二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 銀の空を仰ぐ〜銀魂 オリキャラ募集です！！
- 日時： 2010/12/12 23:42
- 名前： ★ （ID: Ic.xUDA7）
っと、意味不明な題名ww
初めましてじゃない方もいらっしゃると思うので自己紹介…
★（ブラックスター又わクロボシ）
性別 男 年齢１４歳（中２）
えぇっと、これは銀魂の小説です。
……あれっ？説明終わちゃった…
この小説の豆知識＾＾ >>51
あぁ、普通の銀魂と３Ｚの銀魂と両方一緒にここに書きます＾＾
常識は守ってください＾＾（荒し、中傷、チェンメ宣伝など）
コメントお待ちしていますm(_ _)m
キャラ募集します！！ >>9 両方書いてくれるとありがたいです＞＜
恋人でもう名前が出ているの… 銀時・沖田・土方・神威・神楽 です、
男キャラが欲しいです＞＜
story
１．再開〜
空>>1
見上げる >>6
彼女と彼 >>7
２．周り〜
居場所 >>11
仲間 >>17
彼 >>50（見なくても平気）
嫉妬 >>45
profile
阿咲 未鈴 >>3 >>5(３年Ｚ組）
奏城 沙樹 >>10 （牡丹さんが作ってくれました！）
風月 春 >>13 （ヴィオラさんが作ってくれました！）
姫義 裂夜 >>24 （裂弥さんが作ってくれました！）
桜木 優恋 >>29 （リンさんが作ってくれました！）
東堂 劉沢 >>32 （ロン…さん…？が作ってくれました〜）
進藤 輝 >>43 （牡丹さんが作ってくれました！）
風月 春夜 >>47 （ヴィオラさんが作ってくれました！）
substory
１．未来〜
噂 >>8
本当？ >>27
お客様＿
ヴィオラさん
月兎 さん
裂弥さん
呼び捨てに出来る人w
牡丹♪
リン♪
ロン♪（つーかリアとも…？）
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- Re: 銀の空を仰ぐ〜銀魂 オリキャラ募集です！！ ( No.70 )
- 日時： 2011/01/11 18:43
- 名前： 葵 （ID: /jbXLzGv）
おう!
- Re: 銀の空を仰ぐ〜銀魂 オリキャラ募集です！！ ( No.71 )
- 日時： 2011/01/12 11:28
- 名前： ★ （ID: ThA8vNRQ）
「銀時、話がある」
こいつ…なに考えてんだ？
「今行く…」
っつーか…
ワザワザ敵の陣地まで来てどうする気だよ！
「どういうことだぁ？高杉、」
「こういうことだ」
そういって高杉は人が一人 入れるぐらいのカプセルを指差した
「それ…」
それは俺も見たことがあった、
未鈴が持ってた資料にあったから・・・
「記憶を入れ替えれる装置…」
「っ！まさか…美鈴も！」
「そういうことだ…で、今」
プシュゥという音がして
カプセルの中から美鈴が出てきてそのまま倒れた…
いや、倒れそうになった、
「大丈夫かぁ？」
「セーフ、ありがと、高♪」
高杉ががスグ抑えたから
なんとかなったけどな
- Re: 銀の空を仰ぐ〜銀魂 オリキャラ募集です！！ ( No.72 )
- 日時： 2011/01/12 11:30
- 名前： ★ （ID: ThA8vNRQ）
だぁ！！！ｇｄｇｄ！！！
いやぁ…しにてぇよぉ…
- Re: 銀の空を仰ぐ〜銀魂 オリキャラ募集です！！ ( No.73 )
- 日時： 2011/01/19 15:31
- 名前： ★ （ID: jGaM61Bx）
その日の晩
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「記憶が戻ってホントによかったけぇ…」
お酒でベロンベロンに酔った坂本が実鈴に声をかける
「さかもっつんは相変わらずだね」
苦笑いをしながらお酒を注ぐ美鈴を見て、
いつも笑わない彼は、影で笑みを見せた
「うれしそうだな…」
桂はそれに気づき声をかける。
「まぁなぁ…恋人の記憶が戻ったんだ…バンバンざいだろ…」
もう一度笑い酒を口にする
桂もそれをみて笑みをこぼし。
酒を飲んだ…
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「…」
いつの間にか美鈴の目には涙がたまっていた。
東堂はそれをみて美鈴の肩をたたいた
まるで。
すべてを見たかのように
まるで。
家族のように…
- Re: 銀の空を仰ぐ〜銀魂 オリキャラ募集です！！ ( No.74 )
- 日時： 2011/02/13 16:30
- 名前： ★ （ID: tmeZsZ4r）
次の日。東堂も美鈴も何もなかったかのように会話をしていた
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「あっ…えぇっと、こんにちわ。」
銀さんと話をしていた青年にあいさつをする朝。
と、言うかゴミを捨てにいくときにたまたまあっただけ。
「こんにちわ、」
「あの、貴方はいったい…？」
美鈴が青年に言うと
「僕ですか?僕は黒山 闇です」
と礼儀ただしく自己紹介をされ
「私は阿咲 未鈴 です。」
思わず美鈴も礼儀正しくなる、（と言っても最初から礼儀正しいのだが）
するとそこに一匹のゴリラが現れ近くにいた女性に抱きつこうとした（いや実際は人間なのだが…）
「近藤貴っ様ああああああああああ!妙に触れてんじゃねええええええええええええ!」
闇はありえないほどのはやさで近藤を殴り飛ばしていた
（あぁ今日も平和だなぁ…）
美鈴はゴミを置いて家へと帰った
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