二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

リボーン 短編小説
日時: 2010/12/28 19:47
名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp

え〜〜〜・・・雪雫(セツナ)といいます。リボーンの
キャラ同士の恋愛が大好きで、ここに登録しました。
ちょっとずつですが、やっていきたいと思います。

取り扱いCP
  ・ツナ京 ・獄ハル ・山髑 ...大本命
  ・その他色々

捏造とか多いかもしれませんが(ってかほとんどそう)見て行って下さい!!
書いて欲しいCP小説がありましたら、コメント下さい!期待に沿えるように頑張りますので
それでは、よろしくお願いします。


ボボボーボにも手出しました

Page:1 2 3 4



秘密 ( No.11 )
日時: 2011/01/16 19:31
名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp

   ツッくんはきっと・・・私が話を部屋の外で話を聞いてたの
   分かってたよね?
   ゴメンね、でも・・・ツッくんが入江君や雲雀さんとナニを
   話してるか凄く気になったの
   ツッくんは優しいから十年前の私やハルちゃん、イーピンち
   ゃん、ランボ君が危険な目に会う今回の作戦に反対してくれ
   たね・・・
   でも、大丈夫だよツッくん
   十年前からツッくんは私のことをちゃんと護ってくれた、だ
   から・・・

「ツッくん!」
「ん?どうしたの、京子」
「行ってらっしゃい」
「!?・・・行ってきます」

   敵のもとに向かうアナタに笑顔で‘行ってらっしゃい’って
   言うことができるんだよ?

「十年後の私の為に、アジトを少しでも綺麗にしておかなくちゃ」




            受け入れ態勢万全

        (さぁ、いつ入れ替わるのかな?)
        (早く十年前のツッくんに会いたいな)

痴話喧嘩 ( No.12 )
日時: 2011/01/29 19:40
名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp



 「なぁドクロ、コレなんだ?」
 「チョコの材料・・・バレンタインの練習用・・・ダメだった?」
 「それはいいのな・・・・・・
  でもなんで笹川先輩のボックスがいるのな?」
 「なんでって・・・材料運ぶの手伝ってもらったの」
 「(先輩の‘任務二行けなくなった’言う訳これか(ため息)」
 「花が借りてきてくれた♪」
 「黒川・・・・・・(ため息」
 「試しにミルクチョコでトリュフ作ってみた・・・
  武」
 「ん?」
 「あーーーん」
 「・・・・・・んっ//」


  結果......痴話喧嘩になりません





 「つっくーーん!」
 「京子、どうしたの?」
 「もう!また無茶したんだって?」
 「(ギクッ(汗)」
 「ドクロちゃんに教えてもらったんだよ!
  仕事が溜まってるからって二日続けて徹夜はしちゃダメ!」
 「はい・・・」


  結果......綱吉が怒られるだけ





 「了平!ちょっと来なさい!」
 「お!おう」
 「沢田から無理やり聞き出したんだけど・・・・・・・・・・
  腕見せなさい!」
 「(沢田、すまない(汗)」
 「だーーーー!なんでこんな深い傷隠しとくかなぁ!
  悪化したら大変だから見せなさいっていつも言ってるでしょ!」
 「す・・・すまない(汗」
 「たっく・・・・・・
  沢田にも後で説教しとかなきゃ」


  結果......周りの人にも飛び火





 「隼人さん!また新品同然のスーツが皺くちゃです!
  ちゃんとハンガーにかけて下さい!」
 「うるせーな!つかそれに触るな!」
 「なんでですか!
  ・・・あーーーー!またどっかケガしてますね!」
 「チッ(これだから見せたくなかったんだよ)」
 「ちゃんと治療しなきゃダメですよぉ!
  ハルにちゃんと言って下さい!」
 「ダァーーーー!言ったらハル泣くだろうが!」
 「当たり前です!ダンナさんの身を心配するのが奥さんです!」
 「テメェは心配ばっかだろうが!」
 「隼人さんの職業柄仕方ありません!」


  結果......しばらく続く













後書き*********
‘リボーンのキャラが夫婦喧嘩したらこんな感じなんだろうな〜’
 なんて塾の授業中に思いついてup
 グダグダなのはいつものことだ!
 (↑開き直るな!)

