二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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中二設定
日時: 2011/06/30 15:26
名前: かんた (ID: .SXp3Aa2)

俺の名前は神鳥守14歳
今の社会は魔法みたいな能力がありふれた世界だが同時に魔物も存在する
そして俺はまだ能力が開花していないいわゆる無能力者だだいたい15までに能力は開花するので俺はあきらめている別に珍しいことでもないのできにはしていない
能力のなかでも自然系と呼ばれるものはすくなく100000人に1人だといわれている
さっきはあきらめているといったが実は少し自然系に期待をしている
俺の親友である天童星磨は小学校からの付き合いでなんとこいつは能力が開花しているしかも自然系草なのだなので光合成をいつもしていて運動をしていてもあまり疲れないみたいだ
ちなみにこの世界には
自然系  自然を操りこうげきする
支配系  例えば火ならそこに火があれば操れるが自然系に威力が劣るし自然系なら火がなくても自分でだせる
変化系  いろんなものに変身ができる
肉体強化系 名前のとおり肉体の一部分を強化できる
ウェポン系 異次元から武器を呼べる能力によって呼べる武器は異なる
そして能力は1人にひとつしか開花しない

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Re: 中二設定 ( No.10 )
日時: 2011/08/02 18:03
名前: かんた (ID: Aj4Ev7bA)

「今日はよろしくお願い致します山田といいます」
なかなか礼儀正しいじゃないか
「よろしく俺は神鳥こっちは星磨」
次はこっちが山田なら清水だよな
「清水ですよろしく」
まあ山田ほどじゃないがいいだろう

Re: 中二設定 ( No.11 )
日時: 2011/11/21 23:18
名前: かんた (ID: qzlbh8SM)

早速ミッションにいこうとしたがベレトというやつがどこにいるかわからない
「山田、清水、ベレトと言う奴がどこにいるかしらないか?」

「わらりません」

「知らねー」
悩んだあげくゲンさんに聞きに行くことにしたが山田と清水は階級が低いらしくゲンさんにあえないので二人で行くことにしたが緊張しているのか全然話さない星磨
「どうした?まだミッションに行ってないのか」

「実はベレトがどこにいるかわからなくて」
「言い忘れてた悪いなベレトはいまバルバドス島にいるぞ」

「バルバトス島ってかなり遠いじゃないですか」

「頑張っていってらっしゃい」
渋々部屋を出ていく
「星磨またしゃべらなかったな」
「・・・・」




Re: 中二設定 ( No.12 )
日時: 2012/03/18 23:17
名前: かんた (ID: M8lfW802)

さっそくバルバトス島に向かう準備を始めた俺たちだがバルバトス島はここから向かうと3日はかかるぐらい遠いのである。
「やべ〜よ遠いよ枕とかもってく?星磨」
「俺はもっていかないよってか久しぶりにしゃべったきがするよ」

Re: 中二設定 ( No.13 )
日時: 2012/03/18 23:18
名前: かんた (ID: M8lfW802)

さっそくバルバトス島に向かう準備を始めた俺たちだがバルバトス島はここから向かうと3日はかかるぐらい遠いのである。
「やべ〜よ遠いよ枕とかもってく?星磨」
「俺はもっていかないよってか久しぶりにしゃべったきがするよ」

Re: 中二設定 ( No.14 )
日時: 2012/07/24 05:29
名前: かんた (ID: vUvL6WlQ)

その後四人は何事もなくバルバロス島に到着した


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