二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- いつか笑顔 いつも笑顔(ボーカロイド)
- 日時: 2010/11/30 14:39
- 名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)
チャッス!ミズキっス!
知らない方も知ってる方も。
おはにちこんばんわッ!
これはボーカロイドによるボーカロイドの為のボーカロイドだけの作品です!嘘です。
この歌は…感動します!
特にnayutaさんverは涙腺崩壊です。まあ脆い人による喩えですが…。
まあ歌詞を記載しますので暇があれば聴いてやってください。
短編集ですのですぐ終わると思います。
あと、【さよならのかわりに、花束を】も更新します。
でわっ。
- Re: いつか笑顔 いつも笑顔(ボーカロイド) ( No.21 )
- 日時: 2010/11/30 14:43
- 名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)
【さよならのかわりに、花束を】<ichiP:アレンジver.>
作詞・作曲:花束P
編曲:ichiP
あなたがくれた花束を胸に抱き
ここからまた はじめよう
いつか どこかで
巡り会えたその時
笑っていられるように
ふたり決めた花の種
どれにしようかワクワクしたね
咲いた花をひとり見つめる
たすけて じょうろが からっぽなの
あなたが置いていったプランター
さびしくて枯れてしまいそうだった
それでも旅立つことを決めた
止まった 時計が動き出す
あなたがくれた花束を胸に抱き
ここからまた はじめよう
いつか どこかで
巡り会えたその時
笑っていられるように
あなたは私の水だった
光り輝く太陽だった
「やさしくしてくれてありがとう」
この声は届くことはないけれど
あなたと咲かせたこの花は
決して色褪せないよ
大地 海 風
輝くものすべてが
あなたの形をとって
私をやさしく
真っ白なシーツのように
包んでいてくれてたの
I want to advance again.
I think that
I don't want to lose
the bunch of flowers
that you gave me.
いつか どこかで 巡り会えたそのとき
笑っていられるように
いつか それぞれ
違う花を手にして
育ててゆくとしても
私の胸の奥の
この花だけは
たしかに輝いてるから
たしかに輝いてるから
- Re: いつか笑顔 いつも笑顔(ボーカロイド) ( No.22 )
- 日時: 2010/12/01 19:55
- 名前: 花束空林 (ID: qrnJbgt/)
歌の解釈は人それぞれですが、わたしは花(束)は人生の例えだと解釈しています。
『あなた』と選んだ種は、いつしかきれいな花を咲かせた。これは、『あなた』との出会いが種であり、『あなた』と触れ合い愛することで素敵な人生が花咲いた、と比喩しているように思います。
『あなた』がいなければ今ここにある『わたし』の人生はなかったわけで、それは『あなた』がいなくなったとしても咲き続ける。
と、思うのですが・・・。
人生でなく、愛に例えているかもしれません。
聴く人の受け取ったイメージでどうとでも解釈できるので、質問者様の受け取り方もわたしのものとは違ってくると思いますが、参考までに^^
- Re: いつか笑顔 いつも笑顔(ボーカロイド) ( No.23 )
- 日時: 2010/12/01 20:17
- 名前: ルリ♪ (ID: JLxwojUk)
やっほ〜!! やっぱりすごいね…
ミズキさん、ひと里さんすきなの!?
私も大好き!すごいよね……特に低い声もすごく好き…!
さっ、さよならのかわりに花束を…きた!
やばい!やばいよ!あれ?何か目から出てきた!
とっとにかく!!頑張って!
- Re: いつか笑顔 いつも笑顔(ボーカロイド) ( No.24 )
- 日時: 2010/12/02 10:38
- 名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)
ありがとう!
うん、大好き。この人知ってからボーカロイドにはまったんだよ。
今なんかじゃもう中毒…乙。
低い声も高い声ももう美声でいう事なし!
というか、櫻井さんもやまいさんも大好きだよ。
両声類はこれだから困るんだよね…あははは。
ルリ♪も特に応援してるよ、頑張って!
それじゃっ。
- Re: いつか笑顔 いつも笑顔(ボーカロイド) ( No.25 )
- 日時: 2010/12/03 17:53
- 名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)
「これにしよう」
あなたはそう言って笑った。
指輪を選ぶといって私を夜に連れ出すとこんな絢爛豪華な店に来て。
なんで、私まで一緒なのかと聞きたかったけど、あなたの笑顔を見ているとそれすらもバカらしくなって。
私は同意していた。
高校の春。
あなたが必死になってバイトをしていたことを私は知っています。
だけどまさかこの為とは思いもしなかったけど。
そしてあなたは私を何かしら理由をつけて外に連れ出した。
最初は訳がわからなかったけど。
あなたが選んだものはなんの飾り立てしていない指輪。
それは私にはすごく貴重に見えて、触るのでさえおこがましく思えた。
今日はココまで。
それでは。
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