二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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モンスターハンター【LA】〜オリキャラ募集〜
日時: 2011/04/02 16:23
名前: cyclone ◆M5vQG7kANk (ID: .s3gNE4a)

クリック有り難うこざいます

【LM】とは「LEGEND ASSEMBLY」の訳で日本語に和訳すると「伝説の集会」ということになります

「伝説の集会」ということなので初代モンスターハンター〜モンスターハンターポータブル3rdまでのモンスターが出てきます

この小説の更新は一週間に二、三回になると思います

私は3rdしかやったことがないので2ndの有名なモンスターがおもにでてきます。3rdのモンスターは全員出てきます

ということなので

応援よろしくお願いします

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Re: モンスターハンターLM<LEGEND MEETING> ( No.1 )
日時: 2011/04/02 16:13
名前: cyclone ◆M5vQG7kANk (ID: .s3gNE4a)

第1話 ユクモ村

アンク「チッ!この村もつまんねぇな・・・次いくか・・・ん?」

アンクはいつも持ち歩いている地図である村を見つけた

アンク「ユクモ?どこかで聞いたことあるきがするなぁ・・・まぁ行ってみるか」

スタスタ・・・

アンク「だりぃなぁ・・・何でこんなに歩くんだよクソが!」

アンクはそういいながら石を思い切り蹴った その石が何かに当たり自分に帰ってきた

アンク「あ?」

???「グオオオ!」

石を当てた先にはドボルベルクがいた
丁度昼寝をしていたところをアンクに邪魔されたようだ

アンク「おお!こいつは稼げるなぁ 丁度火属性だし行くぜぇぇぇ!」

アンクはこのとき太刀の「飛竜刀【銀】」を持ち歩いていた

ドボルベルク「グオオオオオオオオオ!」

ドボルベルクはいきなりアンクに角で突進してきた

アンク「俺の実力舐めんなクソモンスター!」

アンクは刀を抜き、左に回避しながら突進してくるドボルベルクの頭を切り裂いた
ドボルベルクも負けじと尻尾を使った回転攻撃を繰り出してきた
アンクは高くジャンプし攻撃を避け尻尾めがけて太刀を投げてドボルベルクの動きを止めた

ドボルベルク「グオオ!グオッ!グオオ!」

アンク「これで眠ってろ!クソがぁ!」

アンクは腰のポーチから眠り投げナイフ三本を一斉に投げ、ドボルベルクを眠らせた

アンク「ああ、確かさっきの雑魚村【先ほどアンクが命名した村名】で貰った変な爆弾、ためすか」

《ポリタン爆弾》
爆弾にはそういう風に書いてあり、変な絵柄が着いていた

アンク「これで死ななかったらマジであの雑魚村潰しに行くぜ!大樽Gと一緒において・・・ペイントボール!!!」

ドガーン!!!ビジジ!!!

アンク「おお、以外に強ぇ」

ドボルベルク「グオオオォォォォ・・・」

ドシン!

ドボルベルクは一度うごめいた後息途絶えた

アンクはドボルベルクの尻尾からから太刀を引き抜き鞘に閉まった

アンク「これで村にいって報酬貰うだけだな さっさといくか」

数時間後・・・

——ユクモ村——

アンク「ここがユクモ村か・・・おもしれぇ奴いねぇかな〜」

村人A「あの人誰かしら?」

村人B「どっかのハンターじゃないの?この村にハンターのお客は珍しいけど・・・」

村人A「そんなことより行きましょうよ」

村人B「そうね、いこいこ」

アンク「(黙れよ、クソババアが。こっち見んなよ・・・)」

アンクはそう思いながらギルドに向かっていった

——ユクモ村【ハンターギルド】——

???「ううぃ〜〜やっぱ霊水はいいもんじゃな〜」

アンク「すんません、ここのギルドマスターいますかー」

アンクは棒読みで話しかけている

???「ワシがそうじゃが、チミチミ誰じゃ?」

アンク「アンク・ラビールっす、マスターここでちょっと仕事させてもらっていいっすかー」

またも棒読み

ギルドマスター「アンクか!!!あの一流ハンターのアンクか!まぁ別にいがいが、もしや先ほど渓流でドボルベルクの死体があったのじゃがチミチミがやったのか?」

アンク「はいそうですが、何か用ですか?」

ギルドマスター「ほれ、報酬金じゃ、受け取れ」

アンク「!・・・ありがとーございまーす」

ギルドマスター「さっきからワシの耳にはふざけているように聞こえるのじゃが気のせいか?」

アンク「気のせいだと思いますよー。ハハハ」

ギルドマスター「そうか・・・ハンターのお客じゃ!部屋を用意しろ!あと霊水も持ってきてくれ〜〜〜」

アンク「ここのクソモンスターはどれくらの面白さか、拝見させてもらうぜ・・・」

1話 終わり


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