二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ラミアスケイルの魔導士byフェアリーテイル
- 日時: 2011/01/03 16:31
- 名前: レミニカ (ID: 9UBkiEuR)
☆プロローグ☆
どのくらい前の事だったのか・・・愛する者を殺されどうする事も出来ないこの憎しみは仲間が出来ようがそんなものは関係なく時間とともに増していくばかりだった
そして、私たちは一人の男のもとに集った
その男は私たちの恨みを晴らしてくれるといったのだ
しかし、私たちの恨みや憎しみを晴らしたのは誰でもなかった。敵(かたき)のデリオラはすでに死んでいたのだ。まぁ、強いて言うのならその男、リオン様の師匠だったウルという人と、以外にも私たちのジャマをしに来たヤツラだった・・・
恨みを晴らした私たちには、もうここにいる理由はない。皆、もといた場所へもどるのだろう・・・
私はどうすればいい・・・昔はギルドに入っていたが、もう昔の話だ
リオン様には帰る場所はあるのだろうか・・・?
あの4人組を見ていたら、なぜかギルドが恋しくなってきた
ギルドに帰ろうか・・・しかし仲間にもマスターにも顔さえ見せず抜けてきてしまった・・・
皆怒ってるかな?・・・それとも私の事なんかすでに忘れてしまっているのだろうか・・・
それでもギルドに帰りたいと思う気持は膨らむばかりだ
そうだ、リオン様も誘ってみよう
きっと大丈夫だ、ラミアスケイルは強くて優しい魔導士達ばかりだから皆優しく出迎えてくれるだろう・・・そういう人たちだ
不安になったのは最初だけで今はわくわくしている。皆今頃どうしているだろう?今まではデリオラの事ばかり考えていたが今では気持ちも楽になり、色々と考える余裕ができた
懐かしい・・・私の故郷
皆に会いに行こう・・・
- Re: ラミアスケイルの魔導士byフェアリーテイル ( No.14 )
- 日時: 2011/01/09 12:19
- 名前: ラッキー (ID: ctVO2o7q)
私は、別にいいと思いますよ。
私の場合、アニメをそのまま文章にして、そこにオリキャラを入れる…って形ですので。
まぁ、人それぞれだと思います。
完全にアニメをコピーするのではないのなら、本当に自由に書いていいんですよ。
二次小説ですから、どこかパクらないと書けませんww
本っ当に えらそうで、スミマセン……
- Re: ラミアスケイルの魔導士byフェアリーテイル ( No.15 )
- 日時: 2011/01/13 20:37
- 名前: レミニカ (ID: 9UBkiEuR)
レッドさんもラッキーさんも、有難うございますw
レッドさん→次から改行しようと思いますww
冒険ファンタジー大好きなんです☆
作文とかは昔から苦手で・・・;どうしたらもっとよくな りますかねwやっぱりセリフは多い方が読んでる方も楽し いですよね!?←決めつけちゃってますが><;
ラッキーさん→偉そうだなんてとんでもないですww
書くのめっちゃ遅いんでいつか・・・の話なんですが余 裕できたら書いてみようと思います(*^_^*)
- Re: ラミアスケイルの魔導士byフェアリーテイル ( No.16 )
- 日時: 2011/01/14 12:52
- 名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: 0a987INq)
うーん・・・難しいな。上手くなるには、本を読むことだね。
じゃあ、ストーリーを書くコツについてアドバイスします。
例:短文を書く場合
私はどうすればいいのか分からずにいた。そんな私に話しかけてくれたのが幼馴染の健太だった。
「おまえは何がやりたいんだ?」
「私は・・・」
まだ迷っている私を見た健太は思わず苦笑した。
ここが改行するポイントである。会話によるストーリーの場合、「」を使うことで上手く書けるはず。
でも、短い文章にするには・・・コツがいるのね。小説を読んでみてイメージしてごらん。
- Re: ラミアスケイルの魔導士byフェアリーテイル ( No.17 )
- 日時: 2011/01/16 18:59
- 名前: レミニカ (ID: 9UBkiEuR)
レッドさん→有難うございます(*^_^*)がんばります!!!
- Re: ラミアスケイルの魔導士byフェアリーテイル ( No.18 )
- 日時: 2011/03/03 22:20
- 名前: レミニカ (ID: TxQNEWMH)
☆2話☆
「おかえり・・・シェリー」
皆に囲まれる中、視線を私にうつした。
「ただいまですわ・・・フィーナ」
そしてお互いに微笑み合う。
(((ざわざわ)))・・・そうしているうちにまたもギルド内がざわつきだす。
(?)
今度は何かと、私、フィーナは、シェリーの後ろを覗いてみると見たことのない青年が立っていた。
「・・・。」
「リオン様ですわ」
自分の後ろを覗いているフィーナに気付いてシェリーは新しい仲間を紹介した。
すると、たった今紹介された男が口を開いた。
「このギルドに入りたい」
「私は、フィーナ・クローデス。よろしく」
リオンの目の前にいたフィーナもすかさず自己紹介をする。
「よし!今日はパーっと歓迎会といこうか!!」
マスターの掛け声にあわせてギルドにいた者たちは慌ただしく準備をし始めた。そして、
「フィーナ!料理運ぶの手伝って!!」
と、声をかけられたのでフィーナ自身も慌ただしくその場を去って行った。
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ご無沙汰です;書くのがめっちゃ遅くてスミマセン;;
やっと2話かけました。というか、自分自身間が空きすぎて話の流れが分からなくなってしまいましたw
これから春休みなので近いうちに3話書けると思います・・・多分;
あと、アビスさんのフィーナ使わせていただきました!有難うございます(*^_^*)
そして2話読んで下さった方も有難うございます(>_<@)
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