二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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キャプテン大好き!☆イナズマイレブン☆
日時: 2010/10/20 21:45
名前: さくにゃん☆ (ID: Rl7BkXtL)

どおも、さくにゃんです^^

3作目です!!

みんなコメいっぱいくれると嬉しいです!!

主な登場人物は

円堂、吹雪、立向居、鬼道、風丸です><

なるべくギャグっぽくしたいと思ってます^^

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Re: キャプテン大好き!☆イナズマイレブン☆ ( No.41 )
日時: 2010/11/14 22:51
名前: さくにゃん☆ (ID: VlEkFmzy)

もう一気に2話更新!



・・・ってことは最終話じゃん!!

ここまで応援してくださった皆さん!

ほんとスッゲー、マジで感謝っす(泣))


いつのまにか円風になっちゃってるのはまぁ気にしないww



というわけで輝く11話!←意味不明



翌朝。


吹「キャープテーーン!起きてーー!!」


皆が起きないように小声でいいながら、

円堂の体を左右に揺する吹雪。


円「う、うう・・・ん・・・吹雪・・??」


円堂が眠たい目を擦りながらゆっくり起き上がる。


吹「うっ・・・・!!」


か・・・っ、可愛い!!!!!!!


鬼「すまん円堂。朝早いのに。」

立「少しお話があるんです!」

風「・・・・。」


円「はなし・・・??」


そして円堂と3人はキャラバンから出た。


いきなり、

立「円堂さんっ!!」

吹「この一週間、僕たちとそれぞれ個人練習してくれたよね??」

円「あ、ああ・・・・。」


いきなり言われて、いまいちよく分かってない円堂。


風「こいつらが、俺たち4人の中で誰とした練習が一番楽しかったか決めて欲しいってさ。」

鬼「・・・・(俺、円堂と練習してないんだけどなぁ
・・・・。」


円「え、ええっ!?誰が一番とか俺は別に・・・」


立「全員よかったっていうのは無しですよ?」

吹「そーそー!1人限定だかんね!」


円「ええーっ、そんなこと言われてもな・・・。」



こいつがそんなの答えるわけねーだろ。

もし1番の奴がいたとしてもなっ。


・・・と遠くから見つめる風丸。











おおっと時間がねぇーー!

すまんが続きはまた明日!!

ばいちゃ☆

Re: キャプテン大好き!☆イナズマイレブン☆ ( No.42 )
日時: 2010/11/15 15:50
名前: 紀歌 (ID: nvLkUcGh)

え〜〜!!!
そこでおわっちゃうの??

Re: キャプテン大好き!☆イナズマイレブン☆ ( No.43 )
日時: 2010/11/15 18:21
名前: れみこ (ID: ieojggCq)
参照: http://ameblo.jp/maimiya-sug

終わるんかいな!!!

鬼道さんそんなキャラか・・・・?!

また昼休みかたりんこしよで♪

でわ  わろし!!!

Re: キャプテン大好き!☆イナズマイレブン☆ ( No.44 )
日時: 2010/11/15 19:38
名前: しみこ (ID: ugb3drlO)

そっ、そこで終わっちゃう??
円風萌えやなww
続ききになるぜ

Re: キャプテン大好き!☆イナズマイレブン☆ ( No.45 )
日時: 2010/11/15 22:40
名前: さくにゃん☆ (ID: VlEkFmzy)

こんちゃ☆さくにゃんです^^

ほんとにわろし使いやがったなれみこ・・・ww


でゎほんとにほんとの最終話(続き)です。






吹「連携技もできたしっ・・・もちろん僕だよねー♪キャプテンっ!」

立「いいえ!俺との練習が一番充実してました!」

鬼「・・・違うな。円堂との愛が一番強かったのは俺だ!!!!」


立・吹「「黙れ変態!!!!!!!!!!」」


立向居と吹雪のwパンチが鬼道に直撃。



円「・・・・・・。」


立「どうなんですか!?」

吹「キャプテンッ!」


ズイズイ迫る2人。



円「よし・・・・決めたぞ!」

風「!!?」


・・・は!?決めたって・・・・。


吹「誰なの!?」



しばらくタメて・・・・・


円「・・・風丸だっ!」



皆「!!!!」

吹「は・・・な、ちょっ、キャプテン!?」

立「風丸さんですか?あんなに地味な練習をしていたのに・・・。」

円「ああ。風丸だ。」




待て待て待て待て待て!!!!????

一番ビビってんのは俺だって!!


そこ答えんの円堂!?何で!?

しかも俺?俺??



嬉しいけど何でーーーー!?(( д ))





鬼「・・・詳しい理由は??」


吹「うわ!鬼道くん復活早!!」


円「詳しい理由なんてないさ。だって率直に一番楽しかった奴なんだろ??」


鬼「そうか・・・。」


呆然と立ち尽くす立向居&風丸&吹雪。


円「じゃ、そういうわけだから!」


そして円堂は風丸の前まで行き、小声で


円「・・・・ちょっと来て。」


風「・・・あ、ああ・・・。」



そうして何処かに行ってしまう2人。




鬼「・・・・良かったな風丸。」












風「なあ円堂、何でお前あの質問—・・・」

円「風丸!!」


円堂が風丸の言葉を遮って叫んだ。


風「・・・・!!?」



円「俺さ・・・前、好きな奴いるって言ったよな?」

風「あ、ああ・・・。」



え、そこ来た?



円「もう俺思い切って言っちゃうぜ。」

風「いや別に無理して言わなくても・・・。」



気になるは気になるけど・・・・。


円「お前に、聞いて欲しいんだ。」

風「・・・・ああ。」





円堂は赤くなって下を向いている。


円「俺の・・・好きな奴ってさ、」

風「(ゴクッ・・・・)・・・・。」



円「・・・・・・・・・・・・。」



なかなか言い出せない円堂。


円「・・・その、えと・・・・」


風丸はかなり緊張していた。


そして心の奥底で、





頼む・・・俺であってくれ・・・・!!






と、自覚はないが密かに思っていた。




そして・・・・



小声で、


円「お前、なんだっ。////」











・・・・・・・・・・え?






風「すまん、もう一回・・・・。」

円「だ、だから・・・お前、なんだけど!」

風「・・・はい?」



予想外だった円堂からの告白に風丸は混乱していた。






円堂が・・・・・


俺のことを・・・・・・




好き?






ありえない。これは夢か??




風丸は自分の頬をつねった。





・・・・痛かった・・・・・。



ということは・・・??



円「・・・・お前は??」


真っ赤な顔でにっこり笑う円堂。



風「え?・・・も、もちろん・・・。」


 「好きに決まってるだろ???」




円「・・・そっか!!」




こいつ、俺のことが好きだからわざわざ

俺との練習が一番好きだって言ったのか??



ほんと可愛いな・・・・。







こうして2人はラブラブに☆


もちろん、このことは皆には内緒です。


キャプテンを取り合う4人の戦いは

まだまだ続くのであった♪



          −Fin−






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