二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ■イナズマイレブン■世界にはばたけ!イナズマジャパン!!
- 日時: 2011/03/30 09:29
- 名前: 和弥 (ID: O59cZMDb)
こんにちは!和弥です!!玄野和弥です!!
男ではありませんよ〜
初めての方の方が多いと思います。
もうひとつの方で小説書いているんですよ!
そしてそして
設定は・・・
ナカタ ユナ
中田 優奈
サッカー好きの女の子。
今小6。
サッカーに関しては厳しい
虎丸とは幼馴染と・・・
ほかに関係が??
家族でイタリアに行き、
本当はイタリアのマネだけど、
事情があり、日本に?
宇都宮 虎丸
優奈とは幼馴染・・・
シュートの封印に関係しているのが
優奈。
あとは知っている通り!
フィディオ アルデナ
優奈がイタリアに来た時の親友。
そのほかは知っている通り。
ヒデ ナカタ
名字でわかると思うが、
優奈の兄さん。
そのほかは知っている通り
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- Re: ■イナズマイレブン■世界にはばたけ!イナズマジャパン!! ( No.1 )
- 日時: 2011/03/30 09:54
- 名前: 和弥 (ID: O59cZMDb)
- 参照: http://ayainairetoramaru
優奈「・・・ええ!!日本に帰る〜ぅぅ??ちょっと!監督?」
私は、電話で久遠監督と話していた。
要件は・・・
イナズマジャパンのためにマネージャー+監督フォローの事・・・
ヒデ「どうしたんだ?優奈。」
優奈「ヒデにい・・・うう・・・」
確かに久しぶりに日本の人たちに会うのアリだけどぉ・・・
イタリアから、離れたくない・・・
ヒデ「・・・行けば?」
優奈「え?」
ヒデ「どうせライオコット島で会うんだから。」
優奈「!!そうか!そうだね!!私、必ずイナズマジャパンを送るよ!!」
そうして私は久遠監督に話した。
そして、飛行機は、明日の10時のにのれと言われた。
アンジェロ「え?行っちゃうの??いやだよ!!」
優奈「アンジェロ・・・今度は敵だからね?」
フィディオ「・・・じゃあな・・・」
優奈「うん・・・」
みんなとは離れるのはいやだけど・・・
みんなと戦ってみたい!!
だから私はイタリアを出ることにした。
アンジェロ「・・・しばらく優奈のドリブル見れないよ・・・」
マルコ「はは・・・まあ、ドリブルだと、こいつに勝てるやつなんてフィディオとキャプテンぐらいだからな・・・」
優奈「じゃあね!!」
そう言って、みんなと別れた・・・
- Re: ■イナズマイレブン■世界にはばたけ!イナズマジャパン!! ( No.2 )
- 日時: 2011/03/30 10:11
- 名前: 和弥 (ID: O59cZMDb)
- 参照: http://wayainairedaisuki
・・・私は今・・・飛行機の中にいます!!
え〜今は・・・丁度ロシアを通りこしたぐらいかな?
・・・そして!!やっと見えた!!日本列島!!
ビュゥゥゥゥンッッ
久遠「・・・来たか・・・」
冬花「こんにちは優奈ちゃん。」
優奈「こんにちは!!冬花さん!!」
久遠「さあ、雷門中グラウンドへ。」
私たち三人は、雷門中に向かった。
ルカ「ヒデ、ついたよ?」
ヒデ「ああ・・・優奈と同じ飛行機だったのか・・・」
ルカ「でも、何でこんなとこに?ジャパンより強い国たくさんあるじゃん。」
ヒデ「・・・見たいんだ・・・円堂ってやつを・・・」
ワアワアザワザワ
ココは雷門中・・・
日本代表決めとなってたくさんの人たちが来ていた。
ピィィィィッ!!
