二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ハリー・ポッターの妄想小説
日時: 2010/12/24 21:34
名前: リリアン (ID: tes3uZgg)

初めましてぇ!!
私はハリポタが大好きですっ!!
オリキャラで、頑張ろうと思いますっ!!
頑張るですっ!!
うざいキャラですから、慣れてくださいませ。
さぁ、キャラ紹介っ!!

 マリン・ランリー ♀
 知識があり、よく頭が回る。混血。なぜか七変化の 能力がある。 いつもは髪の色が水色。
 しかし、恋愛にはめちゃ疎い。
 得意科目は、闇の魔術に対する防衛術。

 アリッド・スンギ ♂
 プリガと幼なじみ。 純血。
 頭があまり良くない。
 しかし、魔法薬学だけは得意科目。

 プリア・ニコラ ♀
 純血を誇りに思っている。もちろん純血。
 幼なじみのアリッドは、自分の事が好きなんだと、
 勘違いしている。自信過剰。

んで、後はおなじみのキャラ達です。
一応、マリンが主人公。
頑張り(ry
  

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Re: ハリー・ポッターの妄想小説 ( No.1 )
日時: 2010/12/24 21:31
名前: リリアン (ID: tes3uZgg)

   第一章 ホグワーツヘと…

私は、マリン・ランリー。魔女です。
生まれた時から、髪の色が一時間ごとに変わっていたらしい。 今は、好きな色に変えれるけどねw
今日、やっとあこがれのホグワーツに行ける日…
お母さんが魔女で助かったぁ…
やっとホームに着いた。
紅の汽車がとまっている。
「お母さん、バイバーイ!!」
うへぇ…コンパーメント、空いてるところないし…
あれ…この子、一人かな?
「ごめん…座ってもいいかな?」
うわぁ…めちゃ美形…きれいな栗毛ですね♪
「あ、いいよ—っ」
「僕、アレッド・スンギ。君は?」
「私、マリン・ランリー!」
「「よろしくっ!!」」
「アレッド…て誰よっ!!そいつっ!!!!」
びっくりして振り向いてみたら、ショートカットで、ふっくらした女の子がいた。
「そいつ、じゃなくてマリンだよ。」
アレッドが説明した。
「あ…よろしく…ねってあれ!?」
私が手を伸ばして握手を求めようとしたら、プイっとコンパーメントを出て行ってしまった。
「気にしないで。あの子はプリア・ニコラ。」
ふぅん… ごめんなさい、仲良くできる気がしませんでした。
二人が仲良くなるまでに、時間はかからなかった。
「ねぇアレッド…私、お母さんが魔女で、お父さんが普通の人間なんだけど…なんか違うのかなぁ?」
アレッドは、少し間を空けてニッコリして(どきっ)答えた。
「なんも違わない。けど…」
「あんまりハーフということを言いふらさない方がいいからね。」
「??…うん」
これから新しい生活が始まるぞっ♪
すっごく楽しみなマリンなのですっ!!


Re: ハリー・ポッターの妄想小説 ( No.2 )
日時: 2010/12/23 23:55
名前: 名無し (ID: DvB6/ADf)
参照: http://ssalove

おもしろそうだけどもっと描写が必要

その一言に尽きる

Re: ハリー・ポッターの妄想小説 ( No.3 )
日時: 2010/12/24 05:51
名前: ゆや (ID: TSkkgAHv)

おもしろくある

Re: ハリー・ポッターの妄想小説 ( No.4 )
日時: 2010/12/24 21:40
名前: リリアン (ID: tes3uZgg)

>名無し様
はい!! 頑張ります!!!!!
描写ね…φ(..)メモメモ
ちょっと修正してみたけど、どうかな??
>ゆや様
面白いですか???
嬉しいなぁ!!!!
頑張(ry

Re: ハリー・ポッターの妄想小説 ( No.5 )
日時: 2010/12/26 19:33
名前: リリアン (ID: tes3uZgg)

       第二章 穢れた血 

ホグワーツに着いた。 え?違う?これから船乗って行くのぉ!?
大男が真ん前の船に乗っている。 巨人…怖い(汗)
あ、やっと本当のホグワーツに着いた。 あれ?アレッド…
「気持ぢ悪ぅ…」船酔いかよっ(笑) 顔真っ青だし。
「大丈…」「やめなさいっ!!!!!!」 あ、プリアってやつだ(失礼
「穢れた血がアレッドに触んないでよっ!!!!!!」
キンキン声が響く。
「穢れた血って…何!?」 「マグルと魔法使いの子供の大バカヤロウをそう呼ぶのよ!!」 アハハハハと、プリアの笑い声が憎たらしかった。
「へぇ…魔法界ではそんな事で差別されるのね…」
マリンとプリアの周りからさっきから怒りのオーラが出ていた。
「ちょ…マリン…プリア…」
どんどんマリンの髪色が赤に変わっていった。
「きゃぁああぁ!!??」
マリンの七変化の能力を知らなかったプリアは驚いて行ってしまった。
残されたのは、すっかり髪が治ったマリンと、大笑いしてるアレッドだった。
「ハハハハ…そういえばプリアに言ってなかったね。」
「もぉっ、アレッドったら! 私だって感情を抑えきれないときもあるのよ…」
「いつも抑えてるようには見えませんよ〜?」
二人は急いで(アレッドはマリンにどつかれながら)一年生の列に入った。
みんなは大広間に入った。
これから組分けを始めるらしい。
アレッドから聞いたけど、スリザリンは闇の魔法使いは全員そこだったらしい。
私の番が来た。 「ランリー・マリン!!」
(スリザリンだけは…スリザリン以外は!!)
そんな事を思いながら 椅子に座っていた。
私の寮はどこだ?
三章を待て!(


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