二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- テイルズオブザワールド続Ⅳ
- 日時: 2011/06/04 08:18
- 名前: シン (ID: ipmOSBoH)
3話修行
1週間後
アンジュ「いいみんな準備は出来た?」
みんなは返事した、しかし
アニー「大変です!!」
ユージーン「どうしたアニー」
アニー「アレンさんがいないの!!」
マオ「何だって!?」
ナナリー「そしてこんな物が」
手紙があったそれを読んだ
「みんな俺の後を追わないでくれこれは俺自身のけじめだ!!」
シング「何だよけじめって!!ふざけんな!!アンジュ俺が行く!!」
マオ「僕も行くよこのまま見過ごせない」
アンジュ「私も行くわこのリーダーだからね」
ジェイド「やれやれ私も行こうかな」
アンジュ「これでみんなそろったねそれではアレンくん奪還に行くわよ」
3人がいき込んだ3人は名も無き城に着いた
ジェイド「さて行きますか」
アンジュ「心していきましょ」
4人は中に入った
ベラ「邪魔者がまた来ましたねしかもアレンの姿が見当たらないどこに消えたんだまあいいよさあショウタイムの始まりだ!!」
アンジュ達は奥に奥に進んでいった
マオ「しっかしどこのであんのかな?」
シング「まったく見えないよ」
ジェイド「みなさん敵です!!」
人形が出てきた
マオ「人形?」
シング「動かないよ・・・」
アンジュ「なら大丈夫・・・」
ジェイド「アンジュしゃがんで!!」
アンジュ「えっ!?」
人形が動いた
シング「アンジュくっ!?喰らえ人形!!星塵絶破」
人形が壊れた
マオ「アンジュさん大丈夫?」
アンジュ「えぇ何とか・・・ヒール」
アンジュは回復した
ジェイド「マオ行きますよ」
マオ「はいよ〜」
2人は構えたそして
「バーンストライク!!」
「グランドダッシャ!!」
人形が一気に消えた
マオ「やった〜」
シング「マオ後ろ!!」
マオ「!!」
そしたら、風が人形を消した
アンジュ「この攻撃は・・・」
そこにはアレンがいた
4人が驚いた
シング「アレン何処に居たの?」
「そうですね・・・」
ジェイド「アレンでは無いみたいですね誰ですか?」
「私はシアンディーム」
アンジュ「じゃあ今アレンの中に入ってるのってシアンディームさん?」
シアン「はい」
シング「じゃあシアンディームさん行きましょう」
シアン「はい」
5人は歩いた
マオ「そう言えばあの人形は何者?」
シアン「アレンさんが言うにはヒューマノイドだそうです」
ジェイド「なんでその人形が私達に?」
シアン「アレンさんが言うにはカメラに見つかって人形が来ただそうです」
シング「何か来るよ」
またヒューマノイドが来た
ジェイド「来ますよ」
シアン「ここが私に任せてください」
呪文を唱えた
「ダイタルウェーブ」
人形が消えていった
マオ「凄いよシアンディームさん」
シング「すごーい!!!」
シアン「そんなに褒めないでください」
しかし、
ジェイド「シアンさん後ろです」
人形が後ろから攻撃したしかし止まっていた
アンジュ「なんで止まっているの?」
シアン「私の呪文です」
シング「どういう呪文?」
シアン「ストップウォールです新しい力ですさあ皆さん早く」
人形は消えた
シアン「もうすぐです」
大きな部屋にでた
シング「大きな部屋に出ましたね」
アンジュ「そうね」
ジェイド「ゆっくりはいけません早く行きましょう」
「先には行かせないよ」
上からナイフが落ちてきたしかしみんなは避けた
マオ「誰だ!!」
「私は十夜ここの守護神」
ジェイド「ここは戦うしかないみたいですね」
シルフ「はい」
シング「ガンドコ行こう」
4話落ちこばれ
みんなは戦った
マオ「喰らえファイヤーボール」
しかしナイフで消された
しかし、後ろにシングが居た
「閃光裂破!!」
防がれたアンジュがシングの次に現れた
「喰らって牙突連撃」
十夜「しまったぐはっ」
シアン「ストップウォール」
十夜が止まった
「う、動けない・・・」
シアン「今ですみんなさん」
ジェイド「私の取って置きの技でフリジットコフィン」
マオ「ブラッティクロス!!」
アンジュ「ホーリーランス!!」
シング「獅子戦吼!!」
十夜が倒れた
