二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン〜女子チーム〜
日時: 2011/02/11 13:32
名前: 優衣 (ID: s6U4FeBy)

はじめまして!
私は始めて小説を書きますが・・・アドバイス下さいねww

この小説は女子のイナズマイレブンのキャラを使って守たちに
挑む・・・こんなかんじの話です

では!登場人物です・・・

イナズマイレブンのキャラ

こんな感じですwww

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Re: イナズマイレブン〜女子チーム〜 ( No.2 )
日時: 2011/02/11 14:49
名前: 優衣 (ID: s6U4FeBy)

いやぁ、なんとか1話終わりました(笑)

吹雪君の事情はまたあとで多分出てきますからお楽しみに

これからどうなるのか!?

ではこれで失礼します

Re: イナズマイレブン〜女子チーム〜 ( No.3 )
日時: 2011/02/11 18:49
名前: 優衣 (ID: s6U4FeBy)

〜2話〜

円堂達が練習をしている間、木野は・・・

木野「大丈夫かな?円堂君たち」
音無「ないがですか?」
木野「いや、何もいわず行ったから」
音無「そういうことですか!大丈夫ですよ」
木野「そうよね」

普通に会話していると

古株「おーい、お嬢さんたち」
木野「着いたよ!いくよ」
音無「はい!」

木野と音無がキャラバンから出るとそこは大阪だった

木野「大阪・・・」
音無「ははは・・・」
古株「お前さんたち、ここで何しようというんじゃ?」
木野「いや、特に」
音無「チームを作るためにですね」
木野「あ・・・言っちゃった」
古株「チーム!?何のためにじゃ?」
音無「古株さんには関係ないですよ。いきましょう木野先輩」
木野「うん」

木野と音無は歩いてった

古株「まあいいか」

そのころ雷門中は・・・

修也「ファイヤートルネード!!」

豪炎寺がゴールに向かってシュートをうった

円堂「へへ、いいシュートだぜ!豪炎寺!」
修也「それはどうかな?」
円堂「なに!?」

気づくと鬼道が走っていた

鬼道「ツインブーストF!!」

豪炎寺のシュートに威力をつけた

円堂「俺も負けてられないな!!」

その瞬間、円堂は後ろを向いた

円堂「うおおおお!!マジン・ザ・ハンド!!!」

マジンが円堂の後ろに現れ、シュートをとめた

円堂「へへ」
修也「さすがだな円堂」
鬼道「それより春奈の姿が見当たらないようだが」
円堂「たしかに・・・木野の姿も見当たらないけど」
修也「全員いるよな」
円堂「ああ、そこに宍戸やマックス・・・ほんとだ木野の姿がない」
修也「なにがあったんだ?」

そういうと理事長が姿を現した

理事長「木野と音無はチームを作りに行ったのだよ」
円堂 「わ!理事長!!」
鬼道 「チームを?いったい何のために・・・」
理事長「多分・・・君達を試すようだね」
修也 「ためす?」
理事長「ああ、今度は世界が相手だからね」
円堂 「世界!!?」

そういうと皆が近寄ってきた

風丸 「円堂、どうした?」
吹雪 「どうしたの?キャプテン」
鬼道 「いや、それが今度の相手は春奈のチームらしい」
風丸 「なんだって!?」
壁山 「あわわわ・・・またエイリア石に操られたっすかぁぁ?」
風丸 「そんなわけないだろ」
円堂 「皆、落ちついてくれ。多分俺らとサッカーがしたいだけだろう」
理事長「ああ、その可能性しかないだろうな夏未もいないしな」
円堂 「そうと決まれば早速特訓だ!」
修也 「ふ・・・円堂らしいな」
鬼道 「そこまで本気なら受けて立とうじゃないか」
円堂 「行こうぜ!皆!!」

「「おお!!」」

そのころ木野は・・・

木野「いないな〜」
音無「誰がですか?木野先輩」
木野「すぐわかると思うんだけどな〜・・大阪だし」
音無「あ!わかりました」
木野「ふふふ」

木野が歩いていくと、あるサッカーフィールドに・・・

リカ「いくでぇ!れいか!」
玲華「OKやで!リカ!」

そう叫ぶと2人はジャンプした

リカ&玲華「バタフライ・ドリーム!!!」

バタフライ・ドリームはキーパーに迫っていった

土洲恋「はなふぶき!!」

キーパーの必殺技はバタフライ・ドリームをすり抜け、入った

リカ「今日もいい調子やで!」
玲華「リカこそ!」

木野が拍手した

リカ「ん?おおあんたらか!」
音無「お久しぶりです」
リカ「ほんま、久しぶりやなぁ」
木野「あのリカさん」
リカ「なんや?」
木野「あたし達と一緒に来てくれませんか?」
リカ「またエイリア登場か!?」
音無「いえいえ!今回は私達のチームを作ることになったから」
リカ「そうか!何のためにや?」
木野「それは・・・」

