二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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薄桜鬼 〜君の隣で〜
日時: 2011/04/17 10:33
名前: ユウ&菫 (ID: L4SkEqAF)

みなさん、はじめまして(*^_^*)
沖田大好きっ娘のユウです☆

沖田好きな私なので沖田×オリキャラで
書いていこうカナと思います!

駄文+カメ並みの更新ですが
それでもいい!という方はどうぞ!!


※これは菫とのコラボ作品です☆彡

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Re: 薄桜鬼 〜君の隣で〜 ( No.14 )
日時: 2011/04/22 21:26
名前: ユウ (ID: L4SkEqAF)

*mk様

コメありがとうございます(>_<)

こんな駄文を面白いと言っていただけるなんて…。
感激です!!

更新頑張りますね☆

Re: 薄桜鬼 〜君の隣で〜 ( No.15 )
日時: 2011/05/08 18:52
名前: 菫 (ID: bkovp2sD)

◆そして出会った。◆

沖田side


 久しぶりにあの子の夢を見た。
 空を見上げると、晴天でこんな日はあの子に会えるんじゃないかと思った。

 それに、今日は休みだったので街へ出かけよう。そう思い僕は支度を始めた。

 支度は30分ほどで終わり、さっそく街へと出かけた。
 —・・・あの子に会えるんじゃないかという期待を胸に

 
 歩を進めていくと、だんだんと人が増えてきた。
 するとかんざし屋が見えてきた。

 その店にはあの子にとても似合いそうな赤い色のかんざしが置いてあ った。
 1つ下さい。そう言おうとしたら少し行ったところで口論が起きていた。

 どうやら、女の子1人に悪党3人がたかっているようだった。
 休みの日まで仕事をしなくちゃならないのか・・・

 ため息をつきながら、口論に割って入ろうとする。

 —・・・ドクンッ。


 胸が高なる。
 まさか、まさか本当に出会ってしまうとは・・・

 あの黒い髪、パッチリとした強気な瞳。
 そして何よりも夢できいた声—・・・


 「いろ・・は?」


Re: 薄桜鬼 〜君の隣で〜 ( No.16 )
日時: 2011/05/04 22:11
名前: さくら (ID: Tzn/2JVm)

はじめまして^^
ユウさんはこんにちは、ですね♪

小説読ませてもらいました
二人で書くってすごいですね
これはどう話が展開していくんですかね
気になりますっ

更新頑張って下さいね^^ノシ

Re: 薄桜鬼 〜君の隣で〜 ( No.17 )
日時: 2011/05/05 10:43
名前: ユウ (ID: L4SkEqAF)

*さくら様

お久しぶりです(>_<)

実は早くもどうしていいかわからず…。
手詰まり状態ですww

さくらさんも頑張って下さいね☆

Re: 薄桜鬼 〜君の隣で〜 ( No.18 )
日時: 2011/05/08 18:47
名前: 菫 (ID: bkovp2sD)



++さくら様++

初めまして!菫です!

読んでくださりありがとうございます。

二人で書くというよりもほとんどユウにまかせっきりで・・・

ユウも困ってると思うんですょ・・・

でも、これからもがんばります!

コメありがとうございました☆


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