とある少女の記憶日記【メモリアル】　人物紹介・注意書き・プロ | 二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
　入力例）鳴(な)かぬなら　鳴(な)くまでまとう　不如帰(ホトトギス)

とある少女の記憶日記【メモリアル】　人物紹介・注意書き・プロ: 日時： 2011/03/03 20:04; 名前：桜雅（ID: QSxdHeTD）; どうもこんにちは。
前はデュラララ！！の小説を書いていた咲夜です。
ちょっと名前がかぶってしまい、「桜雅」になりました。
そのまんまでお読みください。

まずは、注意書きからいきます。

・主人公がオリキャラです。
・恋愛表現が強い描写が出ることがあります。
　苦手な方はご注意ください。
・一方通行がトンデモなくいい奴です。
・「は？　二次創作？　無理無理、ありえねー」っていう人。
・「こんなの美琴じゃねー！　上条じゃねー！！」
　っていう場合があると思います。
・中傷目的の方
・最後に一つ、これは「一方通行中心のお話」です。

以上の事にあってはまった方、不快感を持った方、
あまり観覧を進められません。
(尚、それでも見て苦情を言われても受付できません)

ではでは、次は主人公紹介です。

Page:1

Re: とある少女の記憶日記【メモリアル】　人物紹介・注意書き・プロ ( No.1 ): 日時： 2011/03/03 20:18; 名前：桜雅（ID: QSxdHeTD）; では、主人公紹介。

名前：不知火　白亜(しらぬい　はくあ)

学園都市第７区学区所属。
レベル５　多重能力者【デュアルスキル】　第２位

能力：無効化【アンチングオフュート】
　　　凍結吹雪【レイズアイシング】

瞳の色：緑
髪の色：明るい茶色
外見：白い半袖に薄い生地のベスト、ショートパンツをはいている。
　　　髪は肩に付くぐらい？
好きなもの：クレープ、子供(ロリコンじゃないよ！)
嫌いなもの：赤、牛乳

１４歳。学生寮で一人暮らしをしている。
６歳のときに特力研に所在していて脱走した過去がある。
ある日突然、上条たちの学校に飛び級で転校してきて能力検査を
行ったところ、レベル５第２位という力が発覚したため、彼女を知らぬ者はいない。
しかし、それを妬む者も少なくない為、夜間に絡まれることがしばしばある。

次は、プロローグです。

Re: とある少女の記憶日記【メモリアル】　人物紹介・注意書き・プロ ( No.2 ): 日時： 2011/03/03 20:25; 名前：桜雅（ID: QSxdHeTD）; —プロローグ—

総人口２３０万人。
東京西部の大部分を占める都市があった。
その人口の約８割が学生というところから、そこは『学園都市』と
言われている。

そして、その人口の中にその少女はそこにいた。
瞳はどこまでも暗い闇を知っているような色で。

一人で。

ただ、そこにいた。

少女の名は、『不知火　白亜』。
彼女が欲していたものはただ一つ。
それが一体何なのかは、誰も知らない、分からない。

科学と魔術が交差する時。

物語は始まる——————。

ここまで読んでくださった皆様、本当に有難う御座いました！！
次回から本編を書くので、見てくれる人は宜しくお願いします！！