二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- どうぶつの森 ウンディーネ村だより—水精霊の涙—
- 日時: 2011/07/30 22:37
- 名前: 雪姫 (ID: mOILM.Mp)
☆クリックありがとうございます☆
初めまして、雪姫と言います。
ちょっとした、気まぐれでどうぶつの森の小説を書いてみようと思います(笑)
オリキャラ募集してます!!
私の書く小説は、何故か誰が主人公なのか分からなくなってしまうので募集したキャラ達は主人公みたいな感じになると思います。
〜ウンディーネ村の村人募集用紙〜(仲間)
名前
性別
性格
容姿
三つ子に対して
三つ子達との関係
一人称、二人称、三人称
備考
サンプルボイス
〜熱き挑戦者募集用紙〜(ライバル)
名前
性別
性格
容姿
コロシアム参加理由
三つ子に対して
一人称、二人称、三人称
出身の村
備考
サンプルボイス
- Re: どうぶつの森 ウンディーネ村だより—水精霊の涙— ( No.21 )
- 日時: 2011/08/08 17:16
- 名前: マルタ (ID: NeUoROHL)
こん!雪姫!入りにきたよ!
〜ウンディーネ村の村人募集用紙〜(仲間)
名前 カイ
性別 男
性格 いろいろなことに熱中する子
容姿 髪の色は黄色(少し下から見える感じ)半そで半ズボンに赤いキャップをかぶってる
三つ子に対して おもしろい
三つ子達との関係 友達
一人称、オレ!二人称、お前ら 三人称、お前ら
備考 なし
サンプルボイス「よぉ!お前ら、しけた面してんじゃねーよ」
怒ったとき「てめーら調子に乗ってんじゃねーよ!ぶったおすぞ!」
こんな感じだよ!
- Re: どうぶつの森 ウンディーネ村だより—水精霊の涙— ( No.22 )
- 日時: 2011/08/04 20:15
- 名前: レディグレイ (ID: TM1He8zT)
やっほう!!来たよ!!
村人応募するね!!
〜ウンディーネ村の村人募集用紙〜(仲間)
名前 ニーナ
性別 女
性格 優しくて賢くてみんなの頼れるお姉さん。怒らせちゃいけないよ?
容姿 オレンジの髪のツインテール。カントリーな服を着ている。
三つ子に対して かわいがっている。
三つ子達との関係 頼れるお姉さん的存在。
一人称、私 二人称、君、貴方、名前呼び 三人称 貴方たち みんな
備考 よくお菓子を作って持ってくる。
サンプルボイス
「こらこらみんな、はしゃぎすぎよ?」
「お菓子作ったの。食べる?」
「ふふっまったくもう、泥だらけじゃない」
こんな感じかな?
- Re: どうぶつの森 ウンディーネ村だより—水精霊の涙— ( No.23 )
- 日時: 2011/08/04 20:41
- 名前: リボン ◆UGX7J2Qvjo (ID: e7NtKjBm)
〜熱き挑戦者募集用紙〜(ライバル)
名前 アツシ
性別 男
性格 なにごとも燃える元気な子、だが自分が嫌なことはやらない
容姿 赤いはちまきにファイヤーな服
コロシアム参加理由 暇つぶし
三つ子に対して ライバル
一人称、俺 二人称、お前 三人称、お前達
出身の村 ファイヤー村
備考リョウとは幼いころ友達
サンプルボイス
「俺アツシ、よろしくな」
「うをぉぉぉ!!!燃えるぜ」
「俺寒いの苦手なんだよブルルルー」
- Re: どうぶつの森 ウンディーネ村だより—水精霊の涙— ( No.24 )
- 日時: 2011/08/05 09:15
- 名前: 雪姫 (ID: mOILM.Mp)
エミル&マルタ&レディグレイ
村の住人ありがとう!!
すぐ出せるように頑張るね!!
リボンさん
ライバルキャラありがとうございます。
すぐ出せるように頑張ります!!
- Re: 第三話 ライバル登場?!でも、暑苦しい・・・・・ ( No.25 )
- 日時: 2011/08/05 12:00
- 名前: 雪姫 (ID: mOILM.Mp)
死神谷に、水精霊の涙を取りに行くことになった三つ子達。途中で村のみんなのお姉さん的存在のニーナに出会いライラが「お姉さん系もパーティーには必要」と言うのでニーナを仲間にしていざ出発!!
〜死神谷〜(入口らへん)
全「はぁ〜〜〜〜〜疲れたーーーーーー。」
もう軽く5時間は登っているのにまだまだ、下の方頂上は真黒い雲の上。
ニーナ「ほら、みんな頑張って!あっ、あそこにお店が!!」
ニーナの指差した方向を見ると、「たぬきち商店」と看板が出された店が一軒だけあった。
リョウ(なんで、こんなところに店があるんだ・・・・・?)
『ガチャッ』
全「///!!」
店の扉が開いて、誰かが出てきた!!
???「プファ〜〜、美味しかったぜ!じゃあな、たぬきち!!」
???「はい、だもな。また、店に寄ってくれると嬉しいんだもな。」
赤いはちまきに、ファイヤーな服を着た少年とたぬきが話している。たぬきはすぐに、店の中に入って行った。
???「ん?リョウ?ああ!やっぱりリョウじゃねぇーか!!」
少年はリョウを見て手を振る。リョウも
リョウ「アツシ!久しぶりだな!!」
アツシと呼んだ少年のもとに駆け寄る。
アツシ「久しぶりだな!リョウ!でも、お前なんでこんな所にいるんだ?」
リョウ「それは、こっちのセリフだ。おまえこそ、なんでこんな所に・・・・?」
アツシ「ん?俺は、暇つぶしでこのコロシアムに出場したんだ!」
リョウ「暇つぶしって・・・・・(呆)」
アツシ「はっ!まさか、お前もコロシアムに出場してるのか?!」
リョウ「まぁ、いちお・・・・・。」
アツシ「何だとぉ?!よし、リョウ!今日から、俺とお前はライバルだ!!」
リョウ「はぁ?」
アツシ「どっちがさきに、ウンディーネの間に行って水精霊の涙を手に入れられるか勝負だ!!じゃあな!」
アツシは、言いたいことだけ全部言うと猛スピードで谷を登って行った。
カノン「いったい、彼はなんだったんでしょう?」
アンク「さっさぁ?」
エルル「たったぶん、リョウの友達か何かだよ?!」
ライラ「師匠はライバル出現の、フラグが立ったと思うッすけどねぇ〜。」
ニーナ「えっ?そうなの?」
勝手な想像をしながら、話す女の子達の声を背中で受け止めながらリョウは・・・・
(絶対、あいつより早く水精霊の涙を手に入れてやる・・・・・)
と思っていた。
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