二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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魔法少女の異世界移動【REBORN!】
日時: 2010/11/12 01:59
名前: 紗那 (ID: ea1AdiW9)

魔法少女の異世界移動トリップ*プロローグ*

*セルフィウム魔法学校*
??「う〜・・・ここをこうすると、仕掛けが発動するはず・・・なんだけどなぁ〜」
??「・・・サクラ、またイタズラでも仕掛けてたの?」
サクラ(以後桜「おお!誰かと思えばフェリ君!」
フェリ(以後フェ「・・・はぁ(ぐったり」
桜「どうかした?」
フェ「いや・・・単にいつも通りのサクラに呆れてただけ・・・」
桜「あっはっはっは(笑い」
ポゥ・・・
桜「ん? ・・・適当に書いた魔法陣らしきものが発動してる?」
フェ「・・・はぁ?!ちょ、サクラ今何て言った?!」
桜「「・・・はぁ?!ちょ、サクラ今何て言った?!」」
フェ「僕のじゃなくて!っていうか声真似うまいなオイッ!?」
桜「えっへん!桜忍術(という名の特技)、「忍法 声真似の術」を使ったからね!」
フェ「無駄な特技だな?!っていうかホントにサクラ、コレなんなんだ?!」
桜「何って・・・適当に書いた魔法陣らしきものが発動中?」
フェ「えぇぇぇえ?!ちょ、僕校長先生呼んでくるから!」
ダダダッ

桜「・・・もう間に合わないと思うけど」
カッ パァァ
桜「たぶんこれは・・・転移魔法とかの類かな?・・・どっか知らないところに行ってきま〜す」
パシュッ

ダダダッ
フェ「サクラ!校長先生連れて来たよ!・・・サクラ?!」
校長先生(以後校「これは・・・!!」
フェ「知ってるんですか?!」
校「これは異世界に転移する転移魔法を発動するための魔法陣じゃ!でもこれは教えるはずの無い、禁術に指定されている超古代魔法のはずじゃが・・・何故これをサクラ君が?!」
フェ「禁術指定の超古代魔法?!なんでそんな魔法が適当に書けるんだ?!」
校「なんじゃと?!・・・『あの』サクラ君なら納得じゃ;」
フェ「・・・ですね;もうアイツは何でもアリですから;」


************************
っというわけで、おはこんにちばんは!←意味不明
はじめまして、紗那しゃなと名乗るさすらいの三日坊主((殴

・・・ではなく、あんまり長続きのしない小説作者←(ここ重要!)です!
ちなみに作家ではなく作者なのは、そういう仕様です。
これも長続きするかは微妙ですが、よろしくお願いします!

ps桜達の設定は次のあとがきあたりに書いときます。

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魔法少女の異世界移動 ( No.8 )
日時: 2010/11/12 00:52
名前: 紗那 (ID: ea1AdiW9)


今回は前回からすこし時間をとばしたあたりからはじめます!

魔法少女の異世界移動*第四話*


*沢田家*
桜「うみゅ〜・・・」
ツ「桜?どうかしたの?」
リ「眠いんじゃないのか?」
桜「りぼぉん、だーいせーいかーい・・・むにゅぅ・・・」
ツ「それじゃあ今日はベッド貸すから、そこで寝てね?」
桜「う〜い・・・」
ゴソゴソ
ツ「よし・・・それじゃあ桜、おやすみ」
桜「にゅ〜・・・」
モソモソ
ツ「俺も寝ようかな〜・・・それじゃあリボーン、おやすみ」
リ「ああ。」

