二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン 君に奏でる歌
- 日時: 2010/12/10 18:31
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: YWR4Zzw2)
- 参照: オーガ襲来と黒き英雄マジ見たい^p^ノ←
どうも!
…やっぱり豪炎寺との絡みになると思うから
そこんとこよろしく…?←
んじゃオリキャラちゃんをご紹介♪
名前「炎舞 修里(えんぶ しゅり)」
性格「元気で明るい子!活発で動き回る。
すばしっこい。クールな人は大嫌いだとか?」
性別「女の子」
容姿「赤い髪をポニーテールにしている。
目の色は濃い赤。」
人称「1人称・私、俺。2人称・貴方、お前、貴様等。」
年齢「14歳の中2。」
- Re: イナズマイレブン 君に奏でる歌 ( No.13 )
- 日時: 2010/12/12 17:58
- 名前: ドロップ (ID: RWarW6Jx)
ソード、やっほ〜☆
実は新しい小説作りました〜☆(^^)
よかったら来てね!!
題名は「イナズマ スミレの花が咲く」だよ!!
(宣伝スマン)
- Re: イナズマイレブン 君に奏でる歌 ( No.14 )
- 日時: 2010/12/12 18:10
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: YWR4Zzw2)
- 参照: イナズマイレブン4 異界からの使者 オーブ・ドライブ…!?
ドロップ☆
ん?その小説にはコメしたはずだが…
コメささってなかったか!?
行く行く♪
- Re: イナズマイレブン 君に奏でる歌 ( No.15 )
- 日時: 2010/12/13 15:47
- 名前: ルカぴょん (ID: Hfcg5Sle)
- 参照: http://卒業文集で寝不足中・・・
海刀!!!!!
来ったよぉぉぉぉ!!!!!
豪炎寺とオリキャラちゃん(修里ちゃん)の話!
面白いですます!!!
みゆ「その言い方ムカつく」
知ってる!
修里ちゃん可愛いね♪
更新楽しみにしてるぜい!
- Re: イナズマイレブン 君に奏でる歌 ( No.16 )
- 日時: 2010/12/13 18:04
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: YWR4Zzw2)
- 参照: イナズマイレブン4 異界からの使者 オーブ・ドライブ…!?
ルカ☆
おぉっ!ルカじゃないか!
面白い、だと…!?マジか…?
頑張るよ!コメありがとう♪
- Re: イナズマイレブン 君に奏でる歌 ( No.17 )
- 日時: 2010/12/13 19:01
- 名前: 海刀 (ソード) (ID: YWR4Zzw2)
- 参照: イナイレのキャラソン出るぞ!キャラソン!!
4話
どうも、豪炎寺修也です。
…今、練習中です。
修「ヘヘッ行くぞっ!フレイムベール!」
風「なっ!抜かれたっ!」
修「フフッ遅いよっ!風丸君っ♪」
風「なっ…///」
豪「・・・。」
修「行くよっ!ノーザンインパクトッ!!」
円「うわぁっ!」
修「やりぃっ!一点もらいっ♪」
円「(ドキッ)」
修「円堂君?」
円「えっ!?なんでもないっ!」
修「そう?さ、もう一点っ♪」
鬼「あいつ…凄いな…。」
修「えへへ、そうですかぁ?」
鬼「(きゅんっ)え、あ、あぁ…///」
修「???」
豪「炎舞、いいか?」
修「ん?あぁ、いいよ。」
豪「ここでいいかな。…もう隠してられないだろ。」
修「でも…!」
豪「でも、じゃない…。修里。」
修「修也…。分かってる。でも修兄に迷惑は掛けられない。」
豪「修兄…。」
修「修兄に叱られるよ…そんなことしたら…。
ダメだよ!修也!」
豪「…修鬼兄さんのことは俺が許可を取った。
もう思う存分戦おう。」
修「分かったよ…。」
豪「だが、本気は出すな。コントロールが効かなくなるぞ。」
修「フフ、分かってるよ。修也、行くよ?」
豪「90以上は出すな。いいな?」
修「OK。」
円「どうしたんだ?」
修「ううん、なんでも。」
豪「さ、始めようか。」
円「え?あ、あぁ…。」
修「豪炎寺君っ!」
豪「あぁ…!」
鬼「行かせないぞっ!!」
豪「ヘルズタイム…!」
鬼「ぐっ…」
豪「さ、上がろうか…。」
風「行かせない、絶対に…!」
豪「絶対?なにを根拠にそう言える。
甘いんだよ、俺を抜くなんて。」
風「…!?雰囲気が、違う…?」
豪「炎神の舞…っ!」
風「な、なにっ!?」
豪「炎舞!」
修「行くよっ♪ヘルヘブンウィングッ♪」
円「う、うわぁぁぁぁぁぁっ!!」
バシュゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!
豪「フッ…ナイスシュート。」
修「うん。」
鬼「…?」
————————————————————————
氷「…さ、決めようか。ね、修鬼兄さん、修也!」
星「あぁ!絶対負けないぞ!!」
?「あはは、2人に勝つ自信がないやぁ。」
氷「修鬼兄さん!何言ってるの!
私達に勝てないって言ってちゃダメじゃん!」
星「そうだよ!」
?「あはは^^;」
————————————————————————
鬼「お前等、星野修也と氷咲修里に似てると
言われたことないか?
あるいは炎願修鬼と言う選手を知らないか?」
豪・修「!!?」
円「え…?星野修也、氷咲修里って言ったら…
あの天才フォワードコンビって呼ばれてた凄腕選手だって聞いたことがあるけど…。」
鬼「この2人…。何処かで聞いたと思ったら。」
修「その話をするなっ!!」
円「炎舞!?」
修「あの事故のせいで…帝国のせいで修鬼兄さんは死んだんだ!!
あの時鬼道!お前は帝国に居た!!
お前が…私達の目の前で…修鬼兄さんを殺したんだ!
なにしてくれる鬼道有人!!」
豪「修里!落ちつけ…鬼道に当たりたい気持ちは…
俺も、同じだ…。でも、修鬼はそれがいいことだとは思わないはずだ!!分からないのか!?」
修「…修鬼兄さん…。」
豪「たしかに俺達は天才フォワードコンビ…。
いや、天才フォワード兄弟だ。
修鬼兄さん、俺、修里の3人のな…。」
鬼「兄弟…!?」
修「だから私達の名前、似てるでしょ?」
円「修鬼、修也、修里…本当だ。」
氷「私は炎舞修里改め氷咲修里…。」
豪「ま、俺は星野修也。だが今まで道理豪炎寺でOK。」
円「あぁっ!よろしく!!」
?「奴等が動いた。」
?「うん、そうみたいだねぇ。でも僕なら捕まえられるはずだよぉ。」
?「お前の喋り方イライラする。」
?「えー?いいじゃないかぁ。僕の癖なんだからぁ。」
?「まぁいいけどな。」
続く
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