二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- とある魔術の禁書目録〜オリキャラ募集〜
- 日時: 2010/12/07 23:37
- 名前: 武藤 徹也 (ID: VBgkspJi)
よう。
オレさァもうイラダチが頂点にきそうなんだよ。
ちょっとばかし愚痴、聞いてくれるか?
まずは、自己紹介だな。
『暗黒の交渉人』。
それがこの『学園都市』でオレの通っている名だ。
暗黒の、とでも呼んでくれ。
オレは、『学園都市』の理事長サンにこき使われてる。
いつもふざけた交渉やいろいろ仕事をだしやがる。
まぁ聞くがいきなりだがあんたは、人を殺したことあるか?
オレは、あるな。
ざっと24人。
ハハハハハハ!!すごい数だろ!?・・・・・・・てかおいおいそんな顔すんなって。
大抵『学園都市』の闇に住むもんは、一人や二人殺してるもんだぞ?
でも生き物を殺すのに結構苦労すんだぜ?
動き回るしうるさいし。
一番簡単な殺し方は、ロケランで撃ちぬくこととこか?
まぁいろいろ簡単な殺し方あるもんだけどな。
なにお前は、どうやって殺すかって?
そうだな。オレは、魔術を使って殺す奴を八つ裂きとか人体をぐちゃぐちゃにすると思うな。
だからそんなに気味悪い顔すんなよ。
別にいいじゃねぇか。
そいつらは、人を傷つけてきたクズどもだぜ?
生きててもしょうがねェだろ。
だからオレは、そんなクズどもを殺していくんだよ。
大抵の奴は、人を簡単に殺せると思っている。
それは、あたりだ。
人は、もろい。
精神攻撃。肉体切断。
そんなこと続ければいつか死ぬ。
ホント弱い存在だ。
これまで殺してきた奴だってそうして死んでいった。
肉が千切れ。
精神が壊れ。
肉体が消滅する。
そんな感じで死んでいった。
まァッオレは、笑える日常を住みたいわけよ?
だけど理事長さんは、オレを光に戻してくんない。
あーイラツク。
なんか常盤台中学の女子と付き合いて〜ラブコメして〜。
まァッオレは、そんな夢を見ながら人を殺していくわけだ。
理事長死!!それが俺が思う一番デカイ気持ちだ。
ありがとな。
愚痴聞いてくれて。
でも人を殺すとき一番楽しいな〜。
あっやべ笑えてきた。
ハッ はっ はっ
ハハハハハハハアハハハハハハハハハハハハハハアハハッハハハっハッハハハハハハハハハハ!!!!!
じゃぁなみんなまた俺の愚痴聞いてくれや。
武藤:どうも武藤です!!えーオリキャラ募集しますので応募お願いします。
〜オリキャラ応募用紙〜
*名前【】
*読み【】
*性別【】
*年齢【】
*容姿【】
*性格【】
*能力or霊装【】
*科学側or魔術側【】
*サンプルボイス【】
- Re: とある魔術の禁書目録〜オリキャラ募集〜 ( No.1 )
- 日時: 2010/12/08 21:24
- 名前: 武藤 徹也 (ID: VBgkspJi)
〜チャットルーム〜
暗黒【ども〜】
バトラ「ども」
舞姫〈ばんわ〉
暗黒【仕事って大変だな〜とオレは、いつも実感します。】
バトラ「あれ?暗黒さんって学生ですよね?」
暗黒【バイトですよ。バイト。いつも上司の人にこき使われてましてねェ〜ホントムカつく上司なんですよ。】
バトラ「あーわかります。なんか上級生とか何かと下級生をこき使いますよね。」
舞姫〈バイとかァ〜いいな〜〉
暗黒【あれ?舞姫殿は、バイトとか憧れるタイプですか?】
舞姫〈そうですね〜☆〉
バトラ「舞姫さんは、どんな仕事が好きなんですか?」
舞姫〈花屋さんとか〜〉
暗黒【ハハハハハハハハwwwやべ腹が・・・・】
