二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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GODEATER RURZT2
日時: 2010/12/04 19:46
名前: ソーマ (ID: mkscL535)

<登場人物>
ユウ
高坂桐乃
高坂京介
新垣あやせ
来栖加奈子
ほかいろいろ出るよ
3話俺が妹に恋をするわけがない(前編)
朝、
「やっべ遅刻だー転校初日に遅刻だなんて・・・それもこれも全部本部のせいだいきなり明日から中学校行けだなんて無茶にも程がある」
一方、学校はもう朝の会が始まっていた先生が
「今日転校生を紹介します。」
みんなは盛り上がっていたしかし
「残念な事にまだ転校生は来ていません」
あやせが
「何で来ないんだろうね、もしかして寝坊かな?」
桐乃が
「知らない、でも転校初日に寝坊って良い度胸してるじゃない」
すると
「ガララララ、すいません遅刻しました。」
先生が
「やっと来たか紹介する咲沢祐(さきざわゆう)だ」
「咲沢祐ですよろしく」
あやせが
「結構かっこよくない?」
桐乃が
「まあね・・・」
昼休み
「ねぇ咲沢くん」
そこには知らない3人の女子が並んでいた
「すいません、あなた達は?」
「私は新垣あやせ」
「私は高坂桐乃よ」
「私は〜来栖加奈子よろしくねー」
「僕は咲沢祐よろしく」
あやせが
「学校見学に行こうよ」
しかし、
「すいません、用事があるので・・・」
あやせが
「そっか・・・また今度ね」
「はい!!」
祐は何処かに行った
加奈子が
「あの子のメアド聞けばよかった・・・」
桐乃が
「ごめん私も用事があった」
桐乃も何処かに行ったあやせが
「どうしたのかな桐乃・・・」
祐は
「はいはい大丈夫です今の所何も起きてはいません」
「そうかじゃあ引き続き調査に当たってくれ」
「分かりました」
電話を切ったすると
「何話していたの?」
祐が
「桐乃さん!!」
桐乃が
「まさかあんたこの学校を潰すつもりじゃ・・・」
「嫌だなそんな事しませんよじゃあ僕はこれで・・」
帰ろうとしたしかし桐乃に腕を掴まれた
「あんた私とメアド交換しなさい」
「えーー」
「良いからするの!!」
すると
「私も」
あやせと加奈子が居た
「桐乃ばっかずるいし」
祐が
「しょうがないあまり友達とか作りたくは無かったがこれも定めだ」
祐が心の中で
「あんたらは俺が守る命に代えても」
放課後、あやせが
「祐君かえろ♪」
祐が
「すいません先生に呼ばれているので」
加奈子が
「祐はつれないなこんな可愛い美少女が3人も居るのに、」
「すいません」
桐乃が
「あんた学校で変なことすんなよ」
「しません」
3人は帰った
この後後編
3話俺が妹に恋するわけがない(後編)
桐乃は家に帰った
「ただいま」
京介が今帰って来た京介と桐乃の仲は悪かったのであった・・・
京介はお茶飲んで2階に上がろうとした京介はお茶おしまうのを忘れていた戻ろうとしたそしたら偶然桐乃とぶつかった京介が散らばった桐乃の物を拾おうとした
「触らないで!!」
桐乃から激しい一言だった京介は心の中で
「そんなに俺に触られたくないのかよ感じ悪」
桐乃は京介にあいさつをして出て行った京介は2階に戻ろうとしたすると下駄箱の下に何か落ちていた京介はそれを拾った
「ほしくずういっち・・・めるる・・・?」
京介は止まった何もかも
「何で水着なんだ・・・しかもランドセルって・・・しかもリボンって・・・」
すると、
「ガチャ、ただいま・・・どうしたの京介玄関なんかに居て」
「大丈夫だお袋ちょっとした気分転換だ」
「高校生でカウセリングが流行っているそうよ」
「即死!?」
京介は窮地に追い詰められていた
「危ない、こんなの見られたら家族会議に上げられる桐乃にはごみのように見られる・・・」
お袋が
「京介エロ本を広げるのだけは止めなさいね」
京介は心の中で
「惜しい、だがこれは見つかるとやばい品物だ」
京介は部屋に戻り先の奴を見ていた
「中身はなんだ」
中身を見た妹と恋をしようR−18
「もしかしてあれかめんどくさくて中身を変えてしまうしかしこれは別物だこんなの一番持ってはいけないのって俺じゃん・・・」
「京介勉強してる?」
「はひっ!」
「ごめんなさい・・・いけなかったかしら」
「違う、違わないけど違う・・・」
「今度からノックするからねふふふ」
出て行った
「くっそー犯人を捜さないと今日の夕ご飯が勝負だ」
