっている内に網をww」
シャ「網は虫取り網?ww」
マ「予算考えないとww」
シャ「ダークおごってww」
ダ「私一銭も持ってないのだが…。」
「「えwマジで?w」」
ダ「……。」
マ「んじゃどうする?w」
シャ「菊斗のを奪うとかww」
マ「それ一番良いww」
シャ「それだけじゃ足りなくない?引っ掛からなかったらとかさ。それに部屋中罠だらけにするんでしょ?w」
マ「んじゃ、部屋の床中にトラップ仕掛けて、さっきので逃げられたらそのトラップでとかww」
シャ「良いねww床トラップって落とし穴とか?」
マ「ポケモンD・Pの地下通路のトラップみたいなのとか…?」
シャ「あぁ〜ww」
マ「そうするのサww」
シャ「で、残りはどうやって菊斗をその部屋に入れるかだな。w」
ダ「丸太小屋を作る…とかか?」
「「めんどっ!!!」」
ダ「……。(何故こいつ等はこれ程に気が合うのだろうか…。)」
シャ「まあいっかwwそうしよww」
マ「予算かかる…。」
シャ「確かにwwまただなww」
「「作戦開始〜☆」」
ダ「………。」
〜〜〜〜〜
シャ「終わったよー!菊斗ー。眼明けていいよw耳もw、塞いでる手取っていいよww」
菊「ん?あぁ〜。しんどかったw」
マ「んじゃ今日はここまで〜☆」
『続くよ☆一応☆』
- 私とダーク(様)の単なる愉快な…アタックチャンスリク募集中 ( No.42 )
- 日時: 2010/12/30 21:08
- 名前: ★アディア☆ ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)
暇潰しⅡ〜♪
外…
シャ「でゎ早速…。」
マ「丸太小屋〜♪」
ダ「お前等結構楽しんでるじゃないか。」
シャ「確かにw」
マ「あははぁ〜^^」
ダ「……。」
シャ「まず何すんの?」
マ「知らない。」
シャ「僕も。ダーク知ってる?」
ダ「………。」
マ「知らないのぉ…?というか何描いてるの?」
シャ「…って一人で設計図描くなwって木の枝で砂にwww」
マ「設計図かいw」
シャ「んじゃ…任せとこうw」
マ「うん。んで、次は何するんだっけ。」
シャ「知らない。」
マ「ボクも…^^;」
ダ「私もだ……。」
「「『エエエエェェェェェェェェェ!!!』□o(・O・;=)/」」
ダ「何だその顔は…。」
シャ「だって驚き…。」
マ「うん…。」
ダ「悪いか。」
「「さぁ…。」」
ダ「…読者の皆様、分からないので骨組みから始めることにします……。」
「「レッツラゴー!!」」
シャ「で、設計図どんな感じになった?」
マ「うゎ凄い。」
シャ「イタズラにはもったいないねw」
マ「確かに。」
シャ「あ、読者の皆さん!土地は菊斗んとこの土地なので、気にしないで下さい!!」
マ「薪(?)をもってこよー☆」
シャ「オー☆」
********************************
マ「この分で良いと思うのサ。」
シャ「良いんじゃない?」
マ「で、…まずはここ……?」
シャ「最初だから大丈夫じゃない?」
マ「そだねw」
シャ「んで…こうかな?」
マ「あ、いいね!!」
ダ「(勝手に盛り上がってる…。)」
シャ「これがここで…。」
マ「これはこーなのサ!」
ダ「(私さっきから薪(?)を斬ってばかり…。なぜ剣で斬らないといけないのだ…。)」
シャ「出来た!!」
マ「やった!!」
ダ「………。」
シャ「出来た丸太小屋は次回イタズラに使うよ!!」
マ「お楽しみに〜☆」
- Re: 私とダーク(様)の単なる愉快な・・・ ( No.43 )
- 日時: 2010/12/30 22:47
- 名前: ★アディア☆ ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)
暇潰しⅢ〜〜★
シャ「で、後はこの中に罠を仕掛けるんだよねww」
マ「うんww」
シャ「まずゲーム機ぃ〜☆」
マ「あ、どうやって用意するか決めてなかったね。んじゃ、菊斗の部屋からとってこよー☆」
シャ「めんどいw」
マ「じゃどうするの?」
シャ「偽物とか?」
マ「それじゃ網に捕まらないのサ…。」
シャ「そっか。じゃあ…どうする?」
マ「だよねぇ…。」
シャ「あのさ〜全然喋ってないのが約1名ww」
マ「うんw」
シャ「おーい、生きてr ダ(生きてる。 ……。」
マ「ならよかったw」
シャ「なんかビックリしたw」
マ「www」
シャ「でさ、罠は落とし穴だけで良いんじゃない?」
マ「だね。そうするのサw」
シャ「どうやって作る?」
マ「ドリルはないし…」
シャ「ダーク斬ってよw」
ダ「私を使うな。」
シャ「使ってないw」
ダ「…仕方ない、斬ってやろう。」
シャ「やった☆w」
マ「やったのサ☆ww」
