二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 鋼の錬金術師 『魔術を操る少女』
- 日時: 2011/05/14 22:06
- 名前: リネ (ID: KjzdqHYY)
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- Re: 鋼の錬金術師 『魔術を操る少女』 ( No.1 )
- 日時: 2011/05/16 21:51
- 名前: リネ (ID: KjzdqHYY)
注意
・オリキャラ出ます。
・荒らしはやめてください。
・この小説では、ほかの小説、アニメ、漫画のが出てくるので無理な人はバックしてください。
キャラ紹介
・エドワード エルリック
身長が小さい。短気。
金色の髪と目。
『人体練成』をして、右足を失う。さらに弟を助けるために左腕を失う。
『国家錬金術師』で名は『鋼の錬金術師』
・アルフォンス エルリック
『人体練成』をして体全部を失う。魂は、兄に取り返してもらった。
鎧姿。
優しい。
・ロイ マスタング
『大佐』の地位にたっている。
『国家錬金術師』で名は『炎の錬金術師』
黒色の髪と目。
その他
・リザ フォークアイ
・ウィンディ ロックベル・・・など
オリキャラ
・水葉 符瓜 (みずは ふうり)
次元移動をしていて、この世界に来た。
いろいろな世界の魔法が使える。(おもに『伝説の勇者の伝説』の魔法を使う)
茶色の髪と目。じつは妖怪と人間の間で、首につけているリボンをはずすと妖怪化して、銀色の髪に赤色の目(目の真ん中に渦が巻いている)になる。
気だるげでやる気の無いのお手本みたい。気分で元気にもなる。
- Re: 鋼の錬金術師 『魔術を操る少女』 ( No.2 )
- 日時: 2011/06/04 09:28
- 名前: リネ (ID: KjzdqHYY)
第1話 やってきました
ロ「鋼の、また小さくなったんじゃないのか?」
エ「小さい言うなーーーーーーーーーー!!」
ア「兄さん落ち着いt・・・何?この模様。」
アルが床を見ると魔法陣が浮かびあがってきていた。
エ「どうしたんだアル?・・・って、な!?」
ロ「どうした鋼の、ん!?」
その間に魔方陣は完成してその周りから白い煙があがった。しばらくして魔法陣が消えてその場所に女の子が立っていた。
?「ん。着いたみたい・・・フツーなとこだといいなー」
女の子がスタスタとそのばを立ち去ろうとしたのをエドが服をつかんでとめた。
ドシャ
服をつかんだ拍子に女の子は転んだ。
ア「だっ、大丈夫?」
?「うん。そういえばここどこ?」
ア「えっと中央司令部だよ。」
?「へー・・・知らん。」
エ「それよりどこから来たんだ!あと名前を言え!」
?「(命令口調かよ)水葉符瓜。次元を超えてきた。以上。」
エ「はぁ?次元を超えてきたー?そんなことできるわけないだろが!」
符「それができるの。じゃあ私がここにこれたわけをいってみてよ。」
エ「うぐっ。」
ア「兄さんもそんなむきにならないで。ルミちゃんでいいのかな?」
符「うん。あとちゃんを付けるのやめて。」
ア「わかったよ。僕はアルフォンスエルリック、アルって呼んで。・・・ほら兄さんも自己紹介しなよ。」
エ「・・・俺はエドワードエルリックだ。エドでいい。」
ロ「私はロイマスタングだ。」
エ「それよりお前が次元を超えてきたっていう証拠がないから本当かはっきりしてないぜ。」
ロ「そんなに言うのだったら、鋼のと符瓜が勝負すればいいのじゃないかね。」
符「そんな事したくn エ「いいぜ!望むところだ。」・・・はぁ。」
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