二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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[銀魂]夜兎物語 オリキャラ募集中!
日時: 2011/01/25 18:27
名前: カンナ (ID: YaQzuwJ5)

どうもっ!カンナです  小説書くのは、ほとんど初めてで変な所やらが
あると思いますがその辺は、目をつぶっていただければ、助かります。

コメント下さった方は、神です!!

コメントくれた神様 ただ今三人
 ポルタ様 
 
ヴィオラ様

氷兎様
           〜注意〜
上の通り変な所があると思います。嫌な方はお引き取り下さい

荒らし、中傷目的の方も、お引き取りください

キャラ崩壊しまくりなので、お気を付けください

以上三つの点が大丈夫の方はどうぞっ!                                              

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Re: [銀魂]夜兎物語 ( No.8 )
日時: 2011/01/23 15:28
名前: カンナ (ID: rZgG5.Sc)

第三話「お土産って貰うと嬉しいよね」

「ただいま〜」三人そろって言う

「お、やっと帰ったか」最初に言ったのは銀時だった

「あ、みんなお帰り!初めての仕事どうだった?」次が新八だ

「美香、梨亜、黎実帰ってきたアルか」その次が神楽で

「ワンッ!」最後は言わなくても分かるが、定春だ。

「えーと結構楽しかったよ!!ねー梨亜、黎実!」

「うんっ!」二人同時に言う

「あ、そーだ銀ちゃんハイっお土産」美香がそう言いチョコを渡した

「お、ちょうど糖分取りたかったんだよね〜」

Re: [銀魂]夜兎物語 ( No.9 )
日時: 2011/01/23 15:39
名前: カンナ (ID: rZgG5.Sc)

突然ですけど、オリキャラ募集しま〜す♪

名前

容姿

年齢

性別

一人称

二人称

種族(人間の場合は未記入)

性格

服装

武器(未記入可)

誕生日

サンボイ
「」
「」
「」

Re: [銀魂]夜兎物語 オリキャラ募集中 ( No.10 )
日時: 2011/01/23 16:15
名前: ヴィオラ (ID: 6PSxBKjg)


名前 風月 春夜(ふうげつ はるよ)

容姿 栗色のセミロングの髪の毛、黄色のにごった黒い瞳。
顔は美形に近いからかちょっとモテちゃうこともあるが、そんなに女の子には興味が無いというよりも恋にほとんど興味の無いような感じである。誰かに顔が似ている、でも兄弟もいなければ家族も居ない

年齢 19とかそこらへんらしい

性別 ♂

一人称 俺

二人称 〜ちゃん、呼び捨て

種族(人間の場合は未記入) 不明。人間でもなければ夜兎でもない

性格 普段はニコニコしているが、いえないことが人一倍多いという素直じゃない子だが根は優しい。
でも年下とかにはよく攻め込むタイプである(ちょっとしたサディスト)、みんなには努力家な面もあって気づかれないことが多い
ちょっと親父臭くて江戸っ子口調であることが多いけれども意外としっかりものだったりする、決して不器用ではない

服装 藍色の真選組制服に似たような感じの服を着ているがパクリ疑惑が一度もこない

武器(未記入可) 竹刀

誕生日 十二月一日

サンボイ
「俺ァ、春夜ってんだ。よろしくなァ^^あ、あと隣にいるのはジミーっていうらしい・・・変わってんねぇ。」
「悪ぃな・・・ここは俺の出番だあぁぁぁぁぁぁ!!」
「怖いか?そうかぃ・・・それなら、来るな。もう俺に近づくな・・・」

Re: [銀魂]夜兎物語 オリキャラ募集中 ( No.11 )
日時: 2011/01/23 16:37
名前: カンナ (ID: rZgG5.Sc)

ヴィオラさん初めまして!

春夜君ですか!良い名前だし、カッコ良さそうです!

オリキャラ有難うございます!

Re: [銀魂]夜兎物語 オリキャラ募集中! ( No.12 )
日時: 2011/01/24 18:04
名前: カンナ (ID: V1cvjufo)

第三話「風邪は引き初めがかんじん 前篇」

「はあーオハヨー」そう言いいつものようにこたつにもぐろうとした。でも梨亜が居ないのに気付き、近くにいた新八に聞いた。 

「ねえ新八、梨亜は?」すると新八は

「黎実ちゃんおはよう。梨亜ちゃんはね、ちょっと風邪をこじらせて……」

「何処にいるの?」

「えーと確か…うつるといけないからって、隣の部屋に…あっ黎実ちゃん!?」新八が言い終わる前にすでに黎実は隣の部屋のドアを開けていた

「梨亜〜!大丈夫?」

「黎実っ駄目だよ入ってきちゃ…ゴホッゴホッ!」

「だ…大丈夫?」

「うん…心配してくれるのは嬉しいけど、うつっちゃうから……」

「え……でも…」

「良いからっ!」

「あ……う、うん」梨亜が強く言うのでそう言えざる負えなかった
そして部屋から出て行った


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