二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- テイルズオブバスケ
- 日時: 2011/08/01 08:35
- 名前: スポーツ (ID: pKatwYmy)
〜入部編〜
1話新入部員
リタ「ふう〜こんなもんかな・・・」
エステル「リター!!もう終わりました?」
リタ「まあねあれジュディスは?」
エステル「コーチの所に行きました」
リタ「あぁあのエロオヤジの所にね」
エステル「リタ!!」
そこに、
ユーリ「お〜いエステル、リタ」
エステル「ユ-リ」
リタ「何のよう?」
ユーリ「何だよ!せっかく入部届けを持って来たのに」
リタ「入部届け?」
エステル「え〜と名前は広瀬光輝・・・」
ユーリ「だれそれ?」
エステル「さっさあ〜?」
リタ「広瀬光輝どっかで・・・」
ユーリ「早く体育館に行くぞ1年が待っている」
エステル「はい!リタも」
リタ「えぇ・・・」
体育館に着いた
リタ「ようこそ私はこの学園のバスケ部のマネージャをやっているリタ・モルディオ」
エステル「私は同じくこのバスケ部のマネージャをやっているエステリーゼって言いますエステルで良いです」
リタ「あともう一人」
「あら、私を忘れるのかしら?」
エステル「ジュディス!!」
リタ「ちっ来たか」
みんながジュディスに釘付けだった胸元が開いていた
エステル「ジュディスその」
ジュディス「何かしら?」
リタ「胸元開きっぱなし」
ジュディス「別に私はわざと開けているんじゃなくて1年生にアピールを」
リタ「せんでいい!!!」
1年生が
「おい見ろよあれ」
「あぁユーリ先輩とフレンさんだ」
「フレン・シーフォ、無敵のディフェンスと言われ一年前この学園をトップに導いたとかで」
「もう一人はユーリ・ローウェル、フレンの相棒とも言われている強いシュートと切り替えしの攻撃」
「やっぱ2人は格別だよね」
「へ〜っそいつ等ってそんなに強いのか?ぜひ相手願いたいもんだ」
ギャラリーの上に誰かが居た
リタ「あんたも1年生?」
「そうだけど」
エステル「そこに居ないでこっちに来たらどうです?」
「あぁわかった」
手すりを飛び越えて5mもあろう所から飛び降りた
ユーリ「あんたは誰?」
「俺の名が知りたきゃ勝ってからにしな」
ユーリ「良いだろうその勝負乗ったフレンいいだろう?」
フレン「まったくしょうがないねいいよ」
フレンはゴール下にユーリは1年に付いていた
ユーリ「行くぞ!!双牙掌」
「出た、その技でボールを取られないはずがない!!」
1年は騒いでいたしかしそいつは笑っていたそしてボールはゴールに入っていた
2人は呆然としていた
フレン「なっ・・・・」
ユーリ「何が起こったんだフレン?」
フレン「僕にも何が何だか・・・」
ジュディス「2人とも切り替え」
ユーリ「行くぞフレン」
フレン「あぁ」
2人は走った1年を越した
「奴を越したぞ」
ユーリが大きな構えになった
1年が「あれは蒼破刃の構え」
「あの構えは振りは大きいが100%入る」
ユーリ「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
フレン「なあユーリ・・・」
ユーリ「どうしたフレン」
フレン「ボール無いよ」
ユーリは見たらボールが無くてボールはゴールに入っていた
「本気出してくださいよ」
ユーリ「奴は何者なんだ?」
そこに、
「おうおうおう若人は元気があっていいの〜」
リタ「あっおっさん」
「おっさんはひどいなおっさん傷つくよ」
フレン「レイブンコーチ」
レイブン「彼はたしか広瀬光輝だよな」
「はい僕は広瀬光輝ですみなさんよろしくね」
ユーリ「だれですか?」
リタ「あぁ思い出した確か奇跡の5人目」
エステル「何ですかそれは?」
リタ「才能が飛びぬけている人達を奇跡って言うだけどそれが同じ世代に生まれたら奇跡の5人目っていうの」
ジュディス「彼はその5人目に入っているの?」
リタ「当たりまえじゃないしかも彼は外国でも有名で外国の中学生の大会を総なめしたとかで」
エステル「そうなんです?」
広瀬「えぇまあ」
ユーリ「でっ何でその凄いあんたがこの学校に来たわけ?」
広瀬「ここって西欧高校でしょ?」
