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二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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『銀魂』以上に学園書きたくなった『高校』
日時： 2011/06/17 15:22
名前： 真帆 ◆130cPao4dM （ID: Fhb4zUz0）

最近口調がひどくなってるきが…
まぁいいでさぁ（黙

約束、
荒さねぇ。チェンメまわさねぇ。中傷しねぇ。

守れるやつだけはいってくだせぃ

色々改造してまさぁ、
沖神。土ミツ。銀妙
がっつり入れる予定でさぁ。
ＮＬCP無理なやつぁ今すぐ帰ることをおすすめするぜぃ。
オリジナルキャラも出る可能性あり。てかでまさぁ、
気をつけなせぃ。

＊＊＊目次＊＊＊
>>1　学年とか

メンテ

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Re: 『銀魂』以上に学園書きたくなった『高校』 ( No.2 )
日時： 2011/06/17 15:41
名前： 真帆 ◆130cPao4dM （ID: Fhb4zUz0）

＿今日新しいやつがきた、名前は”神威”はっきりいってうぜぇ。
なんでも帰国子女だとか、妹もこのがっこうにはいったらしい、
確か名前は




「神楽。」
「？なに、神楽に興味もった？」

隣の席になった神威に聞かれてたらしい。
＿まじうぜぇよこいつ。

「…お前みたいなうぜぇやつの妹ってのはどんなもんかとおもいましてねぃ、」
「興味もったんじゃん」

…
いう言葉も思い浮かばない。
こいつ…うぜぇ。

「はぁ…」

早く席替えやんねぇかな…

メンテ
Re: 『銀魂』以上に学園書きたくなった『高校』 ( No.3 )
日時： 2011/06/17 18:28
名前： 真帆 ◆130cPao4dM （ID: vp6Io6Pn）

神威と仲良くなる（？）いや、話すようになるには時間はかからなかった。
あいつがうざいくらい話しかけてくるのにあわせてやってたらしだいと仲もよくなっていった。
ただ…問題がひとつ…

「おぃサドォ！兄貴といっつもつるんでなにやってるあるか」

妹…神楽の嫉妬（？）だった

「つるんでって…第一、話しかけてくるのはあっちでさぁ、」
「問答無用ね！」

め…めんでぇよ…
兄貴があぁだし仕方ない…のか…
土方さんに相談しよう。

「おいサド無視してんじゃねぇよ！」
「だまりなせぃ。」

人差し指を唇につけて黙らせると神楽が真っ赤になってたふうに見えたけど気のせいだろぅ。


ただ、その表情に一瞬ドキッっとしちまた自分がはずかしい。

メンテ
Re: 『銀魂』以上に学園書きたくなった『高校』 ( No.4 )
日時： 2011/06/17 19:01
名前： 真帆 ◆130cPao4dM （ID: vp6Io6Pn）

あぁ…馬鹿馬鹿しい。
授業なんざサボんなきゃよかった…

「おい、テメーなにしてやがる。」
「クククッ・・・そりゃぁこっちのせりふだぜぇ？」
「チッ…」

面倒なやつだ…
高杉＿

「お前、なんでサボってやがる。」
「…テンパや郎の授業なんざ受ける価値もねぇ…」

旦那のこと…か。
なるほどな、毛嫌いしてるとはきいてたけど…

「って、お前。タバコは普通にだめだろぃ？」
「お前らんとこのやつも吸ってるじゃねぇか。なぁ？」
「っ…」

こいつ、知ってやがる…


めんどくせぇ…

メンテ
Re: 『銀魂』以上に学園書きたくなった『高校』 ( No.5 )
日時： 2011/06/27 17:23
名前： 真帆 ◆130cPao4dM （ID: e8jC9Mfi）

＿＿…会話もねぇな…

「おぃ、」
「なんだよ。」

高杉が俺の方を見て黙る。
呼んでおいて…黙る。

「なんだよ。」
同じ言葉をもう一度言う、
次はさめた風に

「…神威の野郎には気をつけろよ。」
「は？」

俺が何を言っているのか聞こうとしたときにはもうあいつはいなかった
「どういう…ことだ…？」

マジ。授業なんざサボんなきゃよかった…

メンテ
Re: 『銀魂』以上に学園書きたくなった『高校』 ( No.6 )
日時： 2011/09/17 16:18
名前： 真帆 ◆130cPao4dM （ID: vLjWsTsT）

教室に戻ってみると…。
　　　　　　　　　　　　　　　殺気。
女子からの。鋭い殺気。
俺、なんかしたっけか？
なんて首をかしげていると神威が後ろから飛びついてきて思考はいったん停止した。

「総悟。さっき高杉といたから焼もち妬かれちゃったのかな？」
神威の一言に皿印考えをまとめれなくなった俺はとりあえず神威を引き剥がした
「意味がわからねぇ。」
「そのままだよ。」
笑顔で神威は答えた、そのままだよ、高杉はもてるからと。

「……意味がわからねぇ…。」
そりゃそうだ。さっき俺はサボって屋上にたまたま行った。
なのになんで、なんでそれを知ってる？

意味わかんねぇ…。
すっかり考えるのも面倒になり深いため息をつき自分の席についた。

メンテ

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