事情を説明した・・・

リカ「OKやで!いったるわ」
木野「ありがとうございます!」
音無「次は誰にしますか?」
木野「ううんと・・・」
リカ「なんや、考えてなかったんかい」
木野「うん」
リカ「じゃあ、うちのチーム3人ぐらいつれてったろか?」
音無「いいんですか!?」
リカ「問題あらへん」
木野「じゃあ・・・」

〜2話・完〜

Re: イナズマイレブン〜女子チーム〜 ( No.4 )
日時: 2011/02/11 18:59
名前: 伶羅 (ID: er9VAvvW)

女子チームができるんですか!?
応援してます

Re: イナズマイレブン〜女子チーム〜 ( No.5 )
日時: 2011/02/12 13:23
名前: 優衣 (ID: s6U4FeBy)

〜3話〜

リカ「あいつらでいいやろ」

リカが3人連れてきた

木野「うん!ありがとう」
音無「これであと6人ですね!木野先輩」
木野「誰にしよっか?」

考えていると夏未がきた

夏未「あら?そんなことも考えてなかったのですか?」
木野「夏未さん!?」
音無「どうしてここに?」
夏未「音無さんの怪しい行動を見てついてきたらこんな所まで・・・」
木野「あはは・・・」
音無「あたしの行動・・・おかしかったですか?」
リカ「まあ、おかしいといっちゃおかしいな」
音無「リカさんまで」
木野「そんなことより夏未さんは知っているんですか?」
夏未「いえ、あたしはこのチームのマネージャーとして入るわ」
音無「ありがとうございます!」
夏未「練習しなくていいの?」
木野「それは11人集まったときで練習するから」
夏未「そう・・・いいわ行きましょう」
リカ「決まりやな」
音無「次はどこにいきますか?」
木野「どうしよっか」
夏未「奈良に行きましょう」
木野「SPフィクサーズに会いに行くんですね」
音無「いきましょう!」

こうして木野達は仲間集めにいったのであった
そのころ円堂は・・・

円堂「よーし、今日の練習はここまで!」
壁山「つかれたっす〜」
修也「円堂」

豪炎寺が円堂に話しかけた

円堂「どうした?豪炎寺」
修也「勝てる自信はあるのか?」
円堂「あったりまえだろ!」
修也「ふ、円堂らしいな」
円堂「にしても、必殺技あるのかな?」
修也「さあな」
鬼道「春奈たちは俺達のサッカーを見ている・・・」
修也「俺達のマネをしている場合があるってとこか」
円堂「俺達の必殺技を!?」
鬼道「その可能性はあるな」
円堂「おもしろくなってきたじゃん」
修也「ふ、そうだな」

円堂たちは解散した・・・・
次の日・・・・・・・・・・

木野「仲間集まったね」
音無「あとは練習ですね!」
リカ「ほんじゃはじめるで!」
木野「じゃあ、まずフォーメーションから」
リカ「考えたんか?」
木野「うん、発表するね」

FW リカ(大阪ギャルズ) 玲華(大阪ギャルズ) 音無(雷門) 夏未(雷門)

MF  塔子(SPフィクサーズ)  マキュア(イプシロン)

DF クララ(ダイヤモンドダスト) アイシー(ダイヤモンドダスト) レアン(プロミネンス) キーブ(ジェネシス)

GK          木野(雷門)

リカ「なかなかいいフォーメーションやな」
玲華「リカ、あたしらできめたろな!」
音無「がんばっちゃいますよ〜」
塔子「また円堂や皆と戦えるんか」
木野「皆でがんばりましょう」

木野たちは練習を始めた
円堂たちは・・・

修也「円堂」
円堂「どうした?豪炎寺」
修也「このチームでいくのか?」
円堂「ああ!それがどうかしたのか?」
鬼道「春奈たちも強いメンバーをスカウトするはずだ」
円堂「そっか〜・・・」

考えていると吹雪がきた

吹雪「やあキャプテン、おはよう」
円堂「吹雪!おはよう!」
吹雪「どうしたの?皆」
鬼道「いや、このチームでいくか集めるかを迷ってるんだ」
吹雪「なんだ、このチームでいいんじゃない?」
円堂「なんでだ?」
吹雪「だって君達を試しているんでしょ?」
修也「なるほど・・」
鬼道「決まりだな」
円堂「ああ!このチームでいこうぜ!!」
修也「ところで試合はいつなんだ?」
円堂「さ、さぁ」

理事長が来た

理事長「試合は明日だそうだ」
円堂 「ええ!?」
修也 「ずいぶん急だな」
鬼道 「それほど自信があるのだろう」
円堂 「いつだっていいさ!」
修也 「そうだな」
円堂 「がんばるぞ!!」

