二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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(ポケモン)ブラック★スターシティの激闘日記 オリキャラ募集
日時: 2011/03/13 16:15
名前: (★・ω・)ノ ブラック★スター ◆7jh2ytiT1s (ID: WVaLeBuy)
参照: 地震があったのになんでこんなのんきにPCしてるんだみんな!あ、私もだw

やっほーい!!3ヶ月ぶりにふっかーつ!!



はい、申し訳ございませんでした。本当に。

えー、3ヶ月前まで同名の小説をやっていたのですが、さすがに3ヶ月も休んでたおかげで過去ログ入りしてたので、立て直しました。
これからもこんなくだらない小説につきあってくださる読者のみなさまを我々スタッフ一同(1人)神として拝ませていただきますm_ _m

ではごゆっくりお楽しみください☆


____ルール__〆(・ω・`)

1、常識外れを超えています。
それでもいいよという人はどうぞ^^
2、この小説を見ていただける良い子の皆さん。
常識は守ってね。
3、中学生になったせいか前回の100倍ぐらい
更新速度が遅くなっております。
これを許せる方はどうぞ^^
4、前回からいろんな意味で被害者が多発中。
飲食中の観覧はなるべくご遠慮ください。
____ルール__〆(・ω・`)


____目次__〆(・ω・`)

〜登場人物〜 
伝説・先生【>>1
6年生【>>2


〜市内の出来事〜
★伝説荘の大事件編★〜完結〜
第1話【>>3】 
第2話【>>4
第3話【>>5


〜ブラック★スター学園関連出来事〜
★スケールでか過ぎ!!修学旅行編★
第4話【>>7
第5話【>>9
第6話【】


〜本編っぽい番外編〜
★6年生★ その1【>>6


〜番外編〜
今のところ予定はありません
____目次__〆(・ω・`)


____コメントしてくださった方__〆(・ω・`)


上記の方たちは神として拝ませていただきます
____コメントしてくださった方__〆(・ω・`)


____お知らせ掲示BAAN!!__〆(・ω・`)

・現在作者は・・・【いる】
・オリキャラ大募集中。くわしくは【>>8
____お知らせ掲示BAAN!!__〆(・ω・`)


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Re: (ポケモン)ブラック★スターシティの激闘日記 ( No.5 )
日時: 2011/03/12 16:24
名前: (★・ω・)ノ ブラック★スター ◆7jh2ytiT1s (ID: WVaLeBuy)
参照: 地震があったのになんでこんなのんきにPCしてるんだみんな!あ、私もだw

第3話 伝説荘の大事件 その3

ここはブラックスターシティの伝説荘。

と、いっても、本当はこの町の独裁者(?)アルセウスことアルの別荘なのだが、なぜか伝説のポケモンが集結しているため、この名前で呼ばれている・・・てか、もう説明いらないか^^

そしてお知らせですが・・・

やっと入室許可いただきました。ヤッター!!

て、いうか、今日はアルたち3人組がそろって出張のため、作者に留守番たのまれたのだ!!ハハハハハー!!!

マナ「あれ?入室許可がでてないのに作者が勝手に入ってますわ^^」

作者「ウゲゲッ!!貴様はマナ!!て、いうか許可ちゃんと降りてるに決まってるだろ!!」

マナ「えー!!校長に作者が来たら掃除しといてくれって頼まれたんだけど^^」

作者(あのクソ独裁者め・・・・・!!)

マナ「んで、本当なのか嘘なのかはっきりしなさいよ!!」

作者「んなの嘘なんかに決まってるだろ!!と、いうか作者なんかにあの野郎が許可出すわけねーだろ!!自己中なんだから!!」

マナ「校長が帰ってきたら貴方が言ってたこと丸々ご報告しようかしら^^」

作者「それだけは止めてください(土下座)」

マナ「じゃあ読者にも謝罪しなさいよ!!」

作者「読者の皆様、嘘をついてしまい大変申し訳ございませんでした(土下座)」

マナ「後で反省文書かせるので許してやってください」

作者「ウソ!!あたし文章かくの苦手なんだけど!!」

マナ「後で原稿用紙100枚用意するから^^」

作者「いじめかよ!!」

マナ「やっぱお仕置きにしよーっと☆」

作者「それこそ本当にいじめだよ!!」

マナ「それじゃあ今日のお仕置きは何に・・・」

作者「まままま、待ってくださいマナ先生!!伝説荘ではお仕置き禁止なんじゃ・・・」

マナ「作者に対してはOKがでてますから^^」

作者(あのドS校長が・・・!!)

