二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

薄桜鬼SSL 平助
日時: 2011/08/03 08:38
名前: 美華 (ID: PR3Fak4z)


はじめまして

美しいに華と書いて、みかと読みます。

ちなみにこの僕、小6の美華は、はっきりいって素人です。

下手なのが許せない方などは今のうちにおもどりください。

残られた人達は後で後悔しないでくださいよ・・・。

     薄桜鬼SSL 平助1

「おはよ千鶴」
「あっ平助君おはよう」
今日もいつものように平助君が朝玄関前で待っていてくれた。
私は雪村 千鶴高校2年生。
彼は藤堂 平助君同じく高校2年生で私の幼馴染。
「千鶴。今日たしか部活だったよな?」
「うん。そうだよ」
私の部活は剣術部のマネージャー。
平助君は剣術部だった。
「平助君。来週の試合がんばってね」
「おうっ!わかってるって」
「ねえ君たち高校いかないの?」
「あっ沖田先輩・・・。」
「まてまて。総司がいるってことは・・・・。」
沖田先輩は問題児で毎日遅刻しているという・・・。
「ちこ!!」
「うん遅刻だね」
「千鶴はしるぞ!」
平助君は、私の手をとり走り出した。
「ちょっと待ってよどうして平助と千鶴ちゃんが、手をつなぐのさ」
沖田先輩が笑いながら平助君の手をおもいっきりつかんだ。
「手はなしなよ。」
「いててて、手手!いてーよ!」
                 平助1終わり

Page:1 2



Re: 薄桜鬼SSL 平助 ( No.1 )
日時: 2011/08/08 10:56
名前: 美華 (ID: TtH9.zpr)



よんでくれる人なんているのかな・・・・


Page:1 2



この掲示板は過去ログ化されています。