二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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俺の妹D-GRISYON1話
日時: 2010/11/17 12:08
名前: 林亜 (ID: a2Kit7un)

見てくれたら幸いです。
多分面白いと思うので見てください
始まるよ!!



(登場人物)
アレン・イシュバール
高坂京介
高坂桐乃
田村麻奈美
新垣あやせ
沙織バジーナ
黒猫
アクマ
千年公爵
などなど色々出てくるから

(プロローグ)
俺は高坂京介ごくごく普通の高校生だ。
「京ちゃん何しているの?」
こいつは俺の幼馴染の田村麻奈美だ自分は地味子とも呼んでいる
「席に着け」
先生の登場だ。
「転校生お紹介する。」
しかし、この転校生が来たことにより僕たちの人生が変わろうとするなんてだ誰も想像しなかった・・
「はじめましてアレン・イシュバールと言います皆さんよろしく。」
周りの女子がざわざわとざわめき始めた
「カッコ良くない?」
「うんうんカッコイイね」
しかし、京介は気にしていなかった
「席は・・・京介お前の隣で良いか?」
「あ、はーい」
遅れて返事した。
アレンが俺の隣に座った。
「よろしく」
と先に挨拶されてしまった・・
京介も挨拶した。
そして、昼休み京介はアレンに質問した。
「アレンってどっから来たの?」
アレンは
「外国から来たんだ」
麻奈美が
「すごいね!!」
「そちらの女性は?」
アレンが不思議そうに聞いた。
「あぁ、こっちの女性は俺の幼馴染の田村麻奈美だ。」
麻奈美が
「よろしく」
「で、俺が高坂京介だよろしくな!!」
アレンが
「一緒に帰らない?」
と聞いてきた。
二人はOKした。
ここから俺らの変わった人生のスタートだった。


第1章
1話 力(ちから)
放課後俺らは一緒に帰った。
アレンが
「俺が来る三日前何か事件あった?」
と聞いてきた俺はこう答えた
「合ったよ、人が砂のように消えると言うニュースを見たよ。」
「そっか・・・」
アレンは考えこんだ・・
麻奈美が帰り俺とアレンだけになった・・
「アレンの家この近くだったんだ!?」
と会話繋げた
「うん、そうだよ」
歩いていると、後ろから
「お兄ちゃん遊ぼうよ」
と小さい子供が居た京介は
「こんな遅くに外に出ではダメだろ」
と近づいて行った。すると、
「京介くんダメだ近づいたら!!」
「えっ?」
と振り向いた
「もう遅い、こいつの魂貰った!!」
アレンが走った
銃声が鳴り響いた・・
京介は死を覚悟した・・しかし、
「何!?」
なんとアレンが弾を止めていた。
「お、お前何者だ!?」
「俺は」
制服を脱いだ
「俺はD-GRIYONだ(ディーグレイション)」
「な、何だと!?」
アレンが
「イノセンス発動!迷えるアクマよ地に帰れ!クロス」
「く、クソがーま、まさかこいつが居たなんて・・・」
アクマが消えた
京介が
「お前は一体何なんだ?」
アレンが
「俺はアクマ退治にこの学校に来たそして、あれがアクマ人を殺すことが目的だ」
京介が
「あんまり理解できんのだが・・・」
「とにかく、京介くんは危なくなったら電話してよ」
京介とアドレス交換した。
「じゃ」
とアレンの家の中に入った。
「意味わかんねーって叫びたいよ・・・さて家にかえ・・・そうだったまだ重要な事が合ったんだ・・・

それは、京介の妹の事だった・・・
それは次回に話そう

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