マナ「あ、そういえば自己紹介がまだだった」

作者「今頃!?」

マナ「ま、いっか。面倒くさいし☆」

作者「良くないわ!!しかもシカト!?」

マナ「ま、いいか。多数決でお仕置きにするか決める」

作者「マジ!?と、いうか、審査員だれ?」

マナ「そりゃあ、今あの3体の他に残ってる伝説たちでしょう」

作者「まだいたの!?」

マナ「はいはーい。じゃあ緊急アンケートー!!今から作者にお仕置きするか反省文書かせるか多数決とりまーす」

作者「死ぬぐらいなら反省文の方がマシだ」





アンケート集計結果、こうなりました

反省文・・・ビィ    お仕置き・・・その他全員(美羽先生はこっち)

ビィ「マナ先生!!お仕置きもいい加減にしてください!!」

美羽「なんか作者のお仕置き見るのが最近面白くなってきたからお仕置きだけは許可^^」

作者「美羽先生!!2回目の登場でもうキャラ破損してますよ!!」

美羽「いいのいいの。評判は下がらないから^^」

作者(裏が出たなこいつ・・・!!)

マナ「んじゃあ、今日のお仕置きは障害物レースに決定!!」

作者「嘘!!それって単純に運が良かった方じゃん!!」

マナ「ふふふ。いってらっしゃーい^^」


『マナのハイドロポンプ!!作者は吹っ飛ばされた ▼』

ビィ「美羽先生!!何で反対してあげなかったんですか!?酷すぎるでしょう!!」

美羽「何を言ってるの?作者にこうでもしないとこの小説の名物がなくなるじゃない!!」

ビィ「何か他の方法があるはずですよ!!」

美羽「第一私が入れたとしてもお仕置きになる羽目だったのよ!?それに作者は去年のどうでもいいランキング1位に輝いているじゃない」

ビィ「皆さんにもいっときますけど、作者をもっと神扱いするべきだと思いますよ!私は!!」

その直後、天から謎の声が聞こえた




〜ビィ先生。あなたの今の格言、天使の声のようだったよ。同じ作者としてお礼を言うわ。ありがとう by作者_〆〜




マナ「え!?作者は今飛ばしたはずなのに!?」

ビィ「たしかにこれは変ですね・・・」

美羽「作者はもう一人いるということなのかしら。それともこれは幻覚・・・・・?」

ビィ「まあ、幻覚ということにしておきましょう。なんかさすがの私も怖くなってきましたから」





〜そのころさっき飛ばされた作者といえば〜

作者「ぎゃああああああ!!溶岩が竜になって襲ってくるうううううううう!!」

殺されかけていました☆

作者「おい、マナ!!こんなの障害物レースなんかじゃなくて命がけのレースじゃないかよ!!」

マナ「えー!!まだステージ1なのにぃー!!」

作者「お前のお仕置きはお仕置きのレベルを超えている!!こんなの完全に殺しじゃねーかよ!!はじめて見た読者はきっと誤解するだろーよー!!」

マナ「それに関しては自分に突っ込むべきだと思うけど」

作者「確かにその突っ込みはあってるや。でも、それとこれは別・・・・・て、嘘おおおおお!!行き止まりいいいい!!」

マナ「どうやら道を間違えたみたいね。作者らしい最後だわ。さようなら☆」

作者「ちょ、ちょっと待・・・・・遺言ぐらい言わせて・・・・・・・・・・って、ぎゃあああああああああああああ!!」


『作者はお仕置きをクリアできなかった ▼』


〜作者の最後の言葉〜

「ちょ、ちょっと待・・・・・遺言ぐらい言わせ・・・・・・・・・・って、ぎゃあああああああああああああ!!」



〜伝説荘〜


美羽「えー!!もう終わりー!?」

ビィ「作者死んじゃった・・・。何で助けてあげられなかったんだろう・・・(泣)」

美羽「よかったわね作者。貴方の死に泣いてくれる人がいて」




