二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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明日にきらめけ2
日時: 2010/12/12 23:45
名前: 津端 (ID: AJSrsss3)

<登場人物>
流佑
高坂桐乃
新垣あやせ
来栖加奈子
キャプテン
3話真実
佑「キャプテンってなんていうの?」
キャ「俺は林阿日向(はやしあひゅうが)よろしく」
佑「はい」
すると、
「すいませ〜ん私達サッカー部のマネやりまーす♪」
桐乃あやせ、加奈子が居た
佑「おうお前らまさかここに入るの?」
あ「うん、いいよね佑くん?」
佑「いいと思うよ」
か「しごく」からね♪」
男子が
「はい!!」
き「わ、私はあやせと加奈子が入るからあたしも入ったの勘違いしないでよね」
佑「無理すんなって本当は入りたかったんだろう?」
き「ち、違うから!!たく佑は・・・」
すると、先生が来た
「大変だ大変だ」
キャ「どうしたんだ先生?」
「どうもこうもない流いるか?」
キャ「いますよ」
先生がこっち向いた
「聞いて驚くな流はユース上がりだ」
みんなが
「えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
佑「そんなにおどろくなって・・・・」
あ「私も聞いたことあるユースってすごいんでしょ?」
き「私達そこに応援でいったよね?」
あ「うん・・・・あぁ!!まさか佑くん?」
佑「うん?」
あ「決勝の時逆転ゴール決めたでしょう?」
佑「あぁ・・・」
き「そうだ・・・そして私達で佑にトロフィー渡したんだよね?」
あ「うんうん」
佑「・・・まさかあの時のモデルさん?マジかよ」
キャ「あの〜本題に入っていいですか?」
き、あ、佑「あ・・・い、良いですよ・・・」
キャ「佑なんで内に来たんだ?」
佑「それは・・・」
か「何かわけありのようね」
佑「決勝戦相手の選手を怪我にさせてしまい・・・まともに練習ができずここに来たんだ・・・ごめんね」
あ「そんなこと無い!!」
佑「えっ!?」
か「佑だってわけがあったんだから」
き「そ、そうだよ・・・だからここであきらめないでよね」
佑「分かった頑張るよ」
キャ「よ〜し雪月花の3人も来た事だ練習やっぞ!!」
みんなが「お〜〜〜〜〜〜」
キャ「佑は?」
佑「すいませんちょっと遅れます・・・」
キャ「そうか、先生メニュは?」
「何時もどうりにやってくれ」
キャ「分かりました。じゃ3人は水を汲んで」
あ「分かりました」
き「わ、分かったわよ」
か「りょうか〜い」
行った先生が
「佑言わなくて良かったのか?」
佑「えぇ・・・」
「まさかお前がプレス出来んとはな・・・」
佑「怪我させてから出来なくなったのです・・・」
「そうか・・・あんま気を落とすな・・・」
佑「分かってます・・・」
練習が終わった
キャ「今日どっか行かない?」
あ「いいですね桐乃は?」
き「あやせが行くなら良いけど・・・」
か「わたし大賛成」
佑「俺はパスかなみんな楽しんでよ」
あ「佑くん・・・」
佑は帰ったみんなはどっかで騒いで楽しんだ
あ「良かったね」
か「そうだね・・・」
き「佑なにしてんだろうね?」
あ「わかんない・・・」
すると
「はい、はい分かりました」
佑が誰かと話していた
あ「誰と話してんだろう?」
き「さ〜」
佑「必ず潰します」
か「今聞いた潰すって」
あ「誰を潰すんだろう?」
き「まさか内のサッカー部じゃない?」
あ、か「!!」
3人は慌てて帰った
佑「必ず倒す師弟学園・・・」
翌朝
佑「キャプテン、今日決まりました」
キャ「何が?」
佑「練習試合をするそうです」
キャ「相手は?」
佑「師弟学園です」
キャ「マジ!!」
あ「そこってそんなに強いんですか?」
佑「強いらしいよ」
放課後、
佑「キャプテン練習しましょう」
キャ「そうだな」
あやせが
「キャプテン話があります」
キャ「何だ?」
か「ゆ、佑がこのサッカー部を潰すつもりです」
みんなが
「えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
佑「な、なんだって・・・」
4話初試合
キャ「本当か佑?」
佑「なんで俺がそんなことしないといけないんですか?」
あ「佑くん昨日潰すって・・・」
き「確かにアレは潰すって言った」
佑「聞いていたのかあれは師弟学園を潰すって言ったんだよそして、勝つ潰すな♪」
か「なんだー詰まんないの・・・」
佑「おいおい・・・」
キャ「時間が無い練習やっぞ」
みんなは1週間練習したそして試合当日
キャ「み、みんな落ち着け・・・」
佑「キャプテンが落ち着いたらどうです?」
あ「まあまあ」
か「行こうぜ!!」
き「待って加奈子」
佑「先に行くなって・・・」
グランドに着いたすると
「あなた達は相手ですか?」
キャ「はい!」
「こちらへ」
案内された
「9時より開始しますアップしてください、てかいらないかこんな弱いチームにはははははは」
みんながが怒った
あ「何ですかあの態度むかつきますね」
き「絶対勝ちましょうね」
キャ「当たり前だ!!みんな死ぬ気で勝ていいな!!」
みんなが
「お〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
やる気が出た9時試合が始まる
「おい、あの弱いチームだぜ・・・」
「楽勝だろ」
キャ「好き勝手言ってくれんじゃねーかなあ佑・・・佑」
佑「・・・・・・・・」
キャ「怒ったな」
試合が始まった
キャ「佑決めて奴らに見せてやれ!!」
佑「うーっす」
佑は走った
「こんなのすぐ・・・」
止めらん無かった・・・
「何だあいつは・・・」
佑「弱い」
ゴール前に来た
「ディフェンダープレスかけろ」
佑「甘い甘い」
ボール後ろに蹴ったそこにはキャプテンがいた
佑「ナイスキャプテン♪」
キャ「当たり前だ」
ボールを前に出した
「よしとめ・・・」
佑「遅いよもう入った・・・」
なんとゴールしていた
「し、信じられないこんな奴が居たなんて・・・」
キャ「佑を怒らしたら怖いって」
あ「すご〜〜〜〜〜い佑くん」
き「やっぱすごい」
か「かっこいい」
佑「二度とこのチームをバカにするな」
「はい・・・・・」
敵が
「なんだあいつ聞いてないぞ」
キャ「良いぞ佑」
佑「これからだ」
佑の怒涛の反撃が始まる

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