二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 絆⑤
- 日時: 2011/08/30 20:25
- 名前: 後継者 (ID: VlfYshYD)
3話砂鉄のサソリ
サソリ「さて殺すか」
スタン「コイツできる」
4人は走った
サソリ「砂鉄時雨!」
4人は避けたルカとPカノンノに三角の砂鉄が2人を襲った
ルカ「やばい・・・弧月双閃!!」
しかし、三角の軌道は反れなかった
Pカノンノ「じゃあこれならどう?インプレスエンド!」
三角の軌道が反れた
サソリ「まさか、この軌道がそれたとはな」
スタン「サソリ!!」
スタンが走ってきた
サソリ「死ね!」
四角の砂鉄が落ちて来たが避けてサソリの元に来た
スタン「魔王炎撃波!」
サソリ「そんなもの!」
しかし
「疾風!」
チェスターの技が当たった
サソリ「しまっ」
スタンの攻撃を受けた
「ぐあぁぁぁ」
スタン「ルカ、カノンノ追い討ちをかけろ!」
ルカ「行くよカノンノ!」
Pカノンノ「えぇ」
2人「バーンストイラプション」
サソリの周りが炎に包まれた
スタン「やった」
チェスター「早く涼達に追いつこう」
ルカ「うん」
「悪いがまだだ」
サソリが立った
pカノンノ「サソリ!!」
サソリ「俺をここまで追い込むとはなしょうがないこれでも喰らえ」
三角と四角が重なってそして
サソリ「砂鉄開放!!」
砂鉄の針が4人を襲った
4話過去
一方、涼達は戦っていた
ロイド「コレットやめろ!!」
アスベル「ソフィもやめろ!!」
しかし、やめなかった
涼は空中戦していたその時ドーンと音がした
ヴァルス「始まったな」
涼「あの方向はスタン達の方角何があったんだ」
ヴァルス「旦那派手にやってますね」
涼「旦那ってサソリか!?」
ヴァルス「そうだよなお前が居た頃は旦那にしごかれたからな」
涼「スタン達の所に行かなきゃ」
しかし、いけなかった
ヴァルス「行かせねぇよ」
涼「くっ・・・」
一方、スタン達は倒れていた
サソリ「さて、ヴァルスの所に行かないとな」
「まだだ!」
チェスターが立っていた
サソリ「ほうアレを避けたかだがツ次はない!!」
サソリは構えたそしたら
スタン「チェスターだけではない」
ルカ「僕達が居る」
Pカノンノ「そうだよ」
3人は立った
サソリ「うざいな〜そういうのもう終わらせよ」
服を脱いだ4人は驚いた
サソリ「自分を使うのは久方ぶりだ」
人形みたいになっていた
チェスター「おいおいなんだよこれは・・・」
スタン「でもこれだけは言える」
ルカ「さっきより数段強い・・・」
Pカノンノ「来ます!」
サソリ「砂鉄時雨!」
スタン「速い!」
ぎりぎり避けたしかし
サソリ「遅い!」
ルカ「しまっ・・・ぐあっ!」
スタン「ルカ!」
Pカノンノ「くっバーンストライク!」
サソリの周りが炎に包まれた
Pカノンノ「やった」
スタン「カノンノ油断すんな!」
Pカノンノ「えっ!?」
サソリは後ろに居たそしてカノンノを殴ったカノンノは倒れた
チェスター「くっこれでもくら・・・」
サソリ「遅い!!」
チェスター「くっ轟天!」
しかし、その矢をサソリは掴んだ
チェスター「まさか俺の矢が効かない・・・」
サソリ「死ね!」
そこに、
スタン「うおぉぉ魔神剣!」
サソリが避けた
サソリ「なかなかしぶといなこれで終わらせるか」
巻物を大量に投げたそしたら沢山人形が出て来た
チェスター「おいおいこれは」
スタン「やばいな」
サソリ「黒技百式の舞」
人形が襲って来た
スタン「だったらこれでどうだ!舞え紅蓮の翼皇王天翔翼!!」
チェスター「俺が仕留めるっ!矢は破壊の徒となり、地の果てまでも追いい詰める!奥義!天威!浄破弓!!」
2人の秘奥義により人形は減ったしかしまだまだ沢山人形はいた
スタン「もう体力が」
チェスター「クソ・・・ここまでか・・・」
サソリ「死ね!!」
人形が襲って来たしかし、人形が壊れた
サソリ「!?何が起きた」
「お前の力はそんなものか!スタン!」
スタン「その声は・・・」
「あ〜らチェスターもう終わったの?」
チェスター「この憎たらしい声は」
「ルカ!立ちなさい!!」
ルカ「この・・・声は・・・」
「パスカのディセンダーは弱いの?」
Pカノンノ「この声は?」
サソリ「誰だ!?」
4人が立っていた
「答えてやろう!リオン・マグナスだ!」
「アーチェ様よ!」
「イリアよ」
「カノンノEだよ」
スタン「リオン・・・」
チェスター「アーチェ・・・」
ルカ「イリア・・・良かった・・・」
Pカノンノ「カノンノE・・・」
リオン「救護団を呼んだそれに乗って船に戻ってろ」
スタン「しかし」
リオン「そんな貴様は足手まといだ!!」
スタン「リオン・・・」
ルカ「来たよ」
スタン「リオン・・・」
リオン「なんだ!?」
スタン「負けんな!」
リオン「ふん!」
4人は行った
サソリ「今更誰だろうと結果は変わらん」
リオン「それはどうかな」
人形が来た
リオン「こいつ等を一気に倒せないか?アーチェ」
アーチェ「任せていっくよ〜出でよ!創世の輝きビックバン」
人形が一気に減った
サソリ「バカな・・・」
イリア「ここであんたは死ねセッシブバレット」
サソリ「くっ効かん」
イリア「コイツ事態人形!?悪趣味・・・」
アーチェ「これならどうブラックホール!」
サソリ「!!体が吸い込まれて」
リオン「行くぞカノンノ」
カノンノE「はい」
2人「魔神連爆砕斬!!」
サソリ「バカな・・・この体が持たないだとぐわぁぁぁ!!!」
サソリは飛ばされ大きな岩に当たった・・・
リオン「終わったか」
カノンノE「流石リオンさんですね」
イリア「それより涼を追いましょ」
アーチェ「えぇ」
しかし
「まだ行かせない」
一つの人形が動きだした
リオン「バカな!」
イリア「不死身!!」
サソリ「さあ第ニ幕と行こうか」
カノンノE「そんな」
イリア「カノンノ!!」
カノンノE「えっ」
サソリ「死ね・・・」
「ドス・・・」
サソリは動かなかった
サソリ「なんだ・・・」
文字が書いてあった所に矢が刺さっていた
アーチェ「私達の勝ちね」
サソリ「何時から気付いていた女」
アーチェ「さっきよ倒れていた人形が起きたのに何一つ変わってない所があったそれはそこに文字なのそこを突けば勝てるかと思った・・・」
サソリ「そうか・・・俺が負けた・・・」
サソリは動かなくなった・・・・
リオン「涼達を追うぞ」
3人「うん」
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