二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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遊戯王GX  〜大罪を償う者〜
日時: 2011/04/26 19:22
名前: ララ (ID: 0fPlrl5B)
参照: どうも。

初めましてじゃないような気もしますが初めまして。
弟の借りてきた遊戯王GXを一緒に見てたら
「十代カッコ良い...」
みたいな感じで十代にはまってしまった私です。

実はこれの前にも書いてた小説があるのですが...秘密です。

書いていくのはわけあって男装した少女(レイじゃないですよ!!)がデュエルアカデミアで
楽しくほのぼのと過ごしていくお話。


さて、此処で注意事項!!!!!!!!!!!!!!!!!

・駄文

・主人公は、最初は少年として扱う。

・荒らしとかすると十代大好きユベルさんが怒るのでやめて下さい。

・デッキはほぼオリカで出来上がっています。私も一応調べたりはしたいと思いますが、これオリカじゃねーだろみたいな事だったら注意してクダサイ。

・遊戯王しらねぇ、嫌い・十代ってダーレ?な人は...戻ってください。じゃないとユベルが怖いです。

・書いてる私は時々線隠されて最低一ヶ月(もしかしたらそれ以上)禁止されます。
その辺もよろしくなのです。
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

こんな感じにユベルに見張られているような私ですが、
まぁ、よろしくお願いします。

キャラ・デッキ説明後、本編に入ろうと思っています。
オリキャラだって募集しますので。

とにかく楽しくあろう!!



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

神に背負わされた大罪を償うため、彼は其処に立っていた。









Page:1



Re: 遊戯王GX  〜大罪を償う者〜 ( No.1 )
日時: 2011/04/01 17:14
名前: ララ (ID: XCTlLH6Z)
参照: キャラ設定


名前:小鳥遊 安央衣

読み方:たかなし あおい

年齢:十代達と同じ

容姿:男装(キャスケット必須)
漆黒の髪に色違いの瞳(右藍色、左黒)
首には鮮やかな羽根のネックレス

性格:一匹狼でありたい奴、約束はきちんと守る、仲間思い

設定:双子の弟が十年前に死んだ。十代に近いデュエルの腕を持つ。
羽根のネックレスがなくなると冷静さを欠く。
デッキのほとんどを占めるオリカは彼女しかもっていないレア。

デッキ名:七つの大罪デッキ

エースモンスター:聖色ノ白虎アリミラ

エースモンスター(最終手段):Exist(イーグ)


あおいは葵じゃつまんないので安央衣。
たかなしはどこか気に入った苗字なので小鳥遊。
次はデッキ・・・面倒だなァ・・・。
このカードの詳細が知りたい、とかこのカードに似た奴知ってるよ、はお知らせ下さいな。











デッキ詳細 ( No.2 )
日時: 2011/04/03 18:52
名前: ララ (ID: E4DrwI4I)
参照: ながーい文章

モンスター

高位天使ルシフェル
高位天使ミカエル
堕天使ルシファー
魔王ルシファー
堕聖女リリス
ノア
アダム
イヴ
強欲ナル者-マモン-
色欲シタ者-アスモデウス-
暴食トル者-ベルゼブブ-
怠惰タル者-ベルフェゴール-
憤怒スル者-サタン-
嫉妬シル者-レヴィアタン-

藍色ノ瞳ノリラ
漆黒ノ体ノミア
紅蓮ノ尾ノララ
黄金ノリアラ
白銀ノラミラ


魔法
神の制裁
地獄の昇格
地獄の業火
禁断の果実
ノアの方舟
死者蘇生
死者転生
地獄(LV型)
輪廻の輪
神の保護
マナ
禁断の園
誓いの場所
聖戦の元へ
聖色獣ノ集イ
紅ノ蓮
藍ノ青
漆ノ黒
対ノ獣


大罪ノ湖
後悔ノ海
地獄との契約
リビングデッドの呼び声
大罪者
神が見捨てた者等
堕とし穴
二者択一



終了。
肩が痛い...
多分四十枚越えはしてると思うので、数えません。
こんなぐだぐだのデッキですがよろしく。

大罪を持ち、いざ其処へ ( No.3 )
日時: 2011/04/02 20:00
名前: ララ (ID: dCDhnHOn)
参照: 長くなりそうなので、先に本編を。


冷たい風が吹くのを、少年は肌で感じていた。
そして風除けの為か被ったキャスケットを深く被りなおし
その色違いの瞳で手元の古ぼけた地図を見た。

「ここで...良いんだよな...」

目の前の建物と記憶の中の建物が一致した少年は止めていた足を再び進めた。

少年が向かっていったのはデュエルアカデミア。



そして少年の名は—————


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

主人公がデュエルアカデミアに来ました。
十代と会うのは多分次の話になる...はずです。


ぶつかった少年 ( No.4 )
日時: 2011/04/19 20:22
名前: ララ (ID: L11BZFL.)
参照: 遊戯がかっこよく見えた

「迂闊だった、学校内の地図持ってこなかったなんて・・・。」

本当はそんなに長くはない廊下が果ての無いほど長く見えた。
今の状況を三文字で言わせてもらうなら、迷った。
校長室なんて目立つとこにあるだろうという安易な考えで此処に足を踏み入れた少年は、その考えが間違っていたと今更気づき其処で佇んでいたのだ。


「偶然見つかったりしない・・・よなぁ。」

辺りを見回しても授業中なのか人一人通らない。
しょうがない、誰か来るのを待つか。
胡坐をかいて其処に座る。
退屈でゆらゆら揺れたりしたが、元から大人しく出来ない性格。
再び立ち上がり歩き始め、廊下の曲がり角を曲がろうとした時!!

「ぎひゃ!!?」
「うおっ!!」

タイミング悪く、廊下の向こうから飛び出してきた少年にぶつかった。
尻餅をつき、取れかけたキャスケットを被りなおしてぶつかった少年を見る。
相手も自分をじっと見つめたもので視線を逸らさずにはいられなかった。

「あ、ごめんな。大丈夫か?」
「え?あぁ。」

視線を逸らして悪い印象を与える前に言葉をかける。
差し出した手を少年は疑いも無く握った。
まぁ、疑いようもねェだろう。

「俺は小鳥遊 安央衣。よろしく!!」
「俺は遊戯十代、よろしく安央衣!」

遊戯十代

第一印象、イイ奴。

。。。。。。。。。。。。。

第一話終了!!
とにかく最初に十代に会わせたかったんです。
コードはバーサーカーソウル見てからです。
あの動画はよく見かけますが、とにかく羽蛾が倒されてればいい。

遊戯十代 ( No.5 )
日時: 2011/05/20 20:02
名前: ララ (ID: XL6hbgia)
参照: 一話短ッ!!

「ありがとな、十代。案内してくれて。」
「気にすんな。」

廊下をテコテコ歩いて他愛ない会話を交わす。
いや〜、学校内で白骨死体n…冗談です。
十代の話を聞いてれば、カイザーとか万丈目とか翔とか・・・色々友達いるんだなあ。

「なぁ、十代。俺も友達にしてくんないか?」

そう聞いたら十代はパチパチッと瞬きして、ニカっと笑ってくれた。あ、顔赤いだろうな。

「もう友達だろ!!」
「は?え、あぁ。」

バシっと背中を叩かれた。

保留


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