7時家族が唯一集まる時間だ
「なあ俺コンビ二行くけど何か買ったほうがいい?」
お袋が
「じゃあアイス買って来て」
「分かったよ、所で内の女子がほしくず何とか面白いだって見ようかなって思ってるんだけど」
お袋が
「やめなさいよ、そういうのオタクっていうんでしょ?ねぇお父さん」
「そうだわざわざ悪影響に受けに行くわけにいかんからな」
「へいへい、後は桐乃だな・・・うっ」
桐乃はなんと震えていた京介は今までのことを整理し考えた
「確かに犯人が桐乃だったら辻褄が合う」
京介はコンビニに行くフリをした
「犯人は俺が居ない間にブツを取りに行くまさかこんな簡単に引っかかるわけが」
部屋を開けた桐乃が居た
「何やってんだ桐乃?」
桐乃はビクついて
「何でもいいでしょ!」
「よくねぇよここは俺の部屋だ!」
桐乃は帰ろうとした京介が止めた
「質問に答えろ」
「どいて!!」
殺気が感じた
「し、質問に答えろ・・・」
「どいて!!」
京介が
「お前が探しているのってこれだろ」
桐乃はそれを取ろうとした
京介は確信した
「これお前のだったんだ」
「そんなわけ・・・あたしのじゃ・・・ない」
「セイフと行動が一致してないぞ、何で俺の部屋に居た?」
「それは、それは・・・」
桐乃は泣きそうだった京介は見かねて
「ほらよ」
「えっ・・・」
「返してやるから今度落とすなよ」
「あたしのじゃ」
「じゃあ変わりに捨てといてくれ俺が悪かった誰のかは知らんだが俺が持ってても意味が無いからな」
「別にいいけどさ・・・」
「今日は疲れたなこんなに妹と話したのは何年ぶりだろうか、じゃあな」
「待って、やっぱおかしいと思う?」
「今日は何なんだ、何が」
「だから例えばの話こういうの持ってたら・・・」
「おかしくねぇよ」
「そう思う?ホントに?」
「あぁ、お前がどんな趣味を持ってようがバカにはしない」
「そっか・・・ふぅん」
「じゃあな」
「待って、ホントにホント?」
「ああ」
俺はそう返事をした桐乃は出て行ったほしくずうぃっち☆メルルを後生大事に抱いて走り去る桐乃の姿は・・・何故だか俺に郷愁お抱かせたずっと昔こんな事があった気がする・・・もう忘れた・・・けど・・・な・・・
夜、
「桐乃・・・?」
京介はビンタされた
「な、何でお前がいんだよ」
「しーばれるでしょ」
「このシチュレーションは何だ?とにかく降りてくんないかな?」
「私の部屋に来るならね」
「分かった、俺の心臓張り裂けそうだある意味で」
京介は桐乃の部屋に行った
「俺の部屋より広いじゃねえか」
桐乃が大きくため息をついた
「人生相談があるの」
京介は
「俺に?」
桐乃は首を縦に振った
「さっき言ったじゃんああいうの持っててもおかしくないって
「ああいうのって・・・さっきのアレのことだよなそれがどうした?」
「あの・・・ホントに・・・バカにしない?」
「まだ疑ってんのか」
「ぜったい?」
「大丈夫っだっての、絶対の絶対本当の本当に本当だまったくいいかげんにしてくんねえかな・・・うん、なんだこの本棚動くぞ」
「あっ!?」
桐乃はしまったみたいな声を上げた
「中身は・・・全部出してあるから」
京介が
「なんで?」
不思議でしかた無かった
「完全に信用したわけじゃないけど仕方ないよね・・・」
京介は?だった
「ウソだったら・・・許さないんだからね邪魔だからどいて」
「何やってんだおまえ・・・ってうお・・・!」
そこにはめーいっぱいのエロゲーとアニメがあった
「洋室だから隠すの大変だった・・・」
「なんだこれは・・・いち」
何かに当たった
「それね妹メイカ、初めはプレステ2から出たんだけどPCに移植されたから初心者には向いていてかな」
「お前はプロか、プロなのか!?」
「あとね」
いっぱい出てきた京介は
「自分の趣味が言えてそんなに嬉しいのか?」
「やっぱ変かなあたしがこんなの持っていて・・・」
でも、京介は
「おかしくねぇって言ったろ?俺は絶対にバカにしねぇ」
「うん」
桐乃は笑顔で言った
「よし満足かな、俺は帰るわ」
しかし、
「人生相談まだ、終わってないよ?」
この後どうなる

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Re: GODEATER RURZT2 ( No.1 )
日時: 2011/02/27 16:19
名前: ああ (ID: 0L8qbQbH)

頑張れ


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