チュンチュン・・・
桜「ふぁ〜・・・ここどこ?」
リ「ツナの部屋だぞ。」
桜「そっか〜・・・あ、おはよう、リボーン」
リ「ちゃおっす。下に行くか?」
桜「行く〜」
ゴソゴソ
桜「〈意識無き物達よ、我が魔力を糧に我の命を聞き動く、忠実なる僕となれ ・・・空を翔け、我を運び届けよ〉」
フワッ
リ「それが魔法か?」
桜「そうだよ〜。乗ってく?」
リ「乗らせてもらうぞ。」
桜「りょーかい」
リ「ところで桜、さっきの呪文みたいなのは毎回唱えるのか?」
桜「ううん〜、今回は異世界だから魔法が使えるか確かめたかったっていうのもあるけど〜、寝起きだから成功率が低くて呪文がないと使えないんだよね」
リ「そうか。それじゃあ行くぞ」
桜「あいさー」

桜「おはよーですー」
奈「おはよう、桜ちゃん^^」
リ「ちゃおっすだぞ、ママン」
奈「リボーン君もおはよう^^ところで桜ちゃん、ツっ君起こしてきてくれるかしら?」
桜「りょーかいですー」
フワッ

ガチャ
桜「ツナー、起きないと遅刻ですよー」
ツ「うぅん・・・」
桜「起きないともれなく遅刻でヒバリンにかみ殺されちゃうのですよー」
ツ「うわぁ!?」
桜「おはよーです、ツナ」
ツ「お、おはよう、桜;」
桜「さっさと起きて朝飯食べに来い、なのです」
ツ「わ、わかった;」
桜「早くするのですよー?」
フワッ
ツ「え?!」
桜「なに枕が浮いてるぐらいで驚いてるですか。これが魔法なのですよ、ダメツナ、なのです」
ツ「ま、魔法って・・・魔法少女って本当なんだね;」
桜「信じて無かったですか、このダメツナが、なのです」
ツ「ごめんね;」
桜「しかたないから、許してやるです。さっさと準備してこい、なのです」
バタン

桜「ママンー、ダメツナ起して来たのです」
奈「ありがとね、桜ちゃん^^それじゃあ、朝ご飯食べましょうか^^」
桜「はいなのです〜」
バタバタバタ
奈「ツっ君、おはよう^^」
ツ「おはよう、母さん」
桜「おそいのですよ、ダメツナ。さっさと食べやがれ、なのです。」
ツ「うん;」


************************
長めの第四話でした!
今回は特に書くことないですね;

あ、コメントよろしくです!


Re: 魔法少女の異世界移動【REBORN!】 ( No.9 )
日時: 2010/11/12 02:39
名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)
参照: 目の前に二次元設定の話が…本当にあったんだ。奪い合い。

 はじめまして。私も不思議な国のリボーンに迷い込んできました。
 奈々ちゃんは理想のお母さんで大好きです。
 ツナはみていて勇気を貰います。
 獄寺くんは強くて頼りがいがあります。
 リボーンは設定なしでも大好きですよ。
 桜ちゃん、可愛すぎます。
 特にしゃべり方が。私好み…。
 なんでしょう…桜ちゃんみてるとある人を彷彿させます。
 …そう。ひぐらしの梨花ちゃんです。
 読んでいて楽しかったのでまたきますね。
 桜ちゃん拝みに。でわ。

Re: 魔法少女の異世界移動【REBORN!】 ( No.10 )
日時: 2010/11/12 18:56
名前: 紗那 (ID: ea1AdiW9)

ミズキュウラ・ドラッテさん>はじめまして!迷い込んできちゃいましたかw

奈々さんは理想の母親ですよねwww

そうです、なのです口調はちょこっと梨花ちゃんを参考にしてるのですwww
ちょこっと梨花ちゃん風味な桜に会いに、また来てくださいね!w

Re: 魔法少女の異世界移動【REBORN!】 ( No.11 )
日時: 2010/11/12 19:24
名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)

 やっぱり!
 だったら尚更見にきます!
 続き頑張って下さい!
 でわっ。

Re: 魔法少女の異世界移動【REBORN!】 ( No.12 )
日時: 2010/11/13 10:22
名前: 紗那 (ID: ea1AdiW9)

ミズキュウラさん>どうもです!
はい、続き頑張って書きます!
それでは、ちゃおちゃおです☆


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