舞姫〈なぁッ!!笑うことないじゃないですか!?〉
バトラ「どんまい舞姫さん。」
舞姫〈バトラさんまで!!〉
暗黒【あっバイトの時間なんで俺そろそろ落ちますわ。】
バトラ「頑張ってくださいバイト。」
舞姫〈ノシ〉
暗黒【それではみなさんバイビーッ☆】
舞姫/バトラ「〈古ッ!!〉」
バトラ「俺も落ちますか。」
舞姫〈あっ私も〜〉
バトラ「また。」
舞姫〈またね〜〉
現在チャットルームに誰もいません。
現在チャットルームに誰もいません。
現在チャットルームに誰もいません。
現在チャットルームに誰もいません。
現在チャットルームに誰もいません。
- Re: とある魔術の禁書目録〜オリキャラ募集〜 ( No.2 )
- 日時: 2010/12/09 21:31
- 名前: 武藤 徹也 (ID: VBgkspJi)
『暗黒の交渉人』と呼ばれている魔術師のようで魔術
師ではない存在。魔導師のようで魔導師ではない存在。錬金術師ようで錬金術師でない存在。の男。
真城 神司(ましろ しんじ)は、第四学区にいた。
ここは、学園都市でも数多くの料理店が並ぶ場所で食品に関する施設も多い。それらの一つのとある料理店でスーツを着た男たちと神司は、話していた。
「んじゃ取引と行きましょうか。」
終人は、アタッシュケースをテーブルの上に置いた。
ガチャンという音が店内に響いた。
周りの客は、じろじろ終人をみるだけで何もしない。
いやしようとしてもできないのだ。
終人を見ると恐怖という感情しかでなかった。
「・・・・・・これが残骸(レムナント)・・・・・」
スーツの男は、恐怖とうれしさのあまり言葉が出なかった。
「んでざっと4億ってどうだ?安いだろ?」
終人は、口元に笑みを浮かべながら言った。
「んなぁ!?4億なんて聞いてないぞ!!」
「はぁ?ふざけんなよ。これは、オレの交渉だ。どっかの研究者じゃァねェンだよ。」
スーツの男は、テーブルから身の乗り出し叫んだ。
終人は、口元の笑みを崩さず話を続けた。
「お前は、どっか頭いってんじゃねぇか?4億で払えねェんならこの話は、なしだ。」
「まっまて!!わかった払う!払うから!!」
スーツの男たちは、胸ポケットから銃を取り出した。
銃口を終人を向けると椅子に座っていた男が笑みを浮かべ言った。
「すまんがやはり払えんだからお前を殺して残骸(レムナント)を奪い取る。」
「はぁ〜くっだらねぇ〜」
呆れながら神司は、言った。
スーツの男は、ビギィッという頭の血管が切れたような音を出した。
「そんなおもちゃ向けられても怖くわねェんダよ。」
「クズがァ死ね!!」
引き金を引こうとしたときズサァ!!という音とともに銃を持った。男たちの腕が全て斬れた。
「ぎゃぁぁぁあぁぁぁぁあ!!」
「だからくだらねェんダよ。」
「クソ何が起きた!?」
男たちには、今の状況が掴めてなかった。一瞬のうちに腕が斬り裂かれ終人がただ笑っていただけだった。
「次元切断術式の応用でも威力は、すげぇな。」
男たちには、神司の言ってることが意味分からなかった。
ただわかったのは、いまここで自分たちが殺される恐怖しかなかった。
「頼む命だけは、!!」
「その言葉聞き飽きてんだよ。」
ズバァン!!と言う音とともに3人の肉体は、斬り裂かれた。
言葉も言わずただ死んでいった。
きずくとそこに誰もいなかった。
人払いを使ったため店にいた客は、全員店から出たのだ。
「あー今日も売れなかったな〜残骸(レムナント)。人払いといとくか。」
ぼりぼり頭をかきながら、店から出て一人ただ食店の並ぶ道をただ歩いていた。
どうも武藤です!!ぜひ読んでください!!ついでにオリキャラお願いします!!!