始まった。
冬花「・・・早い・・・」
優奈「・・・」
久遠「・・・どう思うか?優奈。」
優奈「・・・これは言っていいの?」
久遠「ああ・・・」
私は思いっきり息をすった。
優奈「・・・まず、個人的なスピード・・・遅すぎ。ドリブルなんて・・・うまいの二人しかいない・・・って・・・虎丸??何でここに」
コソコソ
後ろから声が聞こえた。
私は、後ろに振り向き、声がした森の方に向かった。
優奈「・・・兄さん・・・ルカさん・・・」
ヒデ「・・・やっぱきずいていたか・・・」
優奈「きずいていたじゃないでしょ???」
ルカ「優奈はコレ見てどう思う?」
優奈「・・・こいつらで平気なのか?」
ルカ「・・・同じく。」
ピッピッピーッ
優奈「じゃあね・・・」
私は、冬花さんのとこに向かった。
- Re: ■イナズマイレブン■世界にはばたけ!イナズマジャパン!! ( No.3 )
- 日時: 2011/03/30 10:38
- 名前: 和弥 (ID: O59cZMDb)
響「では、これから日本代表を発表する・・・その前に、新しいマネージャーと監督を紹介する。まず、マネージャー。」
私たちは、前に出た。
私は、イタリアのハーフとばれないように、先がクルンとした髪をストレートにし、黒い髪に染めた。
響「まず、久遠 冬花」
冬花「はい。」
円堂「ああああああ!!!冬っぺ!!!」
冬花「・・・誰ですか?」
円堂「え?」
響「そして、マネージャー監督フォローの中田 優奈さんだ。」
私は、返事をし、みんなに向かって一礼をした。
虎丸「・・・あれ?」
ギクッ!!
変装したのに虎丸だけばれそう・・・
鬼道「響監督。なんで、この人が監督フォローんなんですか?」
響「・・・優奈、実力を見せてやれ・・・」
優奈「え?なんで?こんなやつに教える筋合い・・・」
円堂「見せてよ!!」
円堂の目がとても輝いていたので、いやともいえなかった。その代わりに、GK、DFにも来てもらった。
優奈「行くぞ!円堂!!」
秋・円堂「!!」
私は、思いっきり、前に向かってドリブルをした。
壁山「行かせない!!ザ!!」
優奈「甘いぞ!お前!!」
私は、右に蹴ったボールを、左から回りとった。
優奈「ふっ・・・」
ヒデ「・・・キャラ変わりすぎだぞアイツ・・・」
虎丸「・・・あれ?なんか・・・あいつと同じ・・・」
小暮「行かせな・・・」
優奈「ほっ!!」
私は、ボールと一緒に小暮の頭上を飛んだ。
鬼道「・・・すごい・・・」
優奈「円堂!!」
円堂「来い!優奈!!」
優奈「ディバインアロー!!改!!」
円堂「正義のてっけ・・・うわっ!!」
はいった、このレベルのシュートを止められない、円堂は、もしかしたら・・・
みんなは、私をみて呆然としていた。
- Re: ■イナズマイレブン■世界にはばたけ!イナズマジャパン!! ( No.4 )
- 日時: 2011/03/30 12:09
- 名前: 和弥 (ID: O59cZMDb)
・・・そしてなぜかビックウエイブスに勝ち、デザートライオンにも勝ち、ファイアードラゴンにも勝った・・・
そして・・・ついに約束の場に来た・・・
円堂「ココがライオコット島!!」
優奈・虎丸「すご〜い!!きれい!!」
優奈「イタリアと互角ね・・・」
虎丸「イタリア?」
優奈「・・・なんでもない!!さあ!早く試合した〜い!!」
不動「・・・別にお前が試合に出るんじゃないだろ?」
鬼道「同感だ・・・」
・・・この毒舌コンビとは、なぜか気が合う。なぜだ?
その時、ものすごい寒気がした。
ブルっ・・・
優奈「!!影や・・・!!!」
私は、ひっしにそいつを追いかけた。
鬼道「優奈???」
虎丸「優奈さん!!」
基山「・・・何処行くんだ?あの4人・・・」
不動「・・・おい!お前ら!!どこに・・・」
優奈「影山 影山がいた・・・」
私は、泣きそうな顔を必死にこらえ、影山を追いかけた。
そして、エントランスエリアで、見失ってしまった・・・
優奈「影山・・・」
ポンポン
誰かが私の肩をたたいた。
優奈「・・・誰っ!!」
私は思いっきり回し蹴りした。
フィディオ「危ないなぁ・・・俺だよ!オレ!!」
優奈「フィディオ!?」
そこには、私の親友のフィディオがいた・・・
円堂「お〜い!!」
優奈「あ!円堂!!」
円堂「・・・誰だ?」
フィディオ「・・・ちょっと優奈を借りるよ?」
優奈「監督にフィディオといるといえばわかるから!!じゃあね!」
円堂「・・・ああ・・・」
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