「「おお!!」」

ちなみに木野がチームを集めて2週間たったその次の日、試合なのである

そして試合当日・・・・

木野「久しぶりに戻ってきたなぁ」
リカ「ダーリンに会える日をどれだけ待ったことか」
音無「ははは・・・」
木野「さあ、いきましょう」

雷門中へあるいてった

円堂「ん?きたぞ!」
修也「来たか」
鬼道「どれほどの実力かみてやろうではないか」
リカ「ダーリンはどこや?」
円堂「リカ!なんでここに?」
リカ「なんでって?当然ダーリンにあうためや〜ん」
木野「いやいや、サッカーするためでしょ」
吹雪「あいかわらずだね」
音無「吹雪さん!?」
吹雪「ひさしぶり」
円堂「なんでエイリアの仲間までいるんだ?」
木野「いまはエイリアじゃないでしょ」
鬼道「そうだな」
円堂「はじめようぜ!」

「「「おお!!」」」

〜3話・完〜

Re: イナズマイレブン〜女子チーム〜 ( No.6 )
日時: 2011/02/13 10:53
名前: 優衣 (ID: s6U4FeBy)

〜4話〜

木野「皆!練習どおりにやるよ!」
音無「はい!」
リカ「さあ、やったるで〜」
塔子「絶対に勝ってやるぞ!」

円堂チーム

鬼道「相手は本気でくるはずだ、油断はするな!」
修也「そういえば一之瀬が来てないようだが」
円堂「え?」
鬼道「一之瀬は絶対くる!それまでがんばるぞ」
皆「「おお!」」

一之瀬は・・・

土門「おい一之瀬」
一哉「なに?土門」
土門「久しぶりに雷門メンバーに会ってこないか?」
一哉「そうだな、もうすぐアメリカに帰ってしまうんだし」
土門「じゃあいこうぜ」

雷門中・・・

角馬「皆さん!お待たせしました!!角馬です、今回も実況をさせてもらいます!!」

笛の音「「ピ———」」

角馬「ホイッスルが鳴り!!音無がボールを持ってる!!」

音無「夏未さん!」

角馬「おおっと!!ここで夏未にパスを出したぁ!!」

鬼道「あまいな!!」

角馬「ここで鬼道がパスカット!!どんどん上がってく!!!」

アイシー「させない・・・」

角馬「アイシーが上がってく!何をするつもりだ!?」

アイシー「フローズンスティール!!!」

鬼道「その技は1回見た!!」

アイシー「なに!?」

角馬「おおっと!!鬼道かわしたぁ」

鬼道「決めろ!豪炎寺!!」

豪炎寺にパスを出した

修也「女だからって手加減はなしだ!」

木野「もちろん!!」

修也「爆熱!!」

角馬「ああっと!!豪炎寺の後ろに魔人が現れた!!」

修也「ストーム!!!」

豪炎寺の強烈なシュートが木野に襲い掛かる

木野「あたしだってたくさん練習したんだから!!」

修也「!!!」

後ろを向いた

角馬「なんと!!木野がまさかのあの技!!?」

円堂「なに!?」

木野「練習の成果を見せてあげる!!マジン・ザ・ハンド!!」

魔人が現れ豪炎寺のシュートをとめた

修也「少しは期待できそうだな」

木野「ふふふ・・・」

鬼道「相当練習したんだな」

木野「反撃よ!!」

角馬「木野がレアンにパスをしたぞ!!」

鬼道「初めて見るやつだな」

レアン「簡単にはボールを取れないよ・・・」

鬼道「なに!?」

レアン「サザンクロスカット!!!」

レアンの必殺技は鬼道を燃やした

鬼道「く・・・」

角馬「鬼道をぬいたぁぁ!!」

レアン「マキュウ!!」

マキュウ「いくわよ!」

吹雪「いかせない!」

角馬「ここで吹雪が登場!」

マキュウ「音無!!」

音無「よ!」

吹雪「しまった」

角馬「吹雪までもが抜かれた!!」

音無「どんどんいくわよ!!」

壁山「いかせないっす」

音無「どうかな?スーパースキャン!!」

壁山「ザ・ウォール!」

音無「見切った!!」

壁山「しまったっす!!」

角馬「壁山もぬかれたぁ!円堂と1体1だ!!」

音無「いきますよ〜」

円堂「こい!」

リカ「うちらもおんで〜!玲華!!」

玲華「OKやでリカ!!」

円堂「なに!?3人で打つだと」

音無が口笛を吹くとペンギンが出てきた

円堂「この必殺技は・・・」

音無「皇帝ペンギン!!」

リカ&玲華「2号!!!!」

皇帝ペンギン2号が円堂に襲い掛かる

〜4話・完〜


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