二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

【銀魂】血の宿命
日時: 2011/06/09 07:48
名前: エリス (ID: KhKffjC.)

どうも!
エリスです!
銀魂のオリジナル小説です。

※注意事項※
・更新は遅いです。
・キャラが崩壊する恐れがあります。
・変換ミス等あるあもしれません。
・荒らしはやめてください。

★大事なお客様★
カンナ

Page:1 2



Re: 【銀魂】血の宿命 ( No.7 )
日時: 2011/06/03 14:39
名前: エリス (ID: KhKffjC.)

第参訓

一方真選組のお姫様探しの依頼を受けた銀時たちはバイクに乗ってジャンプを買いに行ってる最中だった。
新八「って、銀さん。マジでジャンプ買いに行くんですか?!」
銀時「ああ、やべーよ。今日ジャンプ発売するの忘れてたよ。マジやべ〜。」
新八「いや!あの、お姫様探さなくていいんですか?!」
銀時「そんなもん、あいつらが勝手にやってらいいだろ。それよりもジャンプだよ。ジャンプ。」
新八「あんたがそこまで、ダメ人間だと思いませんでしたよ。」
新八が銀時に呆れてる頃、神楽と少女は一生懸命にチンピラ達から逃げ回っていた。
『タッタタタタタ』
神楽「まったくしつこいアルなぁー。しつこい男は嫌われるアルに。」
少女「神楽、前!前!」
神楽「ん?」
銀時「あぶね!。」
神楽が前を向いたときは遅かった。ちょうど銀時たちがきて
『ガシャーン』
神楽と少女は、銀時にひかれた。時が止まったかのように誰もが動かなくなった。だが新八の一言ですべてが動き出す。
新八「ひっ、引いちゃったよちょっとー。どうすんですかこれ。あんたがよそみしてるからですよ。」
銀時「ちょっおっおおお、落ち着け新八ー。そっそそそ、そうだタイムマシン。タイムマシンさがそ。うん。」
銀時はそう言いながら、自動販売機に頭を突っ込んでいた。
新八「あんたが、まず落ち着けー。」
銀時と新八は神楽と少女のもとに行き
新八「あれ?銀さん、神楽ちゃんじゃないですか?これ。」
銀時「ん?あっ、ほんとだ〜。おどろかせるんじゃねーよ。たくビビったぜ。なぁ?ぱっさん。」
銀時が新八のほうを向くと、新八はめちゃくちゃ顔が青ざめていた。
新八「銀さん。神楽ちゃんと一緒にいる子・・・・・。」
銀時は恐る恐る、少女のほうへと顔を向けた。
銀時「ああーーーーーーーー。」
銀時と新八は急いで、神楽と少女を抱え万事屋へと帰って行った。これまでの光景をすべて見ていたチンピラ達は、全部になかったことにしようと決め、どこかに去って行った。

Re: 【銀魂】血の宿命 ( No.8 )
日時: 2011/06/04 11:38
名前: カンナ (ID: rZuUN0S4)

返信遅れましたー><

銀魂キャラの中で…ですか…うーん。そうですねー、私はやっぱり、沖田?ですかねー。エリスさんは、神威が好きなんですね!

Re: 【銀魂】血の宿命 ( No.10 )
日時: 2011/06/09 07:33
名前: エリス (ID: KhKffjC.)


沖田ですか〜。沖田もかっこいいですよね!私も好きですよ!

Re: 【銀魂】血の宿命 ( No.11 )
日時: 2011/06/09 07:40
名前: エリス (ID: KhKffjC.)

 

 第四訓

少女「ん?ここは・・・・・・。」
目が覚めると知らない畳の部屋に寝ていた。ここはどこだろう?確かあのときバイクにひかれて・・・・それから・・・・。記憶の整理をしていたら突然ふすまが開いた!とっさの行動で少女は布団の中にもぐった。
「スゥー」
神楽「まったく。レディーをひくなんて最低アル。それに私はもう2回目アル。」
銀時「うっせぇーなー。飛び出してきたお前が悪いんだろうが。」
新八「いや、よそ見してたあんたも悪いけどね・・・・・・。」

Re: 【銀魂】血の宿命 ( No.12 )
日時: 2017/02/11 17:09
名前: 雪姫 (ID: pRgDfQi/)

あげり


Page:1 2



この掲示板は過去ログ化されています。