二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマイレブン 伝説の少女
- 日時： 2010/12/17 21:44
- 名前： 笑梨 （ID: L6rZBPa0）
初めて書きます・・・笑梨です
ここで書くのは初めてなので緊張しますが
一応、注意事項↓
・イナイレってなに？または嫌い
・作者が嫌い
・とにかく、駄作
・見たら目を洗いましょー！（目を洗いたい人は
・ストーリーはいきなり世界編ですｗｗ
・主人公が中２であり得ないことをします。絶対にマネしないでください
もう無理っ！！って人は疾風ダッシュでお逃げください
いろいろわからないとこもあるのでそこは教えるか、
あたたかい目で見てください
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- Re: イナズマイレブン 伝説の少女 ( No.2 )
- 日時： 2010/12/17 21:02
- 名前： ＭｉＮｉ （ID: AHLqKRWO）
- 参照： 元・レモンティー
初めまして！ＭｉＮｉです！
かっこいい！
タメとかいいかな？
応援してるよ☆
- Re: イナズマイレブン 伝説の少女 ( No.3 )
- 日時： 2010/12/17 21:05
- 名前： 笑梨 （ID: L6rZBPa0）
は・・・はやぁっ！！
あ、いきなりすみません＾＾；
びっくりしてしまった・・・
遅くなりましたが初めまして！
タメokです！！
応援、マジで感謝！！です！
- Re: イナズマイレブン 伝説の少女 ( No.4 )
- 日時： 2010/12/17 22:09
- 名前： 笑梨 （ID: L6rZBPa0）
１話
未「はぁ・・・」
ヤダ、学校なんて。めんどくさい
うちは春野未希です
これから、稲妻町にある雷門中という学校に転入します
に、しても・・・なんで弱小のサッカー部がある学校なんだろ・・・
おばあちゃんお金持ちなんだからもうちょっとサッカーが強い学校に転入できないの！？
未「まぁ、いいや」
そのときだ・・・
ドカッ！！
未「！！」
バシッ！！！
ふう・・・うちだからよかったけど通行人だったら危なかったよ？？今の
？「悪い！！ボール飛んできたよな！？怪我とかしてないか？？」
未「全然平気です！サッカー部なんですか？」
円「ああ！俺、円堂守！お前は？」
未「うちは春野未希。よろしくです！」
円「ああ！」
・・・キャプテンマーク・・・ですか
懐かしい・・・でも思い出したくない記憶が頭をよぎります・・・
？「あっ！円堂くーん！！」
今度は女の子の声がしました
？「あれ？？貴方は？」
未「春野未希です！」
秋「私は木野秋！未希ちゃんって呼んでいい？」
未「うん！うちは秋って呼ぶね！」
秋「に、しても未希ちゃんってここら辺では見かけないね。転入生？」
未「あー、ハイ。うちは雷門中の転入生です」
うちは次の問題発言に気が引けた
円「え？そうなのか？」
・・・・はい？？
- Re: イナズマイレブン 伝説の少女 ( No.5 )
- 日時： 2010/12/17 22:07
- 名前： 笑梨 （ID: L6rZBPa0）
２話
円「えー・・・でもどっかで『春野』って聞いたことあるんだよなぁー・・・聞き間違えかな？？」
未「た・・・多分そうだと思うよ」
キーンコーンカーンコーン・・・
円「やべっ！！！チャイムなった！行こうぜ秋！」
秋「うん！あ、未希ちゃん。転校生は理事長室に行ってね！どのクラスに入るか決まるから！」
未「うん！わかったー！！」
・・・んで、理事長室はぁ・・・・あれ？？
未「迷った・・・」
なんでこんな時に方向音痴の癖が出てくるの！？
最悪だぁーーーー・・・・
？「貴方が春野未希さん？」
未「え・・・？？はい、そうですけど・・・」
綺麗な女の人・・・
茶色の髪に赤い瞳・・・制服も似合ってる
夏「私は雷門夏未よ。さっそくだけど、理事長室に行くわ。ついてきて」
・・・今日は運がいいなぁ・・・
がちゃ
夏「連れてきましたわ。お父様」
雷「ああ。ご苦労だったな夏未。そして君が春野未希か」
