二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 妖怪少女とテニス少年
- 日時: 2011/09/04 20:01
- 名前: 金龍 (ID: RjGXEztJ)
妖怪ネタです
ついでにテニプリです
主人公
名前:夜神 朱雀
学校:氷帝学園
誕生日:??
年齢:見ため中3〜高2
容姿:ワインレッドに近い赤髪のロングヘアーで綺麗系
性格:本編で分かります
好きな物:昼寝・夜・空
嫌いな物:眠りの邪魔する奴・煩い奴
妖怪時:あの伝説の四神・朱雀
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- Re: 妖怪少女とテニス少年 ( No.1 )
- 日時: 2011/09/04 20:21
- 名前: 金龍 (ID: RjGXEztJ)
ここは氷帝学園のテニスコート
跡部「今日の部活はここまでだ!!以上解散!!」
灰色の髪の少年がコート内で叫んでいる
そして灰色の髪の青年を筆頭に部室へ向ってる様だ
向日「なぁなぁ侑士!これからゲーセン行かね?」
忍足「かまわんよ?」
向日「きまり〜☆」
赤髪の少年が暗めの青の髪の眼鏡をかけた少年と話している
宍戸「ジローいい加減に起きろ」
芥川「ぐぅ・・・zzz」
体格の大きい少年に背負われているふわふわに金髪の少年
宍戸「ったく・・・」
芥川「赤髪の・・・女の子・・・zzz」
宍戸「赤髪の女?」
芥川の寝言に耳を傾ける宍戸
跡部「起きやがれ!!」
ジローをげしっと蹴る
芥川「痛いC〜」
腰をさする芥川
宍戸「おぃジロー」
芥川「ん〜?」
宍戸「赤髪の女ってどういう事だ?」
芥川「何が〜?」
宍戸「!?」
- Re: 妖怪少女とテニス少年 ( No.2 )
- 日時: 2011/12/17 22:12
- 名前: 金龍 (ID: RjGXEztJ)
宍戸「お前・・・無意識に言ってたのか?」
腰を摩りながら欠伸をしているジローに宍戸が驚きの声を上げる
芥川「俺なんか言ってたの〜?」
宍戸「お前・・・寝言で「赤髪の女の子」って言ってたんだぜ?」
芥川「え〜?言った覚えはないC〜」
宍戸「・・・(お前に聞いた俺が馬鹿だったよ)」
宍戸はため息をついた
跡部「ジロー!宍戸!早くしやがれ」
部室のドア付近に立っている跡部が2人を呼ぶ
宍戸「悪い・・・」
芥川「ごめんだC〜」
2人は慌てて制服に着替えて部室を出た
- Re: 妖怪少女とテニス少年 ( No.3 )
- 日時: 2012/01/05 22:28
- 名前: 金龍 (ID: RjGXEztJ)
その刹那
ドン!
勢い良くジローが誰かにぶつかった
芥川「痛てて・・・」
?「痛いな・・・ったく誰だよ」
お互い尻もちをついている状態
宍戸「ったくジロー!ちゃんと前見ねぇから人にぶつかるんだろ?」
呆れてる宍戸
芥川「ごめんだC〜君大丈夫?」
ぶつかったフードをかぶった子に手を差し出す
?「・・・大丈夫」
ジローが差し出した手を振り切りゆっくりと立ち上がる
芥川「赤髪?」
- Re: 妖怪少女とテニス少年 ( No.4 )
- 日時: 2012/01/06 07:31
- 名前: カノン (ID: L0v6OTPI)
こんにちは!カノンといいます。
テニプリ昔は見てたけど・・・キャラの名前など、忘れてしまいました。
あ、今、深夜アニメでやっているテニプリは見てます。
ふつつかものですが、よろしくです。
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