〜その日の夜〜


アル「ただいまー。て、ん!?」

アルたちの視線の先には・・・

昼間殺された作者の死骸がありましたとさ☆

ギラ「どうしたんだ?これ」

マナ「それはですねー。かくかくしかじか・・・」

ダーク「ふーん。読者に嘘ついた上に勝手にはいったのね」

ギラ「そりゃあ、お仕置きの権利ありだな」

アル「それはいいけどこの死骸、だれか処分してくれないかな?」

ギラ「えー!!俺いやだわ!!」

ダーク「俺もやだ!!」

マナ「私もこんな汚いものに触りたくありません!!」

美羽「私もさすがに無理ね。ビィは?」

ビィ「申し訳ないけど私も・・・」

アル「ま、いっか。こいつは生命力高いからいつか生き返るよ^^」

ギラ「そうだな^^」






〜伝説荘の大事件編〜
           完 END

作者「終わらすなああああああああああ!!」

Re: (ポケモン)ブラック★スターシティの激闘日記 ( No.6 )
日時: 2011/03/12 16:26
名前: (★・ω・)ノ ブラック★スター ◆7jh2ytiT1s (ID: WVaLeBuy)
参照: 地震があったのになんでこんなのんきにPCしてるんだみんな!あ、私もだw

本編っぽい番外編 〜ある日の朝〜

ここは「ブラック★スターシティ」

そしてここは「ブラック★スターシティ」にある「ブラック★スター学園」

そしてここは「ブラック★スターシティ」の「ブラック★スター学園」の隣にある「ブラック★スター学園付属ポケモン小学校」(まぎらわしいな、おいwww

今日はそのポケモン小学校の6年生のお話です。



リオ「オーッス!ブイ!」

ブイが教室に入るとリオはもう席についていた。

ブイはクラスの中でも来るのが早いほうなのだが、いつもリオに先をこされている。

しかし、今日は違った。

ブイ「リオ。お前、カバンは・・・?」

リオ「あ、しまった!!忘れてたああああっ!!」

そうさけぶなりリオは全速力で教室を出ていった。

美羽「リオ君!廊下を走ってはいけません!!」

そして美羽先生に注意された^^

ブイ「バカだなあ、リオも」

ブイはそういってため息をついた。

いつも朝のランニングのあとに直行で学校にくるので早いのだが、今日みたいなことが今までなかったというのが不思議だ。普通の人なら忘れるだろうに。

ブイ「作者なら絶対やるな」

作者「その前にランニングなんてしねーよ!無駄な体力使いたくないから」



まあ、それはさておき・・・





ボーマ「おは。ブイ」

フライ「おはよう。ブイ」

続いてドラゴン2人組が入ってきた

フライ「あれ?リオは?」

ブイ「カバン忘れたから取りに帰った」


ここから話は大きくなっていった


ボーマ「クスッ!」

・・・・・・・・・・・(30秒の沈黙が流れる)

ボーマ「プッ」
ボーマ「ぎゃははははははは!!あーっはっはっははー!!」

ブイ「ボーマ、そんなに大爆笑していいの?」

ボーマ「笑ってなんかないぜ!!ギャハハハハハハ!」

フライ「思いっきり笑ってるよー^^」

ボーマ「チッ、ばれたハハハハハハハ!!」

ブイ&フラ「バレバレだよ!!」

サクラ「何をそんなに笑ってんの?」


いつの間にかサクラ登場


フライ「あ、サクラ」

ボーマ「聞け聞け。あのさー、リオが・・・」

リオ「俺が何をしたって^^」


いつのまにか帰ってきていたリオ。

そしてこれがリオの不幸を呼んでしまう




フライ「あーあ。本人登場」

サクラ「噂をすれば何とやら・・・ね」


〜リオVSボーマ〜

レディ・・・・・ファイト!!


