ハロープラネット　　　孤独なロボットの話 | 二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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ハロープラネット　　　孤独なロボットの話: 日時： 2010/12/04 18:45; 名前：レイア（ID: s/RKTKvj）; ・注意

この話は、初音ミクの「ハロープラネット」を小説にしたものです。
少し違う所もあるかもしれません。

あと、

・初音ミクなんて知らん
・ボカロ自体を知らん
・興味なし
・ツマンネ
　　　　　　とゆう方はやめておいたほうが……

最後に、初心者なんで下手くそでもゆるしてくださいwww

よろしくお願いします！

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Re: ハロープラネット　　　孤独なロボットの話 ( No.2 ): 日時： 2010/12/04 19:47; 名前：レイア（ID: s/RKTKvj）; 登場人物

・ミク　　ロボットの少女。ジャンの友達。

・ジャン　人間の少年。ミクの友達。

後から増やすかもしれないにゃ・・・

Re: ハロープラネット　　　孤独なロボットの話 ( No.3 ): 日時： 2010/12/05 15:19; 名前：ミズキュウラ・ドラッテ（ID: qrnJbgt/）; 　やり★きたよん。
　後で増やすって、誰を増やすのか…これは更新されるたび来ないと分からない。
　なのでまた来るね！
　ではでは。

Re: ハロープラネット　　　孤独なロボットの話 ( No.4 ): 日時： 2010/12/05 19:13; 名前：レイア（ID: ajIyWC04）; ミズキュウラ・ドラッテｓもがんばってください！
応援してます！

Re: ハロープラネット　　　孤独なロボットの話 ( No.5 ): 日時： 2010/12/05 19:37; 名前：レイア（ID: ajIyWC04）; 1話「事の始まり」

私は、ミク。
人工的に作られたロボット。
この世界は、もう、私以外は誰もいない。

お空からお星様が落っこちてきて、

静か…静かな星になった。

人も、鳥も、魚も、動物も…

私を作ってくれた博士や、やさしいパン屋のおばさ
ん…………

陽気な釣り師のおじさんや、ちょっと怖いお姉さん…

みんなみんな消えた…………

一番の友達のジャンもいなくなった。

あの楽しかった頃を思い出すと、
少し寂しくなる…………

なんでみんな　いなくなったんだろう…？
どうしてかな…？

もっともっと、ジャンと楽しい話したいよ………

ジャン、どこにいるのかな…………。

……！
そうだ！探しに行こう！

ジャンはきっと、怖くて逃げちゃったんだ……！

きっとどこかに　ジャンはいるんだ！

　　　ジャンを探しに行こう……！

こうして、ミクの　ジャンを探す旅が始まったのです……

Re: ハロープラネット　　　孤独なロボットの話 ( No.6 ): 日時： 2010/12/05 20:36; 名前：レイア（ID: ajIyWC04）; 「ハロープラネット」　番外編

レイア「はいはいはーい！なんとか1話終了！」

ミク　「…ねぇ、ジャンって誰なの？」

レン　「あれじゃない？ほら、ＰＶに出てくる、
　　　　あの男の子？」

リン　「レイア、そうなの？」

レイア「フフフ…、それは想像におまかせします！」

ミク・リン・レン
　　　「何それ！？いじわるぅ！！」

メイコ「まぁ、知らなくてもいいんじゃない？」

カイト「そうだね、僕も話にアイスが出てきたら　
　　　なんだろうって思……」

メイコ「はい！おまえもう　出てくるな！」

ルカ　「まあ、みなさん。どんな子かは、
　　　　ご想像におまかせします。」

レイア「というわけで、続きをお楽しみに！」

ミク　「（結局教えてくれなかった…）」

リン　「（最低だ…）」

レン　「（ひど過ぎだろ…）」

レイア「さ…さようならぁ！！」

番外編　終わり