二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 絆④
- 日時: 2011/08/28 18:10
- 名前: 後継者 (ID: JnkKI7QF)
3話目標
キール「何でコレットとソフィが連れ去られたんだ?」
アスベル「それも聞きたかった」
涼「コレットとソフィには言い方は変だけど人間と違う力があるのってみんな知っているよね特に2人」
ロイド「あぁ確かに違うがそれと何か関係が?」
涼「その力を使ってこの世界を再生する自分達の世界に」
アスベル「それでコレットとソフィの力が消えたらどうなるんだ!?」
涼「死が待っている・・・」
2人は驚いた
ロイド「早く行こう!!」
涼「しかし、そこの森そう簡単に着かない邪魔が入らなければなそのリヴァイアサンの森はそこの静寂な森を通らないといけない」
キール「まだなのか?」
涼「もう少しで着く・・・」
アスベル「どうした涼?」
涼「みんな気引き締めて行けよこの森を抜けたら・・・」
静寂の森を抜けたそしたら魔物や悪魔が沢山居た
ロイド「そんな」
涼「そうだよなぁこの道しか知らないのは俺だけじゃないからな・・・」
アスベル「この量は一日かかるな・・・」
ロイド「キールの術で何とかならないのか?」
キール「無理だ!僕の術は主に回復系しか使わないから」
アスベル「どうすれば・・・」
そこに、
「鳳凰天躯!!」
「エクスプロード!」
「バーンストライク!!」
「轟天!!」
魔物が一部消えていた
涼「この声達は」
そこに、スタンとルカとPカノンノとチェスターが現れた
アスベル「何でみんながここに」
チェスター「何でもアンジュが4人だけだと何かあったら間に合わないか
しれないから行って来なさいって言われて」
Pカノンノ「だから着たのそしたら」
ルカ「その・・・あんのじょう」
スタン「魔物と悪魔に囲まれていたって事」
ロイド「ありがとうスタン・・・」
そしたら、また集まってきた
スタン「早く行け」
チェスター「後を追うからな」
涼「ありがとうみんな」
4人が行った
ルカ「これは辛いね・・・」
Pカノンノ「気合入れないとね!」
スタン「行くぞ!!半日で終わらそう」
ルカ「そんなのって・・・」
チェスター「いける!!」
Pカノンノ「うんいけるね」
ルカ「2人まで!!」
一方、涼達は走っていた
アスベル「まだなのか!?」
涼「当たり前だろ!あと6時間はかかる」
ロイド「くそ」
キール「待てくれもうだめだ・・・」
キールが倒れた
涼「キール!!」
ロイド「大丈夫か?」
キール「あぁ・・・」
涼「日がもう落ちてきたここで休もう」
火を焚いていた
ロイド「なあ涼」
涼「なんだ?」
ロイド「何で急に仲間を信用したんだ?」
涼「愚問な質問だな」
ロイド「あぁ悪い・・・」
涼「いいさあんた等の話を聞いていたらさなんかもう大切な仲間を牛尚宅は無いからな・・・」
ロイド「涼も変わったな・・・」
涼「あぁそうみたいだな変わりたくは無かったがコレットがしつこくてな」
ロイド「どういう事だ?」
涼「つまりコレットが俺と友達になりたくてしつこく俺について来たからな」
ロイド「そうだったんだ・・・」
涼「今日は寝ようぜ」
ロイド「あぁありがとな涼」
涼「それはお互い様だ俺も久しぶりに仲間を思い出したよだからコレットを救う」
ロイド「俺もだ」
一方、コレット達はある部屋に居た
コレット「うっう〜んここは?」
ソフィ「コレットここは?」
コレット「分からないしかも、何か首にくっ付いている」
ソフィ「開かない壊す」
しかし、技が使えなかった
「技は使えないようん」
人が現れた
コレット「何者!?」
ソフィ「敵!!」
「さっさと仕事終わらせるかコレット!ロイドは敵!」
コレット「!!ロイドは・・・敵・・・」
ソフィ「コレット!?」
「ソフィ!アスベルは敵!」
ソフィ「!!アスベルは敵・・・」
「後でアスベル達の所に行くが付いて行くか?うん」
2人は頷いた
「さあここからだよ涼ふふはははは」
翌朝、4人はやっと目的のリヴァイアの森に着いた
涼「ここだ!!」
2話砂鉄
アスベル「ここが目的のリヴァイアの森」
ロイド「何処に居るんだ!?」
キール「あそこに岩の中じゃないのか?」
しかし、何か札で封じられていた
ロイド「くそ!!目の前なのに・・・」
アスベル「何か手は無いのか?」
涼「行くぞ砂漠眼!!」
目が散らばったその時、スタン達が集まった
アスベル「スタン!!大丈夫だったか?」
スタン「まあなきつかったがな」
ルカ「今何やってるの?」
ロイド「今この札がこの周りに無いか調べてるんだ」
涼「見つけた」
Pカノンノ「何枚ある?」
涼「北の木に一枚南に岩に一枚東の木に一枚西の岩に一枚」
チェスター「それらを俺等ではがそう」
スタン「あぁ」
涼「待って!これ使って」
涼は何か渡した
ルカ「何これ?」
Pカノンノ「無線機って奴かな?」
涼「あぁ俺が作ったこれで剥いだら教えてくれ」
4人「あぁ、はい」
4人は散ったそしてみんな配置に着きそして剥いだ
涼「分かった剥ぐぞそしたら3人で攻撃してくれ」
涼は札を剥いだ
3人「獅子戦吼!烈震虎砲!レイ!」
岩が壊れた中に入った
涼「来たぞ姿を現しな!!」
そこに、ソフィとコレットが居た
アスベル「ソフィ!!」
ロイド「コレット!!」
キール「待て!」
涼「様子が変だ」
ソフィから攻撃してきた
アスベル「やめろソフィ!!」
「無駄だねうん」
涼「ヴァルス!!」
ヴァルス「涼来たか」
アスベル「ソフィに何をした!!」
ヴァルス「ちょいと催眠をかけたんだうんでも意外に効いたみたいだうん」
ロイド「てめぇ!!ヴァルス!」
そこに、コレットが居た
ロイド「コレットどいてくれ」
しかし、コレットは攻撃してきた
ロイド「くそ!!」
アスベル「ソフィ!!やめろ!!」
ソフィも攻撃してきた
涼「キール2人の援護を頼む」
キール「分かった」
涼はヴァルスを追った
一方、スタン達は静寂の森の広場に居た
スタン「涼の援護に行こう」
しかし、
「行かせないよ」
鉄が落ちてきた
ルカ「うわっ!!」
Pカノンノ「何者なの!?」
チェスター「そこか!」
チェスターは攻撃したしかし矢が折れた
「たく俺の相手はこんな弱い奴かよ」
一人の男が来た
チェスター「何者だ!!」
「俺は砂鉄のサソリここで貴様らを殺す」
サソリは構えた
スタン「やるぞルカ、Pカノンノ、チェスター!」
ルカ「えぇ〜」
2人「はい!」
ここでサソリVSスタン達の戦いが始まる
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