シアン「これでおしまいですさあみなさん行きましょう」
5人が通ろうとしたそしたら
「行かせない・・・ベラ様の所には行かせない・・・」
十夜が立ったしかし様子が変だった
シアン「闇の力を感じます」
ジェイド「闇の力とは?」
シアン「闇の力はすべての力が上がりますが後遺症が残って最悪の場合は死に至ります」
マオ「でもどうしよう」
アンジュ「戦うしか無い見たいね」
シング「来ます!!」
十夜が消えた
マオ「えっ、何処に消えたの?」
ジェイド「マオ後ろ」
マオは後ろを見たしかしもう遅かった
十夜「喰らいなブラットファルス」
ナイフがマオめがけて飛んで行った
アンジュ「マオ!!」
そこに、シングが防いだ
十夜「くっ」
シング「うおぉぉぉぉ!!」
シングは走った
「輝け俺のスピリア!!」
剣を前に掲げたそしてその場に消えた
十夜「何処に?」
シング「ここだ!!」
十夜「何!?」
シングの攻撃が当った何回も切りつけて翔旺神影斬!!!喰らえ!!」
十夜を叩き付けたその周りに光の球体が出てきた
ジェイド「シングくん早く十夜から離れて」
シングは離れた
ジェイド「これでも喰らいなさいミスティックゲージ!!」
爆発した
マオ「やったね」
アンジュ「えぇ」
シング「疲れた〜」
ジェイド「流石に私も疲れましたね」
シアン「・・・・・・・」
マオ「シアンディームさん?」
シアン「来ます!!」
「死ね!!!!ダーグバロスト!!」
上空に無数のナイフが振ってきた
マオ「あわわわわわわわ・・・」
アンジュ「しまったわ」
ジェイドこれでは」
シング「串刺しだ!!うわぁぁぁぁぁぁ!!」
煙が舞っていた
十夜「やったわやりましたベラ様」
シアン「甘いですわね」
十夜「!!」
シアンが防いでいた
シアン「これが私の第二の新武器ストライクウォータ弓にもできますし銃にもなります」
十夜「くっ・・・」
シルフ「みなさんここで休んでください行きます!!」
シルフは走った
十夜「アレンごと地獄におとしてあげるわ」
ナイフを投げたしかし銃で撃ち落とした
シアン「喰らいなさいウォータガン」
速かったしかし十夜は華麗に避けたしかしシアンは十夜の後ろに居た
十夜「バカなそんな速く動けるなんて・・・」
シアン「喰らいなさいトルネードウォータ!!」
十夜がまともに喰らったしかし
十夜「そんなものに負けない!!喰いなブラットドライブ!!!」
ナイフが物凄いスピードでシアンに襲い掛かったシアンはそれをまともに喰らってずズタズタになった
シング「シアン!!」
シアンが落ちてきた
十夜「ははははははは!!勝った勝ったぞ〜」
「いやあなたの負けです」
下からシアンが弓で狙っていた
十夜「そんなまさか生きてるなんてじゃああいつは」
ヒューマノイドだった
十夜「そんな・・・う、動けない」
シアン「ストップウォールを発動させましただから私の勝ちです」
上にも横にもシアンが居た
「これが私の第三の新秘奥義クロスウォータドライブ!!」
4本の弓が十夜を貫いた
十夜「そ、そんな・・・」
十夜はその場に倒れた
みんなは十夜に寄ったしかし、十夜は黒い靄を出していた
シアン「これは後遺症です彼女はまもなく消えます」
十夜「ベラ様・・・すみません・・・」
十夜は消えた
マオ「ベラ許さない!!」
ジェイド「行きましょう」
ベラ「行かせるものか!!」
地面が割れた
シング「しまった!!」
ジェイド「シング!!」
しかし、シングは泡に助けられた
シング「これは」
シアン「これは私の呪文ですみなさん早くベラの所に行って下さいアレンさんも願ってますですから」
アンジュ「シアンさんは」
シアン「私は何とかなりますみなさんしばしのお別れです」
アレンは闇の奥深くに落ちた
シング「アレン!!」
ジェイド「アレンの努力を無駄にしてはいけません」
アンジュ「さあ行きましょう」
扉を開けたそこにはベラが居た
ベラ「アレンを無くして勝てるのかい?」
マオ「アレンは帰ってくるよ!!」
シング「そうだ」
ベラ「アレンは帰ってこないよ」
アンジュ「どういうこと」
ベラ「あの部屋から出て来ることはない!!」
ジェイド「そうですかではこの私達が相手します」
ベラ「来い!!」
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