リオ「俺が何をしたのかなー?ボーマ君^^」

ボーマ「え、あ、えっとぉ、そのー・・・」

リオ「俺が何をしたから笑ってるのかなー^^」

ボーマ「そのー、あのー、それは・・・」

リオ「何?俺がカバン忘れたから笑ってるの?」

ボーマ「あ、いや、そのとおり・・・あはっ、あははははー・・・」

リオ「調子にのってんじゃねーよ!!龍の波動!!」

ボーマ「ちょ、待ってぎゃああああああっ!!」

『リオの龍の波動!効果は抜群だ!!▼
ボーマに320のダメージ!▼
ボーマは倒れた ▼』

そして運悪くハッピーとビィが通りかかった

ハッピー「たたた、大変!けが人が!!早く保健室に!!」

ビィ「誰がやったのよ!犯人は!?」

しだいに学校中へと騒ぎは広がり・・・



〜玄関にて〜

生徒A「聞いて聞いて!!6年生の教室でバトルがあったらしいよ」

生徒B「6年生って・・・僕のお兄ちゃんがいるところじゃん!!」

生徒C「お兄ちゃんだいじょうぶかなあ・・・」



〜新聞部室にて〜

メール「なにやら事件のにおいがするわ。よーっし!!6年生の教室へ突撃取材よ!!」

フウカ「ちょ、ちょっと待ってビデオビデオ!!」



〜そして騒ぎは職員室へ〜

アル「何やら外が騒がしいな・・・」

ギラ「6年の教室で乱闘があったんだってよ」

ダーク「そういえばさっきパルが慌てて出て行ってたな」

ディア「ヘッ!ザマアミロだぜ^^」

美羽「ディア先生。黒いですよ。完全に黒いオーラが出てます」

スカイ「ああああ!!そういえばガーゼ切らしてたんだった!!買いに行かないと」

マナ「お仕置きしたかったのにぃ〜!!パル先生にさき越されたぁ〜!!」




〜そして6年生の教室〜

ザワザワ・・・

生徒D「何だ!!誰が倒れてるんだ!!」

生徒E「ボーマだ!!ボーマが運ばれてる!!」

生徒F「フライさんがやったのかなあ?」

生徒G「いや、フライさんがやった後ならまだ暴走中だと思うよ」

生徒I「でもほかにドラゴン技を使える奴いるのか?」

メール「通らせなさい!!なんとしてもスクープをゲットするのよ!!」

フウカ「ゴメン。ちょっと通らせて・・・」

アル「あーあ。久しぶりの大騒動だな^^」

ギラ「盛り上がってる盛り上がってる^^」

ダーク「説教の餌食になるのはだーれだ^^」





ブイ「あわわわわ!!騒ぎが外に漏れまくってる!!」

サクラ「こんな朝早くから出動するのね。新聞部」

フライ「最強3人組まで来てるし」

リオ「せめて遺書を・・・」



パル「なんだ?何が起こったんだ!?」

そしてギネス記録登場^^

一同(お説教キター!!)

生徒J「俺、教室帰るわ」

生徒K「私も」

そして野次馬はゾロゾロと帰っていった

新聞部と最強3人組を除いては^^






ブイ(ヤバイぞ、この状況)

フライ(ばれたら確実に餌食だぞアイツ)

サクラ(と、言われてもやったの私じゃないし)

リオ(誰か俺を助けて・・・)



その結果・・・



結局リオはギネス記録のお説教の餌食となりましたとさ^^

メール「大スクープ!!今年最初のギネスの餌食はリオだった!!フウカ、ビデオまわして!!ビデオを!!!」

フウカ「はいはい。言われなくてもわかってますよっ!!と」

ブイ「あいつら完全に報道陣と化している」

フライ「これが校内ニュースで流れるのか。ドンマイとしか言いようがないわ。リオww」

アル「始まっちゃった☆」

ギラ「自分の記録塗り替えるかなー♪」




結局このお説教は1週間続きましたとさ。めでたしめでたし^^

ブイ「で、終われる内容じゃないだろ」



〜本編っぽい番外編その1 END〜


※注:生徒の名前のアルファベットが飛んでいますが、ミスではなくNGワードにひっかかりそうだったのでわざとそうしました。ご了承ください

Re: (ポケモン)ブラック★スターシティの激闘日記 ( No.7 )
日時: 2011/03/12 16:26
名前: (★・ω・)ノ ブラック★スター ◆7jh2ytiT1s (ID: WVaLeBuy)
参照: 地震があったのになんでこんなのんきにPCしてるんだみんな!あ、私もだw

第4話 重大発表!?

