二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 密室船殺人事件
- 日時: 2011/07/25 12:48
- 名前: ファントム (ID: aYwQGfB6)
密室船殺人事件は元ネタがありますそれはおしえませんが
それと登場人物はかなり適当です、なんせアルファベットだから
登場人物は大変申し訳ないが小説中に出てきます
では始まります
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- Re: 密室船殺人事件 ( No.1 )
- 日時: 2011/07/25 15:01
- 名前: ファントム (ID: aYwQGfB6)
ここは海の上、この海の上に船がある この話は殺人事件と脱出の記録である
Y「前菜のきのこと青菜の海老ソース和えでございます」
彼女はY、この船のウエイトレスだ
S「Yちゃん、今日は船に招待してくれてありがとう」
彼女はS、Tのガールフレンド
Y「ありがとー」
Tがそーと手を伸ばすしかし バシッ!!
S「T、食べるのは乾杯した後ね」
Y「ごゆっくりどうぞ」
T「たくっいつ始まるのやら、その前にだれがすんだ?」
彼はT、平凡な男この小説の主人公
S「あそこにいる船のオーナー、Mさんよ、手品に夢中のようだね」
M「このようにコップの上に紙を置いて、その上にコインをのせる、そこでコップ、紙、コインに一切手を触れずにコインを落とせば君の勝ちだ」
彼はMこの船のオーナー
K「息を吹きかけて紙を飛ばすか?無理だ、どうやってやるんだ?」
彼はKこの企画のスポンサー
M「見てろ、これが絶対に触らず落とす方法だ」
Mはライターを使って紙を燃やしコインはコップに落ちた
K「(せこっ)なにかしら納得いかねぇーが確かに手は触れてないな」
Q「そうかしら?なかなか面白いじゃない」
彼女はQ、Kの妻である
M「バーベットだ、居酒屋でやると驚くんだぜ、他にも色々あるがそろそろ乾杯しなくては」
Mはステージの上に移動し、
M「みなさん、今日はこの離島の{ホテル・テンペスト}完成祝賀会へようこそ、後もうちょっとで完成というところだが、とりあえずこの客船{ライトニング}の完成祝賀会だ、みんな楽しめ、それじゃあグラスを持って、3、2、1、カンパー・・」
ガシャンガシャンドラドラガッシャーン
突然船が揺れ暗くなる
S「きゃあーーーーーー!!」
T「なっ何が起ったんだ!?」
皆混乱している
T「みんな大丈夫か?」
Y「今の衝撃で停電したようです」
T「何があったんだ?こんな天気で雷が落ちるわけがないというのに」
M「R!大丈夫か?!誰か手を貸してくれ!!」
彼女はR、Mの妻
T「こりゃひどいな、すぐ医者に見せないと」
S「私、鎮痛剤持ってるわ、気休めだけど飲んで」
R「あ、ありがと」
X「厨房とレストランの扉があかねぇ」
彼はX、料理長
I「扉の向こう側に棚が倒れていてこっちから開けられないぞ」
彼はI、この船のシェフ
E「停電で自動ドアもあかないぞ」
B「というか停電時にあかない自動ドアとかやばくね?E」
この2人はE、B、この船の改装設定をやっている
S「扉はあの2つしかないて言う事はとじこめられた!?」
K「通信機も使えないぞ」
T「なんとか脱出する方法を考えなくては、まあXライト貸してくれ」
X「はいよっ探索は気をつけてくれよ」
S「私も行く」
T「わかった、それじゃあ使えそうなもの見つけてくるか」
廊下へ移動、
T「あの扉へ入るか、!脚立だ、もらっとくか、次はあの部屋だ」
そこにはMとRがいた、無視ww
T「ロッカーか、あかねぇ、手当たり次第に聞くか」
レストランに移動
U「はい?ワタクシのロッカーの鍵?あぁーどうぞこれを」
T「サンクスw」
さっきのロッカーを開けた
T「ドライバーか!もらっとこ」
部屋を出ると白い台があった
T「ここに脚立置くか」
脚立をあがる
T「それじゃあSは下で待っててくれ」
S「気をつけてね」
薄暗い通路を進む
T「暗いなぁ」
すると光が見えてきて
T「よし!厨房、ビンゴだぜ!!」
その時Tは絶句した
T「何!あんなのを起こすのかよ、大変だなぁ」
2分後、
T「よしこれであくぜ」
ドアの前にSがいた
T「あけるぞ」
その瞬間!
ジャッポン!!ガッシャン!!
「キャーーーーーーーーー!!!!!!」
T「今度は何だよハァww」
ステージの後ろにある水槽に何か落ちた
それは
T「Mさん・・」
次回へ続く
- Re: 密室船殺人事件 ( No.2 )
- 日時: 2012/07/25 23:19
- 名前: ぬーん (ID: rUdZBSEz)
これってあの密室せ・・・・・いうのはやめておこう・・・
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