二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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絆⑨
日時: 2011/09/04 15:51
名前: 後継者 (ID: 6BbhaqaU)

5話新の力
フレン「なんだこの力は」
ソフィ「強すぎる・・・」
ヴァン「フレンくん」
フレン「しまった!」
フレンは首をつかまれた
ソフィ「フレンさん」
ヴァン「ソフィ!」
ソフィ「しまった・・・ぐっ」
2人は首を掴まれた
ヴァン「フレンくんソフィ・・・ぐうっ」
3人はヒディスに捕まった
ヒディス「さあこのまま死んでもうらおう」
フレン「このまま死んでたまるか!」
その時
「蒼破刃!!」
ヒディス「何者!?」
「次元斬!」
ヒディス「クッ・・・」
「魔神剣・双牙!」
ヒディス「ぐわぁ!」
「これで終わりだ!!砂風時雨!!」
ヒディス「なんだこの早い攻撃は!ぐわぁぁぁ!!ドーン」
フレン「ゲホゲホ・・・」
涼「大丈夫みんな」
フレン「涼!」
ヴァン「涼くんみんな!」
ソフィ「涼!」
ヒディス「くっとうとう来たか涼!」
涼「ただいまここに涼参上」
フレン「遅かったな」
涼「おう悪かったな新技に苦労したみたいでよぉ」
カイル「みんなは離れてください」
ソフィ「出来ない私も戦う」
スパーダ「そいつはやめたほうがいいぜ」
フレン「何だ!?」
クレス「涼の攻撃の撒きぞいをくうからだ」
涼「もう時間がないここで終わらせるぞ!」
涼は手の平を出したそしたら周りに大きな風と砂がなっていたそしたら手の平に小さな球が出来た
涼「砂風・双波手裏剣!!」
両手に手裏剣が出来てきた
ヒディス「これを喰らったら死ぬな・・・」
涼は走った
ヒディス「風火絶風砲」
涼「うわぁぁぁ」
みんな「「涼!!」
しかし、砂分身だった・・・
ヒディス「これで終わりだ!!」
ヒディス「まだ終わらん!火風絶火龍!」
涼「くわぁ!!」
しかし、涼は怪我を負った
ソフィ「涼!!」
スパーダ「待て、ソフィ!」
ソフィの手を掴んだ
ソフィ「何で!」
スパーダ「まだ涼の攻撃は残っているのだから」
ヒディス「さあこれで終わりだ!!」
涼「あぁこれで終わりだあんたの負けでな」
ヒディス「何!?」
地面から砂の手が出てきたしかも、さっきの術が発動していた
ヒディス「くっ!」
ヒディスは飛ぼうとしだが
涼「残念、俺は狙った獲物は逃がさない!!てね」
ヒディス「貴様!!!」
涼「後俺はここで離れないとね」
涼はその場を離れたそして技が当たった
ヒディス「ぐわぁぁぁぁぁぁ!!!」
スパーダ「あぶね!」
ヒディスはその場に倒れた
ソフィ「やったの?」
涼「あぁ俺達の勝ちだ」
みんなは喜んだそこに
「おーい」
カイルとシェリアが居た
カイル「シェリアさんを連れてきたよ」
ソフィ「シェリア!!」
涼「でかしたカイルいっ」
スパーダ「どうした涼!?その手」
みんなが涼の手を見たそしたら黒くくすんでいた
クレス「一旦船に戻ろう」
最終話境遇
ナナリー「なんだこれは!?」
アニー「見たことありません」
ルピア「本当です」
エステル「私も見た事ありません」
涼「あの〜」
4人「うん?」
涼「そんなにくっつかれると恥ずかしいんだけど・・・」
アニー「なかなか治りませんね」
エステル「本当です・・・」
ルピア「一回リタ達に見せたらどうですか?」
ナナリー「いい案ね」
涼「えぇ・・・ちょっとそんなハロルドさん・・・ぎあぁぁぁぁぁぁ!!」
ハロルド「細胞がやられてるけどこのぐらいは治せそうね」
リタ「でも、このままその術を使ったらもう戻らないかもね」
ウィル「あぁ」
涼「そうか・・・」
涼は何処かに行こうとした
リタ「ちょっとあんた何処に行くの?」
涼「ちょっと散歩だよ」
涼は甲板に上に寝そべっていた
「翔・・・愛俺は元気にやってるよ生きてるといいなまた3人で遊びたいもんだ」
そこに、
「お〜い涼」
リットが居た
涼「どうしたリット」
リット「ご飯だって」
涼「分かった今行くから」
何気なくポケットをに手を入れたら紙が入っていた
「あんたのッ翔は生きている」
涼「なに!?」
リット「どうした?」
涼「何でもないい、今いく」

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