********************************
【カキンッ!! ギギギギギ—ッ…… バリバリィ——ッ!!】
ダ「…やったが。」
シャ「ほぼ一瞬で……。」
マ「見えなかったのサ……。」
********************************
シャ「準備完了ー☆」
マ「次は菊斗に仕掛けるのサ!!」
『予想通りにいかなかったが気にしないでちょ!』
- Re: 私とダーク(様)の単なる愉快な・・・ ( No.44 )
- 日時: 2011/01/02 00:07
- 名前: ★アディア☆ ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)
- 参照: 元kikuto〜★
あけおめ〜ことよろ〜☆
菊「明けましてぇ〜」
マ「おめでとうなのサ!!」
シャ「今年も…!」
全「………。」
菊「ええええええぇぇぇぇ!!!…ムード壊したの誰!!??」
ダ「私だ。」
「「「自覚してんのかよ!!!」」」
菊「あぁ〜まあ良いや。キャラ破壊よりはマシだ。」
マ「まぁねw」
シャ「そー簡単に「宜しく」なんて言えるか分かんないしww」
ダ「お前等わざと誰かという事言ってないだろう。」
「「「オフコース☆」」」
菊「んま、いっか☆」
ラ「こんばんわ…。」
「「「ラウ!」」」(これは珍しくマルク抜きの3名であるw)
マ「誰?なのサ。」
ラ「えーと…初めまして、私はラウ。貴方は?」
マ「へーイヘーイヘーーイマルク様なのs 菊(うるせぇ黙ってろ。 ……。」
ラ「そう…宜しく。」
マ「ヘイヘイヘーイ宜しくなのサ!!」
全「………。」
菊「はいドンマイw」
シャ「確かにww」
ラ「作者、この性別の比率でさっきまでお疲れ。」
菊「ゎお!39☆」
シャ「ラウ…服が…」
マ「何か…」
菊「かぁぇぇっ!!」
ラ「そう?有難う。」
菊「お客さん来て一言も喋ってない奴がwダークしゃm(斬」
シャ「あ、菊斗死んだ。ww」
ラ「ふうん。この情けないの菊斗って言うんだ…。作者の癖に。弱いのね…。」
マ「ラウw以外に怖いのサww」
シャ「うぅ…w」
ラ「読者の皆さん、作者死んだからここで切りますね^^2011年も宜しく。」
- Re: 私とダーク(様)の単なる愉快な・・・ ( No.45 )
- 日時: 2011/01/05 11:21
- 名前: ★アディア☆ ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)
いろんな企画をほったらかしにしてるけどwまたやるぜww
〜皆で桃鉄☆〜
菊「あ゛〜時間になったw来るかな♪」
【ピーンポーン♪】
菊「来た☆どーぞーw」
?「失礼します…。あ、菊斗!」
菊「よ☆十羽☆」
十「よw」
********************************
【ピーンポーン♪】
菊「次は誰かな♪」
十「誰?」
菊「お楽しみ☆入っていーよー☆」
?「あ…はぃ…お邪魔します…。」
菊「紗璃羅か♪」
紗「はい。当たりです。」
菊「んじゃお菓子を…」
********************************
【ピーンポーン♪】
菊「ええええぇぇぇぇ!他に誰か呼んだっけ…?」
?「作者…いる?」
菊「うゎこの呼び方w私の事を作者と呼ぶのは…。」
?「来てみた^^」
菊「来るなwあとテメェ人間だったっけ☆」
?「ん?あぁ…。まぁ…。」
菊「ちっ、入れ。」
?「有難う…。」
菊「(何か、リアルに、ラウたんが、来たんだけど…。)」←アニカビ見た人はなんとなーく分かるかな?
菊「んー何する?」
十「誰…?誰も知らないんだけど…。」
紗「私もです…。」
ラ「私も知らない。」
菊「へ?ほ?はほ?あ、そーだねw」
「じこしょーかいタイムぅ〜☆」
十「私は三日月十羽。宜しく。十羽って呼んで。」
紗「私は千代夜紗璃羅です。宜しくお願いします…。」
ラ「私は…風雷魔羅雨。宜しく…。作者以外。」
菊「(ちょ、ラウの奴、うぜぇw)んじゃ、桃鉄やろ☆」
「「「何(ですか)それ。」」」
菊「知らんのかw」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜— * 説 ☆ 明 * —〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
菊「ふぅ。」
十「なんとなく分かったけど。」
紗「難しそうですね…。」
ラ「絶対作者が有利。」
菊「かも……。」
【次回、桃鉄ワールド。お楽しみに☆】
〜続く〜
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