未「はいっ！これからよろしくお願いします！」
夏「貴方のクラスは２−１よ。貴方、さっきも迷ってたんだから迷わないようにね」
未「は、はい・・・」
〜２−１〜
ざわざわ
がらっ
円「はぁ、はぁ、ギリセーフ・・・」
風「よ！円堂！」
円「風丸！なあなあ！！今、スッゲーシュートを打つ奴に出会ったんだ！！サッカー部に入ってくれるかな？」
風「それはそいつ次第だぞ。お前がしつこければ入るとは思うけど・・・」
円「うーん・・・にしても春野ってやっぱ聞いたことあんだよなあー！誰だっけなぁ・・・」
風「もしかして春野未希か？伝説の少女の」
円「あー！！そういえば！春野未希って名前だった！そいつ！！」
風「それじゃあ・・・ありえるな」
がらっ
先「席につけー。転入生を紹介する」
未「うちは春野未希です！よろしくです！」
がたっ
円「ああーーーー！！！！！」
未「あ！さっきもあったね。そのお二人さん」
秋「未希ちゃん、同じクラスなんだね！」
未「うん＾＾そうみたいですね！」
円「なあ！サッカー部入んないｋ先「春野の席は風丸の隣だー！」（（泣」
えっと・・・風丸は水色のポニテ君だったハズ・・・
風「おーい！ここだぞ」
未「ありがとうございます！」
風「俺は風丸一郎太！よろしくな春野」
未「はい！よろしくです！」
なんかサッカーをするときのうちに似てます・・・
- Re: イナズマイレブン 伝説の少女 ( No.6 )
- 日時： 2010/12/19 13:05
- 名前： 笑梨 （ID: L6rZBPa0）
３話
未「あ、そういえば部活はどうしましょう・・・」
円「ならサッカー部に入んないか！？」
未「（また出ましたよ…）すみません。サッカーはやめたので」
円「え！？やめた？？やめたってどうして・・・」
どうしても言えない・・・うちのせいで・・・みんなが傷ついてしまうかもしれません・・・
未「・・・言えません・・・」
円「そっかー・・・せっかくＦＦＩで戦えると思ったんだけどなぁー・・・」
未「・・・・」
円「なぁ！！考え直してくれないかな？？」
未（私のせいで・・・昊は・・・）
円「未希？？」
未「すみません・・・どうしても今はやる気にはなれません・・・」
円「そっかーじゃあやる気になったら部室へ来いよ！あー！俺に話しかけちゃってもいいや！じゃあな！」
嵐が過ぎ去った・・・（笑
見学でもしていこうかな・・・
風「なぁ春野」
未「なんですか？」
風「・・・なんでサッカーをやめたんだ？」
未「さっきも言いました。言えません」
風「お前は———何が怖いんだ？」
未「うちは伝説の少女です！！怖いものなんてありません！！」
風「いいや。さっきの円堂との会話・・・確かに何かに怖がって断ってたんじゃないか？」
未「・・・鋭いですね・・・風丸さんは」
風「お前が豪炎寺みたいに誰かが傷ついてもうサッカーをしたら誰かがまた傷つくって怖がってたら俺は
そいつのためにも続けた方がいいと思う」
未「でも・・・うちが・・・またみんなを・・・」
風「俺は円堂だったらみんなで乗り越えていこうぜ！って言うと思うな」
未「みんなで・・・」
風「ああ。仲間がいれば心のパワーは１００倍にも１０００倍にもなる。それを教えてくれたのも円堂だ」
未「仲間・・・ですか」
ああ。うちは何を怖がってたんでしょう
昊だってきっとそう思ってる・・・
“うちにサッカーを続けて欲しい”って———
未「・・・わかりました！！うち、サッカー部に入ります！！」
風「その意気だ！春野！」
今、風丸さんがいなかったらきっとサッカーはやってなかったと思います
ありがとう・・・です
がらっ
円「ん？？春野！？」
未「円堂さん・・・うち決めました！！サッカー部に入部します！！」
秋「え！？本当？未希ちゃん！」
未「ええ！今、風丸さんが背中を押してくれなければきっと今も入らないと思ってました！」
風「なっ・・！！恥ずかしいからやめろ！////」
未「変なとこ純粋ですねｗｗｗ」
「「「あはは！！！」」」
風「/////」
さぁ・・・彼らはどのように成長するのか楽しみです・・・！！！
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