二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 明日にきらめけ3
- 日時: 2010/12/18 17:34
- 名前: 津端 (ID: NypakStI)
<登場人物>
流佑
高坂桐乃
新垣あやせ
来須加奈子
キャプテン
磯崎錠
大川大地
5話ついに・・・
「まさかこの中学に入れられてしまうとは・・」
「でもあの7番しか強い奴居ないんじゃない?」
佑「こっから俺が動けなくなる」
あ「なんで?」
佑「奴らも気づいただろう」
キャ「強い奴は佑しか居ないって・・・」
佑「そういうこと」
き「どうするの?」
佑「俺の変わりに誰かシュート打って欲しい」
「俺やります」
き「あ、あなたは?」
「俺は磯崎錠(いそざきじょう)
あ「でも・・・」
佑は磯崎の足を見た
「やってくれるか?磯崎・・・」
あ「佑!!」
い「わ、分かりました」
前半30分佑はマークにつかれたキャプテンが
「ディフェンダー守れ」
「俺たちの攻撃しのげるか?」
佑は考えた
「なぜ、3人なんだ・・・・」
3人は分かれた
佑「そういうことかキーパー動くな!!」
「遅い!!」
入れられてしまった・・・
1−1前半戦が終わった・・・
キャ「どうしたの佑なぜキーパーに動くなって言ったの?」
佑「あいつらは洞察力が優れていますだからぎりぎりまで待ち動いたところを狙います」
あ「そうなんだ」
か「佑すごいそんなことまで分かるんだ・・・」
後半戦開始3人が攻めて来たキーパーが
「佑に言われた事、ぎりぎりまで待て」
「こいつ待ってやがる・・・だが甘い」
パスした
佑「かかった」
佑が走った
「行かせるか」
キャ「悪いが行かせないよ」
キャプテンがガードした
「これで逆転だ」
打った
「甘いって」
佑が居た
「な、何!!」
佑「ここから反撃だ」
佑が走ったスライドでかわした
「行かせない!!」
佑「・・・・ふっ」
後ろにパスしたキャプテンが居た
「後は任してくれ」
「ディフェンダー死ぬ気で守れ」
キャプテンに来た
佑「だから甘いんだって」
キャ「そうそう」
横にパスしたそこには磯崎が
キャ、佑「決めろ磯崎!!」
い「これで決める」
蹴った
「止める!!」
佑「無理だ!!」
キャ「そうだな」
あ「何であきらめてんですか」
キャ、佑「だれが?」
き「だって今」
佑「あいてがな」
キャ「磯崎は波のようなすごいシュートを打つだから止められない!」
キーパーの手がはじかれたそしてゴールした
みんなが喜んだそして試合終了俺らの学校が勝った
2−1
すると
「7番お前の名は?」
佑「俺?・・・俺は流佑」
「俺は大川大地(おおかわだいち)
佑「覚えておくよ」
帰り道
あ「何で磯崎に任したの?」
佑「あいつの足ボロボロだったからスッーゲ練習したんだろうぜ」
みんなが納得した
6話休日
朝、電話が鳴った
佑「はい・・・・」
い「佑?これからサッカーボール見に行くんだけど佑は?」
佑「どうせ行かないって言っても来るんだろ?」
い「おう!!」
佑「じゃ行くよ」
9時磯崎の家に着いた
い「行くか」
スポーツショップに行った
い「良いの無いな・・・」
佑「あぁ」
出たすると磯崎が
「あっ!?」
佑「どうした?」
い「アレ」
桐乃とキャプテン居た
佑「なんでキャプテンが?」
「それはデートですよきっと」
2人が
「うぉ!!」
あやせと加奈子が居た
佑「あやせさん、加奈子さん」
か「桐乃〜私達の約束破ったのに」
あ「追跡しましょう」
佑「俺パス」
い、か、あ「行くの!!」
佑も無理やり連れて行かれた
2人は薬屋に行った
あ「何してんのかな?」
か「佑行きなさい」
佑「俺?」
い「行け!!」
佑は泣く泣く行った佑が見た光景は・・・
あ「佑おそいね」
い「見つかったんじゃない?」
か「まさか(笑)」
佑「そのとうり・・・」
桐乃とキャプテンがいた
キャ「俺はどういうことか説明してもらおうか磯崎・・・」
き「どういうことあやせ、加奈子」
4人は固まった・・・
キャ「なるほど・・・おれ達を見てついていったらこうなったらと・・・」
き「理由になるか!!」
佑「すいません・・・」
すると、
「おいおいそこの可愛い子」
チンピラが来た
キャ「説明はあと」
佑「倒せばいいんすね」
い「簡単」
「サッカーで勝負」
勝った
「つえー・・・・」
佑「簡単♪」
「覚えてろ」
キャ「うし」
い「やりましたね」
佑「キャプテンちょっと良い?」
空き地に行った
キャ「何すんの?」
佑「俺のボール止めてください」
キャ「おぉ」
佑は走った
キャ「何だ普通のスライドか」
キャプテンに迫った
「もらった!!」
佑が消えた
キャ「なに!!」
佑「ここ♪」
なんとキャプテンの後ろに居た
キャ「普通のスライドしか見えなかったぞ」
佑「これが俺の進化した技消えるボールスライド2だ」
みんなが驚いた
あ「何時の間に・・・」
佑「ずっと練習してたんだけどうまくいかなくて隠してたんだ・・・」
い「俺も何か新技完成しないと・・」
き「すごい」
みんな帰った
翌日放課後先生が
「来たぞなんとBkの申し込みが来たぞ!!」
佑と雪月花以外喜んだ
何が起きた・・・
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