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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 銀魂 あの本をねらって
- 日時: 2011/01/08 18:22
- 名前: マリエ (ID: uSdQ/xFE)
初めまして!
皆さん方の、小説を見て、私も書きたいな〜と思い
ここで、書くことにしました。
よろしくお願いします!!
えっと、このお話は何ていうか、ギャグが中心のお話です。
オリキャラなどは、出てきません!
それでも「いいよ!」と言う方は、見てください!
それでは
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- Re: 銀魂 あの本をねらって ( No.1 )
- 日時: 2011/01/08 18:56
- 名前: マリエ (ID: uSdQ/xFE)
第1章
やっぱり、動物の散歩は素人に任せたら駄目だ。
「定春ー、何処言ったー?出て来ーい」
銀時は、出来るだけの声を出して言った。
「銀ちゃーん、定春どこやたネ!」
神楽は、銀時をにらみつけながら言った。
すると、あわてた様に銀時が
「いっ、いやーち、ちがうって!これは、そう定春が悪い!!
定春が、どっか行ってしまったからだろ?なぁ、新八ー」
汗を垂らしながら、言う銀時に新八は
「銀さん、それって、定春から目を放したんですか?」
と、眼鏡を光らせながら言った。すると、さっきまで黙っていた
神楽が、銀時に
「本当アルか!銀ちゃん!」
と、言いながら、頭を抱えた。
ことの始まりは、定春の散歩から始まった。
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