遅れまくりの・・・ ( No.13 )
日時: 2011/02/21 15:26
名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp

雪「え〜〜〜・・・誠に申し訳ありませんが、バレンタイン小説の更新です。」
リ「遅れすぎだ」
雪「分かってるよ!しょうがないじゃん!パソコンが調子悪かったし、体調崩してたし!」
リ「(ため息)」
雪「初のCPです!どうぞ!」




        べっ//別にアンタの為じゃないから//


   ガチャン
   ドサドサドサ・・・
「・・・・・・・・・」
  なんだ?このチョコは・・・
「はよー、了平」
「おぉ、おはよう智」
「ああぁ!了平なんだよそのチョコの量!」
「いや、いm「くっそ———!ズリーぞ了平!」ハァ?」
「オレだって本命チョコほし———!」
 本命?・・・・・・あぁそうか
「今日はバレンタインか・・・」
  京子が昨日チョコを作っておったな(←他人事
    了平は頑張って下駄箱内と落ちたチョコを抱え教室へと
   歩いて行った


「すまん智、ドアを開けてくれないか?
 両手が塞がってるんでな」
「へいへい(呆れ」
   ガラガラガラ
「おっ」(←智
「ゲッ(汗」(←了平
    了平が教室に入ってみると・・・
「了平の机の上、すげ———(汗」
    机の上にもチョコの山ができていた・・・
「ハアァ・・・」
    思わずため息をついた了平だった・・・




「・・・・・・・・・・」
  ・・・増えてる・・・?
    放課後の部活も終わり、自分のカバンの所まで戻って来た
    了平はチョコが増えてることに気が付いた
  持ち帰るのが極限にめんどくさいな(ため息
「りょーへー!」
「ん————?」
「あっち」
    他の部員が指差す方向には・・・
「きっ//気が付くの遅いのよ//バカ//」
    彼が溺愛してやまない彼女が立っていた
「おぉ、花!スマン今行く!」

「花、今日は家まで送っていくぞ」
「はぁ?なんでよ//いつも通りの所でいいわよ//」
「最近は物騒だからな」
「〜〜〜〜っ//了平!」
「なんd(ドスッ)グッ」
   ポスッ
「HappyValentine//
 べっ//別にアンタの為じゃないから//」
「う・・・うむっ、ありがとう」



         照れ屋な彼女の渡し方

        (とりあえず腹を殴るのはナシ)

手首に・・・ ( No.14 )
日時: 2011/03/24 13:53
名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp

「ごくでらーーー」
「んだよ、野球バカ」
「あれ三浦じゃね?」
「はぁ?」
       ちなみに今はいわゆる帰りのホームルーム中
    ハルの学校もそうのはずだが・・・?
「十代目、先帰ります!
 山本、十代目を頼むぜ」
「ん〜、了解してのな〜」
「頑張ってね、獄寺くん」
「はい!」
       オレは先こうの怒鳴り声を無視して教室を飛び出した


「おい、ハル」
「ハッハヒィ!?
 隼人さん、まだホームルーム中では!」
「アホ、それはオレの台詞だ」
「ハルは最後まで出てから来ました!
 今日唐突に40分授業になったんです!」
「はぁ・・・とにかくオレん家行くぞ」
「?なんでですか」
「・・・いつから校門とこ立ってた」
「ついさっきです!」
「嘘付け、だったらこんなに頬が赤い訳ねーだろ。
 ほら、手」
「!ありがとうございます♪」

「そういえば隼人さん」
「あ゛?」
「明日は来るの少し遅くなります」
「なんでだ」
「同じクラスの鈴木君に呼び出されたんです」
「・・・・・・どこにだ」
「?並森公園です」
「迎えに行ってやるよ、ハル」
    それぜってー告白だろ!!
       ムカついたオレはハルの繋いだ手を引き
「は・・・隼人さん////」
「虫除けだ」



         手首に口付け、花を咲かせた


       公園まで迎えに行ったオレを迎えたのは
          ((隼人さん!////))
          顔を真っ赤にしたハルと
         ((・・・・・・・・・))
      手首の花を見つけたらしいく固まってる男子
         ((ハル、知ってたか?))
         ((なにをですか!////))
    ((手首につけるのは欲望と独占欲の証らしいぜ?))

