二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- D.Gray-man 〜道化ト奏者ノ影〜
- 日時： 2011/04/25 16:12
- 名前： 道化師 （ID: ESsyLOLv）
はじめまして！の方も久しぶりじゃね？って方もアンタ誰だよｗって方も、どうもっ！道化師です(^_-)-☆
カキコで小説書くのは初めてなので頑張って行きたいと思います！
こういう所では、基本守ってほしいことを書くんですよねぇ
それでは書きます！
その１、不定期更新だけど許しておくれ！
その２、荒らしなど、気分が悪くなるのはもちろんダメ！
その３、できれば読んだらコメお願いします。
・・・っと、まぁ、こんなもんですかね。
え〜っと、タイトルの通り、Ｄ．Ｇｒａｙ−ｍａｎのお話を書きます。
漫画と、全然関係のない話もあると思いますが、ヨロシクです(^o^)／
カウント数が〜話と、第〜章があります。〜話では、おまけ話で、第〜章では、任務の話や重い話などを書きます。
ほとんどが、おまけ話です☆(道化師がたまにキャラとして、でてきます)
☆*☆*お客様*☆*☆
大和 様 梨花 様 凪 様 なさにえる様
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- Re: D.Gray-man 〜道化ト奏者ノ影〜 ( No.5 )
- 日時： 2011/04/13 20:25
- 名前： 大和 （ID: 1TfmKDW9）
お久しぶりです！！久々に読んで思った事、
アレン達最高！！
ですよ！もう、神田とかカッコよすぎてｗｗｗ
『ソバまみれ』（笑
この悪口は定番ですよね〜。あぁ、マンガ読みたくなってきた・・
もちの事ですが、お気に入りに入れさせてもらいました！！
それでは〜☆
〜Ｐ・Ｓ〜
同じく二次小説で新しい小説書き始めました♪よかったらどうぞ！
- Re: D.Gray-man 〜道化ト奏者ノ影〜 ( No.6 )
- 日時： 2011/04/16 23:00
- 名前： なさにえる （ID: WdRs4RJ1）
早速来ました＾＾
面白かったです、特に「蕎麦まみれ」のくだりがww
そして、相変わらずアレン、大食い……
更新頑張ってくださいbb
- Re: D.Gray-man 〜道化ト奏者ノ影〜 ( No.7 )
- 日時： 2011/04/18 18:00
- 名前： 道化師 （ID: ESsyLOLv）
凪さん、大和さん、なさにえるさん、コメありがとうございます！！
皆さん、やっぱり「蕎麦まみれ」を気に入ってますね、実は私も
このくだりが好きです(*^_^*)それでは、続きをどうぞっ！！
〜１話 ２/２〜
リナリー「すごいわ…、１０分しかたってないのに残りがお団子だけ」
道化師「アレンは大食いですのでね・・・」
アレン「あ〜〜、お腹いっぱい、ごちそーさまー！」
コムイ「アレン君、悪いけど対立国のノア王国からティキ・ミックさんが来てるから、相手してやってくれるかい？」
アレン「ティキですかぁ…ちょうっと面倒なので、神田が相手しに行ってください」
神田「なんで、俺が・・・」
アレン「そんなの、決まってるじゃないですか、今日は僕が王様だからですよ！そんなことも分からないんですか？」
神田「チッ・・・」
アレン「速く行けって言ってんですよ」
ラビ「ユウ、ここは、アレンに従った方が身のためさぁ」
神田「ファーストネームで呼ぶんじゃねぇよ」
ラビ「ヘイヘイ」
道化師「神田、ホラ話が進まないと今日が終わらないよ…」
神田「チッ・・・めんどくせ」
ーーおおっ！神田が言うこと聞いた！そりゃそうか、今日はアレンが王様だから逆らったら夕食が蕎麦抜きになるからかーーー
コムイ「そうそう、アレン君にしか出来ない仕事もあるから・・・リーバー班長！ジョニー！持ってきて！」
リーバー「ったく室長、人使い荒いんだから」
「ドサッ！！！！」
ーーーーー「ドサッ！！！！」？…何？この山積みの資料は？−−−−
コムイ「王国の政治とかの資料だから５千枚はあるかな…これに、王国の印を押すのがアレン君の仕事だよ」
アレン「えっ！これ…全部ですか？」
コムイ「もちろん！」
アレン「コムイさ〜ん、無理です！できません、このまま年とっちゃいますよぉ〜〜〜」
コムイ「大丈夫！アレン君なら明日までに片付くと思うよ…じゃっ！」
ーーーアレンの肩にたくさんの手が「ポンッ」と置かれていた。見上げると、そこにいたのはラビ、リナリー、リーバー、ジョニーだったーー
ジョニー「アレン、頑張れよ！」
ーーーーーーーーそして、王の間から皆は出て行ったーーーーーーーー
アレン「…もう…もう、王様なんていやだぁぁぁあああ!!!!」
ーーーーそうして、Ｄ．Ｇ王国の１日は終わったのであるーーーーーー
談話室で・・・
ラビ「それにしてもアレンって運わるいさぁ・・・」
リナリー「そうよね、あんな沢山の資料があるなんてね・・・」
コムイ「それはねぇ、あの中に僕の文の資料も入ってるからさ♪」
リーバー「あいかわらずっスね」
ジョニー「あっ！アレン！」
コムイ「あれ？速かったねお疲れ様」
アレン「殴っていいですか？」
「ドゴッ！」
コムイ「もう殴ってるじゃないか・・・」
ーーコムイが持っていたプラスチック板が粉々にーー
アレン「・・・(ばたり・・・)」
リーバー「アレン!しっかりしろ！今医務室に連れてくからな！」
ーーーーアレンが、医務室へと連れて行かれたーーー
コムイ「う〜〜む、これからは、気をつけなくちゃね♪」
ラビ「おいおい…」
リナリー「兄さんったら・・・」
ＥＮＤ
- Re: D.Gray-man 〜道化ト奏者ノ影〜 ( No.8 )
- 日時： 2011/04/25 16:24
- 名前： 道化師 （ID: ESsyLOLv）
これから、真面目な話書いてきまぁす！
第１章 〜プロローグ〜
イタリアにある古代都市ポンペイ、ここは、近くにある火山のベスビオ火山が噴火して町全体が灰に埋もれ人々・動物全ての時間が静止してしまった状態だった。
これは、何万年も前の出来事だ。しかし、最近ここでは奇妙な噂が流れている。
それは、ポンペイ遺跡に、ケガをした男が立ち寄ったときの話だ。
男は左腕を骨折していた。だが、遺跡に一歩入り込むと、痛みが消え、その後すぐに腕を動かせるほどに回復したそうだ。
その奇怪現象は、何故起こったのだろうか…？ましてや、ただの噂なのだろうか…？
- Re: D.Gray-man 〜道化ト奏者ノ影〜 ( No.9 )
- 日時： 2011/05/02 22:06
- 名前： 道化師 （ID: ESsyLOLv）
ゴールデンウィーク突入です！！
ばりばり書いていきますよぉ！！
…今日は書かないけど…
では、またいつか！次の更新で！！
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