フレン「ここはヴェスペリア学園だよ」
広瀬「嘘・・・」
ジュディス「彼は嘘はつかないわ」
広瀬「マジかよ・・・しゃーないここで頑張るか」
レイブン「広瀬他にも来ているのか」
広瀬「あぁレイブン」
ジュディス「あらレイブンコーチ広瀬に呼び捨てにされているわよ」
レイブン「うん、まあ」
リタ「でっ他に誰が居るかしら」
広瀬「あぁそれは」
レイブン「エターニア学園に行った緑間亮太」
エステル「その緑間亮太って何者何ですか?」
広瀬「奴は」
レイブン「どんな所からでもシュートを打ててゴールを決める」
広瀬「何で何時も俺の邪魔をする?」
ユーリ「であとは?」
レイブン「そして、巧みな技を使い三桁は当たり前奴を青峰連太郎」
フレン「彼は何処に行ったのですか」
広瀬「彼は」
レイブン「彼はグレイセス学園に行ったよ」
広瀬「何で俺のセイフを取るの・・・」
エステル「後二人は?」
レイブン「色んな技をコピーできる奴が居る」
ジュディス「黄瀬涼ね」
リタ「私も知っているわ」
ユーリ「何で知っているんだ?」
エステル「イケメンですしそしてアビス学園に行きました」
フレン「そうなんですか」
レイブン「後最後は・・・」
レイブンは躊躇った
エステル「どうしたんですか?」
広瀬「最後はうち等のキャップテン赤哉秀徳」
エステル「ど、どういう人なんです?」
広瀬「バスケの邪魔をするなら親でも殺す・・・」
リタ「そいつって危ないじゃない」
広瀬「まあなそしてユーリ達なら戦った事あるんじゃないのかな?」
ユーリ「うん?」
フレン「まさかあの城井学園のエース7番」
エステル「あっそうです」
広瀬「そうかそれで全国を逃したと」
ユーリ「うるせぇ」
広瀬「多分今奴はキャップテンをやっている」
フレン「奴に勝てなきゃ全国はねらえないね」
リタ「頑張ればいいのよ」
レイブン「そして最後の5人目は」
ジュディス「広瀬」
フレン「高貴」
広瀬「やあ〜」
エステル「広瀬さんはどういった技を?」
広瀬「じゃあ試しにボールおっこして」
エステル「このゴールからですか?」
広瀬「あぁ」
エステルがボールを落としたそしたらボールはゴールに入っていた
ユーリ「やっぱりわからねぇ・・・」
レイブン「奴が奇跡の世代の二番目に強いそして、広瀬の技は迅風」
フレン「どう言う事ですか?」
レイブン「つまり、彼は確かに見えないけど本当は普通に走っているだけ」
リタ「モーションドライブ」
エステル「なんですかぁそれ?」
ユーリ「モーションが多彩で人に見えないぐらい速いだから、俺達は広瀬の動きが見えない」
リタ「世界にこんな人がいるいるんだね」
エステル「これで私達はかてますね」
広瀬「それは分からないよ」
一方、エターニア学園では
リット「こいつ強い」
キール「一体何者なんだ」
ファラ「この人が居れば勝てるよ」
緑間「君達頑張りたまえ」
リット「何かキールが一人増えたみたいだ」
キール「どう言う事だよ!!」
ファラ「確かにそうかも」
メルディ「ワイールキールが増えたよ」
一方、グレイセス学園では
アスベル「ぐわぁ」
ヒューバート「兄さん」
青峰「弱い何が抜刀だよ」
ヒューバート「何を!!」
アスベル「よせヒューバート}
シェリア「まさかアスベルが負けるなんて・・・」
マリク「奴は奇跡の世代の1番強いのだからな」
パスカル「ほへぇ〜」
ソフィ「アスベル大丈夫?」
アスベル「あぁ」
青峰「やってらんねぇ」
青峰はどこかに行った
一方、アビス学園は
ルーク「なあジェイド何か女子率あがってね?」
ジェイド「そうですね」
アッシュ「じゃまでしょうがねぇ」
ナタリア「だぶん彼のせいじゃないですの?」
黄瀬の周りに女子が溜まっていた
ティア「彼は何者?」
ジェイド「奇跡の世代の1人と言われています」
ルーク「奇跡の世代ってあの有名の!?」
アッシュ「ほ〜この学園ににもましなのが入ったな」
ルーク「てぇめ俺はまともじゃねぇって言いたいのかよ」
アッシュ「あぁ屑がまともっていわねんだよ」
ルーク「何だと!!」
ティア「ルーク!!」
ナタリア「アッシュ!!」
黄瀬「何か凄い学園に入ったかな広瀬は大丈夫かな?」
ここから奇跡の5人とテイルズ達の物語が始まる
Page:1