奈々さんと剛さん ( No.15 )
日時: 2011/04/01 20:12
名前: 雪雫 (ID: Bhcs08zv)
参照: http://pito-y1989@m2.pbc.ne.jp

   〜ボンゴレ式、ママンの誕生日パーチー(だぞ)〜


    3月31日
    春休み真っ最中な沢田家
    今日は何やら騒がしいようす・・・
   パーン  パーン
「ママン、誕生日おめでとう!」
「祝!誕生日!」
「ガハハハハ!オメデトウだもんね!」
「あらあら、皆ありがとう」
    どうやらママンの誕生日のようです
「母さん、これ」
「あらツッ君、まぁ!可愛らしいエプロン!」
「母さんいつも同じのしてるから(照)
 京子ちゃんに選ぶの手伝ってもらったけど・・・(照笑」
「ありがとうツッ君」
「ママン、ボクからはこれだよ」
「あら!綺麗なネックレスね〜♪」
「ボクのランキングだと、ママンに似合うネックレスの1位がそれだよ」
「(そういうランキングあんのかよ!?)」
「ありがとうフゥ太君」
「ママン、プレゼント!」
「ランボさんとイーピンで摘んだもんね!」
「まぁ!綺麗な菜の花にガーベラ!
 どこで摘んで来たの?」
「菜の花は川辺だもんね♪そっちは京子がくれたもんね!」
「京子さん 優しい!」
「まぁまぁ!ありがとうね、ランボ君にイーピンちゃん」
    おや?今日は小さなヒットマンがいません
    どうしたのでしょう?
「トォ!」
   ゴン!
「イッタァ—————!
 何すんだよリボーン!!」
「ママン、オレからのプレゼントはコレだぞ」
「ムシすんな———!!」
    ツナの頭に着地したリボーン、手には小さなチケットが・・・
「なぁに?リボーン君」
「某有名料理店の料理が予約ナシで食べられるチケットだぞ。
 期限は今日までだぞ」
「今日の夜?でも此処一人じゃ・・・」
「(フッ)7時になったら家光が迎えに来るぞ」
「あら!じゃあ行こうかしらね♪」
「(父さん来るの———!?あっでも)ランボ達はオレが見ておくから行ってきなよ母さん」
「ありがとうツッ君♪何着て行こうかしら♪」
「ママン、ボクがランキングでネックレスに似合う服選んだげる!」
「じゃあお願いしようかしら♪」
「うん!」
    リボーンはどうやら二つ、プレゼントを用意したようです
「当たり前だぞ、マフィアは女を大事にするからな(フッ」
「誰に向かって言った————!!」

                           END
(父さんよく休めたな)
(九代目の計らいだぞ)
((九代目ありがとうございます!))


********************************************





          〜竹寿司の1日〜

「へぇ〜、今日の仕事は終わりだ〜〜〜」
「お疲れ親父!なぁ!そこに座っててくれよ!」
「?おう」
    夜になり、店を閉めた剛さん
    山本に言われたとおり店のカウンター席に座ってると
   コンコン  コンコン
    家のドアを叩く音が・・・
「おっ、来たのな♪」
   ガラッ!
「武〜、誰が来たんだ〜?」
「ん?コイツなのな♪」
    山本の後ろから顔を出したのは
「こんばんわ・・・(ペコッ」
「おっ!クロームちゃんじゃねーか!」
    クロームだった

「クロームちゃん、どーしたんでこんな時間に」
「えっと・・・武に呼ばれて」
「そーなのな、オレが呼んだ。
 ドクロ、せーので言うのな」
「うん・・・」
   せーの
『誕生日おめでとう!』
「(パチクリ)!そうか今日は4月1日か」
「親父忘れてたのか?(呆」
「おう、すっとクロームちゃんは・・・」
「//ケーキ焼いてきました・・・あの、初めてだからちゃんとできたか分かりませんが//」
「いーってことよ!武!オメーは何かくれんのか?」
「あぁ!親父、新しい手ぬぐい必要だって言ってただろ?
 頑張って買って来たのな♪」
    剛さんはクロームと山本にプレゼントを貰い、目が潤んでいた
「くぅ〜〜〜!ありがとな!」
「喜んでもらえて良かったです(安堵」
「親父!ドクロの作ったケーキ食おうぜ♪」
「おう!クロームちゃん、今日は止まっていきな!」
「//はい!」
                          END
(おっ!うまいぜドクロ♪)
(ほんとーにな(大笑)どうだ?武の嫁になってくんねーか?)
(//////あの、その//)
(親父、気がはえーのな//)


Page:1 2 3 4



この掲示板は過去ログ化されています。