ブラック★スターシティは6月。すっかり梅雨の季節になりました。

そしてこの連中の気分もすっかりジメジメになっていた。


リオ「・・・・・・はぁ」

ブイ「あの発表があってからすっかり教室の空気が重くなった・・・」


ズーーーーーーーーーーーーーーーーン(←空気の音



−そう。このきっかけを作ったのは2日前・・・

パル「おーい。今日は重大発表があるぞー!!」

いつもどおり、パル先生の登場によりざわついていたクラス中がシンとなる。

パル「えー、本日の重大発表はな・・・」


ゴクリ(クラス全員が唾を飲む)


パル「修学旅行の行き先が決定したぜ☆」

ズデデデーーーーーーーーーーン(←クラス中がずっこける音)



クララ「じゅ、重大発表ってたったそれだけ・・・?」

パル「だまれ。全員行き先を聞いた瞬間にこれはビッグなことだと腰を抜かすだろうな^^」


そう、このパル先生が浮かべた笑みは・・・
まさに悪魔そのものだった。


ボーマ(な、なんか嫌な予感・・・)

メール(スクープの予感!!フウカ、カメラ回して)

フウカ(多分さっきみたいに大したことないと思うよ)

パル「よーく聞け!!その行き先はだな・・・」


ゴクリ(クラス全員が唾を飲む)


パル「えーっと・・・・・・。何処だっけな☆」

ズデデデーーーーーーーーーーン(←クラス中がずっこける音)



クララ「じゅ、重大なところを忘れるって・・・」

パル「ちょっと確認しにいってくらぁ^^」


そういってパル先生は去っていった・・・



ブイ「あれからパル先生の口から驚異的な言葉がでるんばんて・・・」

リオ「多分、エース以外だれも予想できなかったと思うよ」



−この原因を作ったのが1日前・・・

パル「わりぃわりぃ。じゃあ、修学旅行の行き先だが・・・」


メール(調べるのに1日!?)

フウカ(まあ、その辺はつっこまずに・・・)


パル「んーっと・・・・(メモを取り出す」


ゴクリ(クラス全員が唾を飲む)


パル「えーっと、全体的日程ではだいたい宇宙にいるらしい^^」



全員「マジッスかーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」


メール「大スクープ!!今年の修学旅行の行き先は宇宙だった!!」

フウカ「・・・これが最後のスクープかもしれないわね」

チート「宇宙とか・・・。ふざけてねえか?ここの教師」

フライ「今回の見所って・・・」

ボーマ「何体生きて帰れるかだな・・・」


テール「宇宙でも俺様が大暴れしてやるぜ!!ふははははははははー!!」

レイド「僕は姉さんがいる限りどこでも平気さ☆」


パル「次は引率の先生の紹介だ」

チート「面倒な奴がついてきませんように」


ゴクリ(クラス全員が唾を飲む)


パル「えーっと、俺とディアのクソ野郎と校長と理事長と教頭とマナと美羽とレシラとゼクロだってさ^^」


チート「超面倒な連中キターーーーーーーー!!」

テール「ヤッベ。この連中じゃ暴れたらすぐに地獄行きじゃねーか!!」

クララ「2人とも、暴れたらすぐに宇宙のチリとして捨てられるわよ」


レイド「ね、姉さんがついてこないなんて・・・!!何かの間違いだ!!僕は姉さんがいないと生きていけないんだーーーー!!」

リオ「レイド君、現実を認めようではないか」

ブイ「第一レイドってどんだけシスコンなんだよ・・・」


レント「引率のメンバーからしてもっと生存率が低くなった・・・」

キング「そうか?(お仕置き受けても平気な奴」


パル「出発は1ヵ月後だ。それまでちゃんと用意をしておくように」

全員「・・・・・・・・・・・はい」




ブイ「あの発表からすべてが変わった」

リオ「今じゃレイドも不登校になり始めてるし、チートとテールも不気味なほどにおとなしくなってるし・・・」

レイン「どうなるんだ修学旅行・・・」




〜第5話に続く(多分)〜

Re: (ポケモン)ブラック★スターシティの激闘日記 ( No.8 )
日時: 2011/03/12 16:39
名前: (★・ω・)ノ ブラック★スター ◆7jh2ytiT1s (ID: WVaLeBuy)
参照: 地震があったのになんでこんなのんきにPCしてるんだみんな!あ、私もだw

★オリキャラ募集★

引き続きオリキャラを募集いたします。

※注意!
・出てくるの多分相当遅くなります
・伝説・幻OKです。
・ポケモンはあまりかぶらないようにお願いします。
・先生の場合、顧問・担当教科はかぶってもOKです

以上の注意がOKという方は↓をコピーして提出((



〜オリキャラ応募用紙〜
(★は必要事項です。書いていない場合は使えませんのでご注意ください)

★名前/読み仮名:★(★元ポケ:)