- Re: とある魔術の禁書目録〜オリキャラ募集〜 ( No.3 )
- 日時: 2010/12/09 21:50
- 名前: 武藤 徹也 (ID: VBgkspJi)
「学園都市に魔術師が侵入した。」
学園都市理事長アレイスター・クロウリーは、そう告げた。
「今のところわかっているのは、『十字教の影』と呼ばれる。魔術師がある霊装の取引をする。」
「ある霊装?」
魔術師、魔導師、錬金術師・真城神司は、昼過ぎの学園都市を歩きながら電話で彼の話を聞いていた。
ア「あぁ。あの霊装は、魔術結社『十字架の導き』と言う集団が取引をするそうだ。」
神「霊装の効果は?」
ア「聖人殺しと言った方がいいのかな。それは、普通の人間にも通用する。一度その刃に触れたら生命力をすべて喰らう。」
神「おいおいもうすぐ大覇星祭が始まるんだぞ?もしそれが学園都市で使われたら。」
ア「だから君の出番だ。私は、大覇星祭の準備で忙しいからな。」
んじゃぁまたオレは、こき使われるってわけか・・・・・めんどくせぇ・・・・
神「てめぇは、ただビーカーの中で浮いてるだけだろうがよ。」
ア「貴様また学園都市で魔術を使ったな?人を3人も殺しておいて逃げる気か?」
神「くっ・・・・わーたよ。んでどこで取引がやるんだ?」
ア「第七学区だ。」
神「了解。」
ピッと言う音とともに通信は切れ神司は、ただ学園都市を歩いた。
えーテキトウですがぜひ読んでください。
- Re:とある魔術の禁書目録〜オリキャラ募集〜 ( No.4 )
- 日時: 2010/12/10 20:39
- 名前: 禁書さん♪ (ID: 42vEC8Xu)
こんにちは。禁書さん♪でーす。
小説…ハッキリ言って………
おもしろいです!!ホント!!
今回は、小説を見に来たのもあるんですが…。随時前に私の小説にオリキャラを提案してくれましたよね?
あのキャラを…ついに…使うことになりました!!←つまりは採用です。
もしかしたらバラバラタイムはないかもですが……。古賀莉袢《間違ってたらすみません…》を使わせていただきます!!
ぜひ見にきて下さい!!
以上!!禁書《インデックス》さん♪からのコメ&ご報告でした。
- Re: とある魔術の禁書目録〜オリキャラ募集〜 ( No.5 )
- 日時: 2010/12/10 23:59
- 名前: 武藤 徹也 (ID: VBgkspJi)
「あ〜よかった。そっちから出てきてくれるとは。情報がてにはいる。」
闇夜の中、錬金術師・魔術師、真城神司は、一人『学園都市』第七学区の裏路地で和弓を付けている五人のスーツの男たちに囲まれていた。
「お前らオレの魔術知ってんのか?次元切断魔術の応用。黄金錬成(アルス=マグナ)。黄金錬金。その三つだぜ?てェらみたいなその貧弱な霊装でオレに勝てるわけないだろうガァ」
五人の神父は、その言葉を無視してを取り出し叫んだ。
「「「「「断魔の弦」」」」」!!
すると空間から見えない刃がシンジを襲った。
シンジは、かわすことなくただ見えない刃を見ていた。
「だからそんな貧弱な霊装で何ができる。」
叫ぶとシンジは、跪き右手を地面に付けた。
すると青色の電撃がでてコンクリートが金へと変わり周りを囲むように一〇本の金の柱がたった。
その金の柱が壁となり空気の刃を防いだ。
「だからお前らは、オレに勝てない。」
シンジは、口元に笑みを浮かべた。
その笑みは、スーツの男たちには、不安にしかなかった。
「もうめんどくさいから死ね。」
そう言うと五人のうちの2人は、体をバラバラに斬り裂かれバタバタと肉体が落ちる音が小さく鳴った。
「ひっ・・・・」
スーツの男たちは、情けなく声を出し裏路地を駆けた。
「だから逃げるなってめんどくさいんだよ。右手に銃を弾は、魔弾。速度は、音速をこえるほど。威力は、家一つ破壊するほど。」
そういうとシンジの右手からスゥッ!!と銃がでて標準をにげる男たちに向けた。
「死ね。」
引き金を引くと勢いよく銃口から魔弾がでて風圧とともに射出された。
弾は、一人にあたり後の二人と撃たれた一人は、風圧で飛ばされ壁に打ち付けられた。
「あー情報聞けずに殺しちまったな。まっアレイスタ—に聞けばもらえっか。」
気軽に言うとシンジは、死んだ男たちをゴミのように蹴り感情のない目でただ見つめ言った。
「神で償え冒涜者ども。」
どうも武藤です!!テキトウですがぜひ読んでください!!
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