二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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REBORN!〜Non vuole non essere e
日時: 2010/10/23 22:44
名前: 蜜柑 (ID: CBSnqzpH)

設定

鈴歌あやな(苗字はれいかです)

髪はストレートのロングで長さは腰くらい色は黒(緑髪)目を黒

身長は154cm

中学2年生

本当は優しいけど・・・

友達

波風 夏美

水色の髪で肩より少ししたでお嬢様みたいな髪型

中学2年生

優しくてかわいいとモテル

いじめにあっている

でも本当は・・・

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Re: REBORN!〜Non vuole non essere e ( No.32 )
日時: 2010/10/23 23:24
名前: 蜜柑 (ID: CBSnqzpH)

〜悲しい知らせ〜

次の日ツナからメールが来た

それを読むとケータイを落としてしまった

貴「夏美が・・・死んだ・・・?」

夏美が死んだ・・・

理由はわかってないらしい・・・

ピーンポーン♪

タタタタタッ

ガチャ

綱「さっき連絡が来てそれで」

貴「本当・・・なんだね」

綱「うん・・・」

夏美が死んで悲しむ理由はない嬉しいことなのかもしれない

でも急に居なくなると寂しいどんなに嫌なことをされた相手でも

そこにいたはずの人がいなくなると寂しい

リ「これはお前の物だろ」

リボーンはあの神霊石とボンゴレリングを渡した

神霊石は親指ぐらいのサイズでネックレスになっている

夏美から開放された嬉しさではなく

本当にいなくなったんだという寂しさがあふれ出した

綱「大丈夫?」

ツナが心配そうに聞いてきた

貴「大丈夫・・・夏美は神霊石の力を使いすぎたから」

リ「どうゆうことだ」

貴「神霊石の力を使いすぎて寿命が縮まった

鈴歌家の者以外が使ったから・・・」

私が夏美にそのことを言っていたら・・・

リ「意味ないぞきっとあいつは諦めない」

貴「・・・そうだね夏美はきっと諦めなかった

これは夏美が自分で作り出した道を進んだ結果」

涙が頬に伝った

もう何回泣いているんだろう

綱「あやなは優しいね嫌なことされてきた相手のために涙を流すなんて」

ツナは私にそういった

優しい・・・違うよただ・・

貴「夏美がいなかったら私はツナ達に出会えなかった

私は夏美に感謝している・・・」

Re: REBORN!〜Non vuole non essere e ( No.33 )
日時: 2010/10/23 23:25
名前: 蜜柑 (ID: CBSnqzpH)

〜消えてゆく〜

リボーンが消えた

ツナがいうには10年バズーカーっていう

5分だけ10年後の自分と入れ替わることが出来るものがあって

ランボって子供がリボーンに撃ってしまって

リボーンは10年後と入れ替わるはずなのに誰も居なかったらしい

それに5分経っても戻ってこない

どこ探してもいないらしい

みんなで探したけど見つからない

次はツナと獄寺も消えた

次は京子・ハル・ランボ・イーピンって人が消えたらしい

山本も消えた

犬達からクロームも消えたと聞いた

極限って叫んでる人と一緒にみんなを探したでも見つからない

まだボンゴレリングや守護者の話を聞いていない

何も知らない・・・わからない

私が出来るのは探すことと

無事を願うことだけ・・・

Re: REBORN!〜Non vuole non essere e ( No.34 )
日時: 2010/10/23 23:26
名前: 蜜柑 (ID: CBSnqzpH)

〜嫌われ者 ツナside〜

綱「そんな・・・」

俺達は色々あって10年後にいる

今はあやなについて話を聞いているところ

フゥ「本当だよ ツナ兄が信じないのも無理はないと思う」

ビ「あの娘は10年後はボンゴレではなくミルフィオーレにいる」

信じれなかった・・・信じたくなかった

あやなはボンゴレでなくミルフィオーレにいる・・・

ジャ「行方不明ってことになってましたが

本当はミルフィオーレにいたんですね」

獄「ボンゴレを裏切ったのか!」

綱「そんな・・・」

フゥ「あやな姉は数年前にボンゴレに嫌われる存在になった」

全「!!!」

ビ「それからよあやなは昔のように扱われ誰も信じれなくなった

もう笑わなくなり昔より心を閉ざしてしまった」

綱「なんで・・・なんでそんなことに・・・」

ビ「力を使えないからと大人達は酷いことをした

あやなをただの兵器としかみてない大人達のせいよ」

リ「・・・・・」

獄「・・・・」

山「この時代では敵・・・ってことか?」

ラ「ミルフィオーレは全員敵だ!もちろんそいつもな」

フゥ「ボンゴレにも悪い人が何人かいてねその人達のせいだよ

ツナ兄も忙しくてそのことに気付かなかった

あやな姉も心配をかけないようにしていたんだ

でも耐え切れなくなったあやな姉はミルフィオーレに行った」

綱「・・・けよう・・・」

全「???」

綱「助けよう・・・あやなを助けよう!!」

Re: REBORN!〜Non vuole non essere e ( No.35 )
日時: 2010/10/23 23:27
名前: 蜜柑 (ID: CBSnqzpH)

〜私と正一〜

私は正一と話ている

内容は・・・ボンゴレ狩り

正「聞いてる?」

貴「太猿と野猿は京子達に逃げられγは雲雀にやられて重症

私はそいつらの代わりにボンゴレ関係者を消せばいいのだろ

山本の親父の時みたいに」

私はボンゴレを嫌う今は白蘭様しか信じれない

白蘭様には嫌われたくないだからなんでもする

本当は誰にも嫌われたくはないでもボンゴレの人間は・・・

正「また何かあれば連絡します」

貴「わかった」

そういって基地から出てボンゴレ関係者を探す

10年前になっているからあいつらも弱いだろ

10年前・・・私が初めて笑った・・・

貴「さすがにボンゴレも基地に非難しているか・・・」

基地の場所は知っているでも知らないフリをしてきた

もう思い出したくないから・・・

貴「誰も居ない・・・正一」

無線機を使って連絡をする

正≪どうしたんですか?≫

貴「今日は0さすがに山本の親父みたいに寿司屋とかにはいないな」

正≪それはそうですよ自分の家にいた人は全員殺しましたから≫

そうだな・・・私が殺したからな・・・

貴「私は戻るほかに用事はないだろ」

正≪あっはいできるだけ人に見つからないようにしてください≫

正一はたまに敬語になる

私のことを嫌っているからか・・・?

連絡を終わると目の前の木にナイフを投げ

基地に戻っていった

Re: REBORN!〜Non vuole non essere e ( No.36 )
日時: 2010/10/23 23:28
名前: 蜜柑 (ID: CBSnqzpH)

一回やすみます。

できるだけ早く更新しようとおもいます^^


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