★【性別:】
性格【】
ポケモン小学校生徒・先生or市民or他の町?【】

(小学校生徒の場合だけ記入)
学年【】
クラブ【】
委員会【】

(小学校先生の場合だけ記入)
専門科目【】
称号(あだ名的な感じ)【】

(他の町の場合だけ記入)
なんていう町に住んでる?【】
学生orふつうの住民?【】

★【備考:】
サンボイ(3つぐらい・・・)「」

〜オリキャラ応募用紙〜

Re: (ポケモン)ブラック★スターシティの激闘日記 ( No.9 )
日時: 2011/03/13 16:10
名前: (★・ω・)ノ ブラック★スター ◆7jh2ytiT1s (ID: WVaLeBuy)
参照: 地震があったのになんでこんなのんきにPCしてるんだみんな!あ、私もだw

第5話 準備!!

修学旅行まであと1週間を切った。

修学旅行に向けてみんな普通の荷物準備と安全祈願のお守り・・・などなど準備を始めていた。


そして今日、僕はある人を尋ねた。

「失礼しまーす」
「ああ、優等生さんか」

ここは用務室。用務員のアインさんが居候・・・住んでる部屋だ。

「それにしても大変なことになっちまったな。まあ、座れ」
アインさんにいわれるがままにいすに座る

「それにしても最近の先生はふざけてるよな。なんでも教育教育といって生徒に負担かけやがって・・・」
アインさんが愚痴をこぼしながらお湯を沸かす。

アインさんは学校ではすごく古株で、知っている人はあまりにも少なすぎる。何歳なんだいったい・・・?
少し不気味だけど、まともじゃない教師陣の教育方針にはまっこうから反対する意図をみせているため、生徒からの評判は意外といい。

「んで、準備はどうなのか?」
「まあ、それなりに・・・」
そういいながら僕は制服のズボンからお守りを出した。
「お、お守りまでもっていくのか?」
「まあ、行き先があれですから・・・」


※事情がわからない方は第4話(>>7)をご覧ください。


「ったく。せっかくの修学旅行なのにふざけてるとかおもわねえのか?」
「思ってても、もしそれを言ったらどんなことになるかわからないんで^^;」

その直後だった

「大スクープ!!ブイ、実は先生に服従的な意図を見せていながら不満が爆発寸前だった!!フウカ、カメラ回して!!」
「回してるわよ。とっくの昔に」

ちゅどーん!!(用務室の2人がずっこけた音)

「と、いうかお前らいつの間に・・・」
「スクープのにおいがしたんで^^」

ん?まてよ。
マスコミ・・・新聞部がビデオもってきたってことは・・・。
「これ、校内ニュースで流す?」
「YES^^」

・・・・・・
「ぎゃああああああああああああああ!やばいいいいいいいいい!!」


ブイ、今頃嘆いても遅いぞ by作者_〆


「今頃とか言うなよ!!お前作者なんだから取り消せよ!今のところ!!」
「私はキャラの命令に従うような身分じゃない「「何自分を神扱いしちゃってるんだよ!!」
「スクープ!!ブイ、作者と大喧嘩!!」
「いきなり話題変えないでよ。編集大変だから」


いつの間にか用務室は戦場と化していった。
そして野次馬も増えていった


<用務室前にて> ※注:台本書き

生徒A「おいおい、なにやら騒がしいな」
生徒B「ブイが作者と喧嘩してるらしいぞ」
生徒C「え?俺、新聞部がきてたからすごいことかと思ったらそんなことか」
生徒D「いや、そんなことかですむような騒ぎじゃないっぽいぞ」



<職員室にて> ※注:台本書き

アル「は?ブイがこの俺様の教育方針批判してたって?」
ギラ「その前に俺は作者が自分のこと神扱いしてるってきいたけど?」
ダーク「まあ、どっちにしろあの『暗闇用務員』さんがどうにかするだろ」
美羽「ダーク先生、人任せにしてはいけません!!」

ディア「おい、パル。お前のクラスの誇る優等生さんが問題起こしてるんだってよ^^」
パル「お前、それで俺に喧嘩売ってる気かこの野郎!!」
ビィ「2人とも、いまは喧嘩してる場合じゃありません!!」



その後、この騒ぎはおさまりましたがブイは全治1週間、作者は全治3ヶ月の大怪我をさせられましたとさ♪
めでたしめでたし

作者&ブイ「じゃ、ねーよ!!」



第6話に続く________?


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